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たまたま近所の神社をGoogleマップで見てたら、「混雑する時間帯」のグラフが午後18時以降は0になってるのに深夜の1時と2時だけ棒がぴょこっと出てるんだけど、誰かお百度踏んでる?
「あなたはなぜ生きているのか」って聞かれて、自分が生きていることで生じるメリットをいくつ挙げても、別にそのメリットのために生きているわけではないから嘘になるのと同じで、 「教養があると何がいいのか」という問いにメリットを答えても、そのメリットのために教養を身につけてる人はいないはずなので、やっぱり嘘でしかないと思う。 メリットを伝えるんじゃなくて、教養は能力でも道具でもないから、何かの役に立てるためにあるものではないんだってことを伝えないと。 話をするときに、相手に誘導されて間違った線路に乗せられちゃうと、行きたくなかったところへ運ばれちゃうね。
「注文の多い料理店」と聞いて、メニューの品数が多い料理店のことだと思う現代人はまずいないだろう。 あの小説では、そう解釈していた大正時代の紳士たちが、注文を出されていたのは自分たちだったことに気づく瞬間がクライマックスになっている。 現代人にはピンと来ないどんでん返しだ。 それと似た話だが、「カンバセーション…盗聴」という映画では「He’d kill us(彼に殺されるかもしれない)」というセリフが「He’d kill us(殺される前に殺してしまおう)」を意味していたことに主人公が気づくシーンがクライマックスになっていた。 この映画の場合も、英語でなければ、どんでん返しの快感が味わえない。 「注文の多い…」も「カンバセーション」も、現代の日本では、どんでん返しがあったことにすら気づかれないまま受容されてるみたいなので、どんでん返しは無ければ無いで何とかなってしまうものなののかも。
ルイベ(凍らせた鮭の刺身)ってアイヌ語だったんだ
さっき初めて知ったけど、きっと音楽を勉強してる人には常識なのであろう 音楽やってた人たちはこういう音楽雑学を溜め込んでるんじゃないのか
あなたが何かの作品を気に入らなかったとしたら、その作品は残念ながらあなたのために書かれた作品ではなかったということだ。 つまり、あなたは、呼ばれていないのに紛れ込んだ客のようなものである。 最初から呼ばれていないのだから、あなたが内容に口を出す権利はない。 パーティに呼ばれなかった魔女が荒れるのは、今に始まったことではないが。
みんなから拒否される児童だから拒否児 火の玉ストレート
日本では「簡単な問題」の例として「1+1=2」がよく使われると思う。 アメリカでは同じシチュエーションで「2+2=4」を使うのが一般的みたいなんだけど、どうしてなんだろう?
スチャダラパーの「GET UP AND DANCE」を聴くと、90年代に20代くらいだった人たち特有のノリだな~と強く感じる。 比較的最近の曲だと、MAISONdeの「ねぐせ (feat. こはならむ & ぜったくん)」とかも、現代の20代くらいの雰囲気が出てる気がする。 1982年の若者たちは中島みゆきの「悪女」みたいな回りくどい恋愛をしてたんだろうか。
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