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2011年6月24日のブックマーク (3件)

  • 電子書籍は売れない、ならどうする?:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ

    かれこれ1年半ほど、電子書籍のビジネスに携わってきた。昨年はブームで、今年はやっとリアルなビジネスになってきたように思う。 電子書籍が売れない理由 とはいえ、電子書籍は売れない。海外の情況はちょっと違うかもしれないが、日はかなり厳しい。もともとコンテンツに力があれば、紙だろうが電子だろうがそれなりに売れる。けれども、普通のレベルのコンテンツの場合は、電子にしたからといって当然売れるわけではなく、むしろ苦労して電子化しても早々に埋もれてしまいかねない。 売れない理由として、まずユーザーサイドの課題としては、命と言えるような電子書籍のリーダー端末がないことが挙げられる。個人的にはSONY Readerを押したいところではあるが、いかんせんReader Storeにはがまだまだ少ないし、なんといってもネットワーク機能がないことが、ちょっとこれからの「電子書籍ならではの活用方法」をスポイルし

    電子書籍は売れない、ならどうする?:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ
  • mixi × Nike ソーシャルバナーの広告効果速報、訪問者213万人、CTR10倍超に:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルバナー広告第一弾として5月31日に開始された「mixi × NIKEiD」キャンペーンが6/20に終了した。その広告効果の速報値をmixiより入手したので、さっそくご紹介したい。まずは簡単に「mixi × NIKEiD」の概要を。 ■ mixi ソーシャルバナー広告 第一弾 「mixi × NIKEiD」 ソーシャルバナー広告、第一弾として採用されたのは、ナイキジャパンの「NIKEiD」。同社製シューズやバッグなどを自由にカスタマイズできるサービスで、今回のキャンペーンでは、オリジナルシューズを作成できるアプリをmixi上に用意している。 ■ STEP1: シューズのモデルを選択する ■ STEP2: 各パーツのカラーを選択する ■ STEP3: シューズにタイトルをつける ここまででオリジナルシューズは完成。ここからさらにアプリ内でバナーを制作するステップに入る。 ■ STEP

    mixi × Nike ソーシャルバナーの広告効果速報、訪問者213万人、CTR10倍超に:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • “ARテレビ通販”始まる――BS-TBSや電通ら

    BS-TBS、通販王国、電通の3社が、日初となるARを使ったテレビショッピングをスタート。番組放送中にAndroid端末を画面にかざすと写真が動き出し、通販ページへと誘導する。 BS-TBSは、日初のARを活用したテレビショッピング番組「わくわく通販王国」を6月19日にスタートした。通販王国、電通と共同で展開する。 番組放送中、専用アプリを起動したAndroidスマートフォンをテレビにかざすと、テレビ上の静止画がスマートフォンの画面で動き出す。その後、ユーザーを専用の通販サイトに誘導する。 URLを入力せずに通販サイトに飛べることで、販売促進につながるとみる。また、サイトでは番組で紹介しきれなかった商品も掲載し、販売機会の拡大を狙う。 NTTコムウェアがAR技術を提供。通販王国が番組制作、通販システム構築を担当し、電通が専用サイトを制作した。 関連記事 “両眼ARメガネ”「STAR12

    “ARテレビ通販”始まる――BS-TBSや電通ら