僕はただのランニング愛好家。 レースに出ているわけでもなく、高密度の目標を持って日々のトレーニングに取り組んでいるわけでもありません。 現状は様々なものに触発されて、少しレース出場意欲が湧いてきていますが… 人生初のフルマラソンを走ろうと思ったら、先日出たいレースに落選したのは何かのお告げか。 どこまで行っても根元は愛好家。 自らの成長のために、自らの糧とするために走る。 これが僕の走る理由。 間違いなく変態ランナーの一角。 誰よりも走ることが大好きなんだと言っておきます。 もちろん自分のほうが好きだよって方は存在するでしょう。 俺も負けません。 ワシもじゃ。 オラも。 あたいもよ。 ミーも。 拙者もだ。 ぱり 「ぼっ僕も」 一同 「どうぞどうぞ」 こんな簡単には譲って貰えないでしょう。 このブログを始めた理由も、練習日誌にして残すことや単独練習の中で心理的に環境を厳しくするため。 自らが
ばかの愚かな行いは、いつも、知恵者の砥石になるものですわ。 - シェイクスピア『お気に召すまま』より こんにちは! 最近、自分よりはるかに若い人たちと接していて思うことは、みんな“自信のなさ”が溢れ出ていること。 これって、結構ヤバいと思います。 なぜなら、短い人生の中の、限られた価値観の範囲のみで自分を判断してしまっているから。 けど、それぞれの人の話を聞いてみれば、みんなこっちが羨むくらいの面白い生き方してるんですよね。 人って自信を失えば、次に取る行動はみな同じ。 それは、誰か(もしくは組織)の手下になること。 それで対価を得ることを否定する気は毛頭ないけど、不安をベースに生きてるうちは、絶対に創造的な人生は送れません。 脳は常に不安を感じている状態だと、扁桃体が活性化してIQが下がるようになっています。 しかも、扁桃体優位が続くと、今度はメンタルがヤラレていってしまいます。 いまだ
この世の人は 聖霊の存在を知らない。 聖霊の存在を知らないで 生きるのと、 聖霊を豊かに受けて 生きるのとでは 天国と地獄の違いがある。 聖霊は、神様を真に求めれば 誰でも受けることができる。 聖霊は永遠の命を与えてくれます。 RAPT | RAPT有料記事136(2017年1月9日)聖霊の美と香りを豊かに放つ者になりなさい。 今回のテーマは、タイトルにも書きました通り「聖霊の美と香りを放つ者になりなさい」です。 私たち信仰者は、神様の恋人になるべくして毎日、熱心に信仰生活を送っています。 そして、私たちが神様の恋人として認められるためには、やはり神様の恋人として相応しい最高の美を兼ね備えていなければなりません。 神様の恋人になるということは、つまりはこの世の最高の王の妃になる、ということを意味しているからです。 なのに、その王の妃が何の美も気品も兼ね備えていなければ、王は民からも敵からも
フォロワーが絶賛してたので読んだら私も絶賛したくなったので紹介。 ピアニストの脳を科学する: 超絶技巧のメカニズムposted with amazlet at 17.05.31古屋 晋一 春秋社 売り上げランキング: 27,476 Amazon.co.jpで詳細を見る 芸術と科学なんて水と油と思う人がいるかもしれないけれど、実際にはたくさん研究されているんだなってのがあとがき後の出典一覧の量で思い知らされました。だからこそ、ピアノにかかわる人や音楽にかかわる人、はたまたちょっと興味があるってだけでも楽しめる一冊だと思います。内容を一言で言うならば、超絶技巧の楽曲を演奏する時に、ピアニストの脳と身体がどのように働いているかを説明している本で、一流のピアニストと普通の人の比較など、さまざまなデータが紹介されていてなるほどと思わせられるところが多く、たいへん響きました。 同じ指の動きをしてもピア
電車に乗ってロンドン、ニューヨークへ! LCCの登場で、海外移動が随分と安価で気軽になりました。昔だと10万円近くかかった路線も、2~3万で行けたりします。 そんな航空機黄金時代の現在ですが、いまだに「国際鉄道」への期待と憧れは大きいものです。 中国が国家の威信をかけて取り組む「一帯一路」構想もあり、大陸間横断鉄道が強力に推進されています。コスト的に見合うのかはなはだ疑問ですが、広大な領土を持つ中国は国際物流を活性化することで地方の発展を促すという至上命題があるに違いありません。 そしてそんな国際物流のカギを握るのが「国際海底トンネル」です。 いかに高コストとはいえ、最寄りの駅から電車を乗り継いでロンドン、ニューヨークへ!というのはロマンがあるものです。 今回は現在建設計画がある世界の海底トンネル計画をピックアップします。 1. 日韓トンネル(日本〜韓国) 実現のハードルは高い「平和のトン
今日は願望実現と自己肯定感のお話。 「自己肯定感」、あなたは聞いたことがありますか。 自己肯定感はセルフイメージとも呼ばれるもので、自分自身がありのままの自分を愛せているか、自分自身が自分の存在をかけがえのないものと考えられているかなど自分が自分をどう思っているかというものです。 「自分で自分を愛していない人なんているの?」 「自分の存在を肯定するのは当然のこと。」とあなたは思うかもしれません。 ですが、自己肯定感が低い人、自分でありのままの自分を愛せていない人はあなたが思う以上に多いのです。 日本という国は、謙虚や他人を優先する考え方を美徳とする考え方があるので、自分を自分で認めることや自分を優先することをよくないと考えてしまう人が多く、自己肯定感が育ちにくい環境なのです。 自分に関しては能力を低く見積もり、自分のことよりもまず他人を優先してしまう。私たちは子どものころから、「努力が足り
人生の中には自分でも思いがけないことが起きます。 受かると思っていた第一志望の大学に入学できなかった。 コネがあったのに第一希望の企業に就職できなかった。 大好きだったパートナーをうまくいかず、離婚した。 子どもが思うように育たず、周りの友達と人間関係がぎくしゃくしている・・・。 人生にはあなたの思いどおりにいかないことがたくさんあります。 良い意味で自分の想像を超えた結果を得ることができたり、悪い意味で自分の思いどおりの結果が得られなかったり。 私たちの人生は一本の糸に重りが下がった振り子のように、良い、悪いを行ったり来たりしています。 自分にとって良いと思うことが人生に起こったとき、あなたはどのように感じていますか。 自分が頑張ったから、自分が努力をしたから、自分の能力が高いから。 逆に、自分にとって悪いと思うことが人生に起こったとき、あなたはどのように感じていますか? こんな親に育て
承認欲求。 多くの人は大なり小なり、自分を認めて欲しいという欲求を秘めているものです。 「俺って面白い」、「私って可愛い」、「凄いだろ」などなど その欲望は多岐に渡り、とどまることを知りません。 しかし、そのあふれんばかりの欲求とは裏腹にその欲求が満たされることは少ないでしょう(少ないからこそ湧き出てくるのかもしれませんが)。 かくいう私もその1人です。 多くの人から評価されたり、認められるような人はほんの一部です。 大多数の人はその承認されない欲求のはけ口を持っています。 ブログもまたその手段の1つ。 収益やPVは自分の考えや知識がどれだけ人から認められているかの1つの証。 ゆえに多くのブロガーが承認欲求を満たすために収益拡大、PV獲得に躍起になるわけです。 ただ、それらの欲求が満たされる人もまた一握り。 中々増えないPV数、批判的なコメントなどを目の当たりにしてしまうと自分の承認欲求が
ついに日数一桁の世界へ 国家というものは自分で勝手に国家を名乗っても認められず、他の「信頼されている国家」に承認されて初めて一人前と認められます。 言うなればヤクザ社会のようなもので、他の親分連中に認めてもらえないと潰されるだけです。 前編から続いている「短命な国家ベスト10」ですが、今回は後編です。 5位:フェロー諸島共和国(1946年9月18日〜9月24日 6日間) 独立投票が無効と見なされ解散させられた国 フェロー諸島はイギリス諸島の北に浮かぶ北方の孤島で、北西のアイスランドと同様、ノルウェーヴァイキングの末裔が住んでいます。 長い間ノルウェーの支配下にありましたが、16世紀にノルウェーとデンマークが同君連合になった後はノルウェー=デンマーク領となり、1814年に連合が解消されたタイミングで北西のアイスランドと同様デンマーク領となりました。 1940年に第二次世界大戦が勃発すると、ド
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
失墜した後も人生を謳歌した独裁者たち クーデターや政変によって権力の座から追い落とされた独裁者は、捕まって処刑されるか、国外逃亡しても不遇なまま失意の中で死んでいくのが世の常です。 権力を失った独裁者ほど惨めで哀れな者はいない。 できるなら権力を握りしめたままポックリ逝きたいものです。 しかしながら、中には失墜後も人生を謳歌した、超リア充の「元独裁者」もいます。 1. グエン・カオ・キ 1930-2011(南ベトナム) アメリカでビジネスマンとして成功したベトナムの独裁者 グエン・カオ・キは、1955年にアメリカが支援して成立したベトナム共和国(南ベトナム)の空軍将校だった男で、1965年2月のクーデターで実権を握り独裁者となりました。その時の年齢はわずか35歳。 自ら航空機を操縦して北ベトナムを空爆するなど共産勢力に対しては徹底的に強硬な姿勢を見せ、また若くてオシャレで颯爽とした振る舞い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く