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仕事とネタに関するjimauroniiのブックマーク (7)

  • 「綾瀬ですまねぇ……」 居酒屋の採用ページがハジケてる件

    居酒屋のアルバイト募集ページのハジケっぷりがすごいと話題になっている。説明文では「綾瀬ですまねぇ」「人間だもの! すまねぇ」となぜか“すまねぇ”を連発。場所は都内の綾瀬駅から「ほふく前進で32秒!」という好立地だ。 都内の居酒屋「養老乃瀧 サンポップ綾瀬店」(足立区)のアルバイト募集ページのハジケっぷりがすごい。求人サイト「フロム・エー ナビ」に載せたページで、ハチ巻き姿の店長が「綾瀬ですまねぇ」「北千住……じゃなくてすまねぇ……」と、なぜか“すまねぇ”を連発している。 とにかく冒頭の説明文から様子がおかしい。「北千住……じゃなくてすまねぇ……でも聞いてくれ、ここは俺の店だから、時給UPだって俺のサジ加減で上げられるし、誕生日は必ずメシ連れてくし、シフトも2週間毎に物凄い相談乗るし、バイトでも有給出すし……助けてくれよぉ、俺には3人の娘が……(延々続く)」と助けを求めている。 店長の顔写真

    「綾瀬ですまねぇ……」 居酒屋の採用ページがハジケてる件
  • 町の文房具屋から、年商30億円企業へ――山崎文栄堂を変えた“徹底ルール”

    町の文房具屋から、年商30億円企業へ――山崎文栄堂を変えた“徹底ルール”:全社員がiPhoneを活用(1/2 ページ) 青山学院大学にほど近い、国道246号に面した交差点の角に、「渋谷区渋谷四丁目五番五号」という看板を掲げた小さなビルがある。これが、従業員約30人で年商30億円を稼ぐ山崎文栄堂のオフィスだ。 山崎文栄堂は終戦直後、町の文房具屋として創業。長年“学校前の文具店”として営業してきたが、大規模店やオンラインショップの台頭、ITの普及などの影響で、次第に経営が悪化。こうした厳しい時期に社長を継いだのが、3代目の山崎登氏だった。 事業の立て直しを支えたのは、新たにスタートした文具通販大手アスクルのエージェント(販売取扱店)事業だが、それを軌道に乗せるために行った山崎氏の社内改革も注目に値する。山崎氏は、危機的状況にあった会社をどうやって“年商30億円規模”に成長させたのか。モバイルな

    町の文房具屋から、年商30億円企業へ――山崎文栄堂を変えた“徹底ルール”
  • 「お客さまに意見がいえない」人には共通点がある | 一流社員が読む本

    入社して1年目のセールスパーソンの多くが通る道が「お客様の言いなりになってしまう」ことです。 なかなかお客様から受注が取れない人に「どうして取ってこれなかったの?」と上司が聞くとこんなふうに答えます。 「お客様がやりたくないとおっしゃるので」 あなたが上司だったらどう思いますか? 単に相手の言いなりになっているだけだろう、と思うかもしれません。「やりたくないですね」と言われて「そうですか」と同調して戻ってきてしまう。これでは「商品を持ってきました」「説明をしにきました」というだけのメッセンジャーです。 とはいえ、「興味ないんだよね」「予算がないから」と言われたら、ふつうは終わりだと思いますよね。ひどいときには「何をしにきたの?」とさえ言われることもあるかもしれません。こんなふうに言われると萎縮してしまい、もっと意見が言えなくなる気持ちもわかります。 でもそこで引き下がらない。「お話だけでも

  • 「売らない」で売上900%増のアパレルショップ

    「やれることは大抵やって、コストも詰められるだけ詰めても売れないし、売れても儲からない」と嘆息する声が聞こえてくる。どうしたら、この「手詰まり感」をブレークスルーできるのだろう。そこで、幸せの価値尺度を変える「新しいものさし」を作り始めている人たちを取材した。 マーケティングに携わる仕事をしていると、いろいろなところで「手詰まり感」という言葉に出会う。経営者やマーケッターからは「もういろいろやれることは大抵やって、コストも詰められるだけ詰めてきて、それでも売れないし、売れても儲からない」と嘆息する声が聞こえてくる。 どうしたら、この「手詰まり感」をブレークスルーできるのだろう。 もしかしたら、日の企業が「かくあるべし」と思っているそのゴールイメージ自体が問題の元凶ではないか。時代はどんどん変化しているのに、いまだに頭は「古いものさし」=「かくあるべし」という過去の価値尺度で変化しつつある

    「売らない」で売上900%増のアパレルショップ
  • GIGAZINE解雇されたけど質問ある? ニュース速報BIP

  • 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました

    2007年の秋以降、ことあるごとに人材を募集してきましたが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集することにしました。 端的に言うと、自分の時間を切り売りして時給換算し、「仕事仕事、プライベートはプライベート」というような消極的考え方をする人ではなく、「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。 求人の詳細は以下から。 ◆募集に至る経緯 編集長の山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつのターニングポイントを目指すものですので、この募集に至るまでの経緯について恥をしのんでここに公開し、記録してお

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました
  • 朝日新聞の早期退職制度「今辞めてくれたら年収の半分を10年間支給するよ」 - edgefirstのブログ

    続報はこちら⇒朝日新聞の早期退職制度に68人応募 退職金は1億近くのケースも - edgefirstのメモ 久しぶりに呆れたというか、開いた口が塞がらないネタ。業界誌FACTA6月号に出ていた朝日新聞社の早期退職募集の条件があまりにも大盤振る舞いなのでメモ。 朝日が実施する早期退職の正式名称は転進支援制度。45歳以上の社員が対象で、退職と引き換えにその時点の年収の半分を10年間保障する仕組みだ。関係者によれば、編集部門で45歳の年収はざっと1500万円。この年齢で早退に応じれば、毎年750万円10年間、総額にしておおよそ7500万円支給するという。同社の通常の退職金(60歳定年)は3500万〜4000万であり、今回はその倍額をはずむ大盤振る舞いだ。同業の読売、日経などにも早退制度はあるが、退職金の上積みは通常の1.5倍程度。朝日はこの厚遇によって100人以上、できれば200人規模の中高年社

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