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networkに関するjillij3のブックマーク (8)

  • nmapでpingスキャン、ポートスキャン - mikedaの日記

    なにかと便利なnmapの紹介。 (他人のマシンに使わないように!!!) あのマシンのIPアドレスなんだっけ・・・というときにはpingスキャン。 # nmap -sP 192.168.0.0/24 Starting Nmap 4.11 ( http://www.insecure.org/nmap/ ) at 2009-03-15 10:32 JST Host 192.168.0.1 appears to be up. MAC Address: 00:0A:79:B0:21:50 (corega K.K.) Host cent (192.168.0.10) appears to be up. Host kuro (192.168.0.11) appears to be up. MAC Address: 00:0D:0B:AD:B6:0B (Buffalo) Host 192.168.0.20

    nmapでpingスキャン、ポートスキャン - mikedaの日記
  • pingは正常なのにtracerouteで応答なしって・・・

    以下のようなNW構成なのですがpingは通るのにtracerouteは無応答です。 ---- Router ---- L2SW ---- L2SW ---- Host (Cisco)              (Redhat Linux) ◇RouterからHostへのpingは正常 ◇RouterからHostへtracerouteを実行すると無応答「***」となる この場合、どのような原因が考えられるのでしょうか。 また、切り分け方法なども教えて頂けると大変助かります。

    pingは正常なのにtracerouteで応答なしって・・・
    jillij3
    jillij3 2009/06/29
    UDPとICMP
  • InfoCom Newsletter-INDEX

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  • 地域IXはインターネットの問題を解決するのか?

    【特集】 地域IXはインターネットの問題を解決するのか? 現在、国内のインターネット回線の接続形態は「東京一極集中型」となっている。回線が集中する理由の1つとしてとして挙げられるのは「コンテンツの集中」だ。東京では、大手町や渋谷などにインターネットデータセンター(iDC)が集中している。コンテンツもここに収められているため、コンテンツが集まる場所には回線も集まる。また、インターネット関連企業が東京周辺に集中していることも挙げられる。その結果として現在のような東京一極集中型の構成になっている。 しかし、問題も発生しつつある。インスタントメッセージやIP電話など“サーバー”と“クライアント”の関係が成り立たない「P2Pアプリケーション」の利用者が今後増加すると考えられ、ユーザーとユーザーが直接やり取りを行なうトラフィックが多くなると予想される。 例えば隣同士の家でIP電話を利用する場合を考えて

  • 日本の通信インフラは5年後にパンクする?

    データ通信量の急増で、現在のバックボーン・ネットワークを構成する光ファイバー網は数年(早ければ5年)後には容量不足に陥る、という衝撃的なニュースが流れた(注)。総務省も去る2月3日に、「次世代IPインフラ研究会」を発足させると発表した。将来的なトラフィック急増に対応し得る次世代のIPインフラの在り方やそれに対する政策支援の在り方などの検討を開始し、6月をめどに第1次報告をまとめることにしている。ADSLの街頭販売、モデムの無料提供や数ヶ月の無料お試し期間など、ブロードバンドの熾烈な販売競争が今も続くなかで、唐突に浮上したという感じもするこの問題をどう考えたらよいのだろうか。 (注)麻生総務相「回線容量不足も」 朝日新聞(2004年1月17日)など ■「勉強会」の提起した問題 この経緯を比較的詳しく報じた日経ビジネスの記事(注)によれば、総務省が研究会を立ち上げたのは「日の通信インフラは

  • 雑種路線でいこう - インフラただ乗り論やバックボーン不足論の虚妄

    不思議な議論だ.地方の零細プロバイダって,まだあるんだっけ.あってもインフラは大概アウトソースしてるよね.テレホーダイとかフレッツとかブロードバンドとかで潰れるべき零細プロバイダはとうの昔に潰れて名前だけプロバイダのまま顧客管理業に徹してるんだから,誰も困らないのですよ.技術革新についても,WDMの波長多重数であれルータの処理能力であれ,すごく困るほど低迷している訳ではない.京都議定書との絡みで,消費電力をどうするとか細かい問題はあるけどね.だいたい,インターネットはもともとベスト・エフォートというくらいで,パイプのどこかが詰まったところで遅くなるだけのことだ.*1 いまさら従量課金なんか,どこもやらないでしょう.面倒だし,みんなが一斉にやらないと従量課金に移行した事業者から顧客が逃げるだけだし,一斉に従量課金にシフトしようものなら,独占禁止法に抵触してしまう.よしんば苦しいキャリアが何社

    雑種路線でいこう - インフラただ乗り論やバックボーン不足論の虚妄
    jillij3
    jillij3 2006/03/04
    どっちももっともらしく思えて判断もできない。
  • 音極道茶室: 日本のインターネット、マジやばくね?

    結論から言うと、「かなりやばい」感じ。 実際、今の日のインターネット中枢を支えるリーディング企業TOP達は相当深刻な危機感を抱いているみたいだが、その危機感がイマイチ一般人には伝わってこない。 しかし、内情を知るにつれ、その「深刻さ」が我々にも実感できる。以下、技術的な話に疎い方でも状況が理解できる様、できるだけ噛み砕いて解説を試みる。 まず予備知識として。アメリカのインフラ事情についてもこんな記事が。 オンラインでも「交通渋滞」の懸念–ビデオ配信量の急増を受け(CNET) 要するに、ブロードバンドコンテンツが格的に普及してきた影響で、プロバイダの回線容量がもーすぐパンクするかも増強費用どうしてくれんだよやべーよって話。日も根的には同じような話なんだけど、日の場合さらにお国事情が問題を深刻にしてる。その点については後述。 で、アメリカの状況に関しては、michikaifuさんの記

    jillij3
    jillij3 2006/03/03
    分かりやすくて説得力ある従量課金復活説
  • メディア・パブ: インターネットの危機説,中立性が崩壊するかも

    インターネットビジネスはしばらく順風満帆だろう。どの調査会社もこぞって,2010年まではバラ色一色の予想図を描いている。オンラインコマースやインターネット広告などの市場も,2桁台の高度成長が間違いないとのこと。しかし一方で難題も浮上。「インターネットの危機」とか「インターネットの終焉」といった,とんでもない話が持ち上がってきたのだ。特に今年に入って,米国のニュースやブログで,“The End of the Internet?”をテーマにした記事を見かける。聞き捨てならない話なので追ってみた。 ネット利用企業 対 ネット供給企業 昨年あたりから,SBC/AT&T やVerizonなどのネット(インフラ)企業とGoogleYahooなどのネット(サービス)企業との間で,激しい綱引きが始まっている。この綱引きの結果次第では,深刻なインターネット危機が襲来するかもしれないというのだ。 インターネ

    jillij3
    jillij3 2006/02/20
    正直全然実感がわかない話。とりあえずなんかやばい話だってのは分かる。インフラとして考えていいと思うから水光熱費みたいに従量課金でいい気もする。課金体系は変えて。
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