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movieに関するjillij3のブックマーク (13)

  • [映画] パリ20区、僕たちのクラス(Entre les murs): 極東ブログ

    以前から見ようと思って留意していたフランス映画「パリ20区、僕たちのクラス(Entre les murs)」を見た。邦題からも察せられるように教育をテーマにした映画である。日公開は2010年だが、元のフランスでは2008年の作品なので、現時点からすると少し古い時代になったかもしれない。が、教育環境にはそう大きな変化もないのだろうと思う。 物語は、と切り出してみて、さしたる物語はない。むしろ、ドキュメンタリー作品であるかのように見える。実は、そこにこの作品の映画としての真価があるのだが、それでも、物語っぽい部分を追ってみよう。 場所はパリ20区の中学校。パリの街はルーブル美術館のある1区から渦巻き状に区番号が振ってあって、20区が最後になる。つまり、パリのはずれということだが、その意味合いは、「ボンリュー(banlieue)」に近く、ボンリューというのは訳語は「郊外」だが、よく「ボンリュー

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  • 30年分の映画愛を込めたオススメ映画ランキング100 - 脳内バックパッカー

    今年30歳を迎える僕が選ぶ「オススメ映画ランキング100」です。 ベタなのを中心にランキングしましたので、映画好きの皆様、または何の映画を見ようか迷っている方々の何かしらの足しになれればと思います。 100位,ドラゴン危機一髪 ブルース・リー映画の魅力といえばもちろんカンフーアクションであるが、その超人的アクションに隠れているシナリオのイカレ具合もたまらない。 無茶苦茶強いブルース・リーだが、せつないメロディーと共に何度も胸元から登場する母親からもらったペンダントによって雁字搦めにされている。 謂わば物象化した憲法9条。 ペンダントから解放された瞬間、ブルース・リーはのび太からジャイアンへと変貌する。またその変貌ぶりが正気の沙汰ではないので、是非見て欲しい。 ちなみに圧感のラストはマイケル・サンデル先生にでもご教授願いたい。 ドラゴン危機一発 [Blu-ray] 出版社/メーカー: パラマ

    30年分の映画愛を込めたオススメ映画ランキング100 - 脳内バックパッカー
  • Aerial Arterial—Tokyo From Above (At The CONFLUX Part One) on Vimeo

    Aerial Arterial—Tokyo From Above (At The CONFLUX Part One) on Vimeo
  • アマゾン・プライムビデオで面白い映画・ドラマ - glasstruct log

    アマゾンのプライム会員、ファミリー会員、ステューデント会員なら誰でも無料で観られる「プライムビデオ」でおススメの映画・ドラマをまとめてみます。とはいえ昨日の私の惨状を見ていると、どんどん作品数も更新されていくと思いますが^^;それも楽しみだったり。観たことがない物があればラッキー。 普通にいい話 寝る前にちょっと見たい。でも後味悪いのは勘弁!みたいなときにおススメのもの。 オーケストラ! ちょっとズッコケ系に見せつつも、温かくて深く、感動的な話。主人公は天才指揮者なのに今はしがない使用人として働くことを余儀なくされている男。実は、ロシアの共産主義時代に、ユダヤ人団員排斥運動に抵抗したため仕事を奪われたのだった。昔の仲間を寄せ集めながら、再びオケを組むまでの様子をコミカルに、でも史実と音楽界のリアリティを持たせながら描いている。音楽のもたらす感動とヒューマンドラマのせいで泣いてしまった。誰に

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  • 2014年に観た新作映画ベスト10&旧作映画ベスト10 - 愛すべき映画たち

    今年もやってきました、毎年恒例のまとめ企画。 ここ数年は順位付けをやめていましたが、今年は久しぶりに順位も付けてみようと思います。 昨年は初めて旧作も選びましたが、今年も引き続き選ぼうと思います。 基準は、毎年書いているように“初見の映画”で、“その映画がどれだけ自分にとって愛すべき映画か”、それだけです。 映画史残るような大傑作だったとしても、“自分にとって愛すべき映画”でなければ選外です。 →2013年に観た新作映画ベスト10&旧作映画ベスト10 今年は近年にないくらい豊作で、10どころか20でも絞るのに悩むくらいですが、最終的にはこのようになりました! それでは、10位から早速いってみましょう。 10位 『香港警察 -最後の撃突-』(デニス・ロー) “自分にとって愛すべき映画”を基準にしている以上、やはりこれは入れないわけにはいかないでしょう。 雪ちゃんがフィルモグラフィー史上屈

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    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

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  • 兄弟の葛藤、姉妹の対決 - その2 - ohnosakiko’s blog

    兄弟の葛藤、姉妹の対決 - その1 兄弟の葛藤であった『ゆれる』に続いて、姉妹の対決を描いた『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』。原作は谷有希子の小説(元は脚)である。 両親の突然の事故死により、東京から故郷の山村に帰ってきた自称「女優」の姉の澄伽(佐藤江梨子)、大人しい妹の清深(佐津川愛美)、澄伽との間に秘密があって頭の上がらない腹違いの兄(永瀬正敏)と、被虐的と思えるほどお人良しで終始周囲から浮き気味の兄嫁(永作博美)。物語はこの四人を中心にテンポ良く展開していくが、ここでは姉と妹の関係に絞って見てみたい(以下、ネタばれあり)。 『ゆれる』とは逆に、東京に出て行ったのは姉、田舎に残っているのは妹である。姉の澄伽は、どうしても女優になりたいと父親を刃物で脅して上京したものの、その傲慢かつ自己愛の強過ぎる性格が災いして鳴かず飛ばずのまま。帰郷した彼女が妹を虐め抜き、それに妹が耐えるのは、

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  • 兄弟の葛藤、姉妹の対決 - その1 - ohnosakiko’s blog

    ゴールデンウィークで暇なので、映画のDVDを借りまくっている。その中から、数年遅れで観た邦画を二。 『ゆれる』(2006、西川美和監督作品) 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(2007、吉田大八監督作品) ゆれる [DVD] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2007/02/23メディア: DVD購入: 3人 クリック: 216回この商品を含むブログ (600件) を見る腑抜けども、悲しみの愛を見せろ [DVD] 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2008/02/22メディア: DVD購入: 4人 クリック: 163回この商品を含むブログ (255件) を見る 前者は数々の賞を受賞した話題作であり、後者はid:miyata1さんがブログで「日映画で久々のヒット」と書いていて、その分析に興味をもったので観てみようと。 『ゆれる』はシリアスタッ

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  • レゴでコマ撮りしてみた

    今年はレゴの人形生誕30周年ということで、レゴでコマ撮りしてみました。1秒間に10枚写真を使用しています。制作時間は100時間以上(10日間)。  (追記)たくさんの方に楽しんでいただけているようで嬉しいです。レゴ人形かわいいですよねw この動画を見てレゴ人形のように笑顔になっていただければ望です。  今回のは練習作で、これから半年ぐらいかけて格的にコマ撮り動画を作ろうと思っています。お楽しみに!  他のレゴ動画作品→mylist/9897887  新作sm6690810

    レゴでコマ撮りしてみた
  • バブルへGOはALWAYS 三丁目の夕日のアンサー - 説明セリフ在庫処分

    オモシロかった。 この映画の企画立案は、ALWAYS 三丁目の夕日のヒットがあってこそなわけで、ノスタルジーをくすぐる内容、ようするに三丁目の夕日では昭和30年代を舞台に、昭和のあるあるネタ(というかあったねネタ)が連発しつつ「あの頃の清貧・努力・絆って忘れちゃいけないよね?」が描かれていくわけですよ。 で同様にこのバブルへGO!! タイムマシンはドラム式でもバブル時のギロッポンあったねネタが炸裂する中、「お金がたぁーくさん余っててぇー、エロいボディコンのお姉ちゃんがいてぇー、やっぱあの頃ってマジよくね?」という現代史において否定されがちな要素満載のバブル期をラストまで肯定しきったまま映画は潔く終わる。 そこが爽快でいい。 三丁目の夕日の昭和初期が抱える「汗」「涙」というような道義的にみても否定要素なしの時代と違って、バブルって基否定的であるのがお約束である。しかし、この映画ではありがち

    バブルへGOはALWAYS 三丁目の夕日のアンサー - 説明セリフ在庫処分
  • この記事は削除されました | POP*POP

    http://swinglike.ojaru.jp/ JAZZ音源に特化しているサイトです。 直接DLできる訳じゃないけども DLできるサイトに800件ぐらいリンクされてます。 4000曲以上DLできるそうです。

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  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について

    映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がオンエアされた。以下の文章は数年前の公開時に雑誌「フィギュア王」に書いたコラムである。 基的に僕の感想は、この当時と変わっていない。 僕の「昭和時代の宇宙開発趣味」から短絡的に、万博や過去の世界を取り上げたから「オトナ帝国」を評価している、と思っている人もいるようだ。 とんでもない。僕が感動したのは「過去より未来を選ぶ、というテーマに見せかけて裏テーマを語ったスタッフの力技」である。 では再録、スタート。 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を語りたいと思う。 もう公開は終わってしまった映画なので、内容のネタバレ描写もある。何よりも未見の人がほとんどだと思うけど、とにかくこの映画のことが語りたいので、つきあって欲しい。 まずストレートに感想を言うと、脱帽、いや土下座だ。感動したなんてもんじゃない。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について
  • はてな 彼女と一緒に見るとその彼女がHな気分になる映画を教えて下さい。女性の方は、これを見るとHな気分になったという映画を教えて下さい。感動系であれば・・

    彼女と一緒に見るとその彼女がHな気分になる映画を教えて下さい。 女性の方は、これを見るとHな気分になったという映画を教えて下さい。 感動系であれば◎です。 AVは除外します。

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