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2010年7月13日のブックマーク (7件)

  • 山梨県で麻生太郎先生とryの画像

    山梨県で麻生太郎先生とryの画像ホームピグアメブロ芸能人ブログ人気ブログ新規登録ログインルーピーのブログ山梨県で麻生太郎先生とry2010/07/09 画像一覧へ

    山梨県で麻生太郎先生とryの画像
    jingi469
    jingi469 2010/07/13
    「麻生太郎」と「麻生タロー」 そしてこの顔である。
  • 期日前投票を済ませて: 気がつけば82歳

    11日は外出の予定が入ったので、今日参議院の期日前投票を済ませてきた。 並ぶほどの事は無くあっさりと済み、国民の義務を果たした思いでほっとする。 前にも書いたが、私の世代の女性には選挙出来る事に深い思い入れがあって棄権はできない。 明治に選挙制度が出来ても、当初は高額納税者の男性だけに選挙権があった。 後に納税額の枠が広がったが普通選挙が実施されたのは昭和3年だ。やはり男性だけ。 参議院はなく、皇族や華族などで構成された貴族院は勅命で選ばれ終身制だった。 役割分担の社会制度で女性蔑視ではないと言われても、現実は男性社会だった。 学徒動員で工場で働いていたとき。雑談してた年配の工員さんに言われた一言が耳に残っている。 「女の子が学校に行っても、小学校出立ての男より下なんだよ。」 若い世代には理解しがたいだろうな。 いろんな不条理な思いを噛み締めてきた。 庇護されなくてもいい。困難も一緒に乗り

  • ウィルコム広報部、「だれとでも定額」正式サービスについてコメント - WirelessWire News

    ▼WILLCOM 7月10日夜、ウィルコムが現在一部ユーザーを対象にテストサービス中の「だれとでも定額」が8月から正式サービスとして提供されるというニュースが広がった。 この件については、GIGAZINEの6月25日付の記事で「販売店のコメント」として紹介され、話題となっていた。ウィルコム公式サイト内にも同様の文書が掲載されているページがあることが判明し、ブログやTwitterなどのソーシャルメディアで一気に広まったようだ。 公式サイトの該当ページは数時間後に削除されているが、この件についてウィルコム広報部は、「詳細につきましては、コメントを差し控えます」としている。また、このページを紹介したブログの該当記事には、7月13日現在、200件以上のコメントがついており、サービスに対するユーザーの関心の高さがうかがえる。 「だれとでも定額」は、月額980円で「他社携帯・一般加入電話への10分

    jingi469
    jingi469 2010/07/13
    「現在、"だれとでも定額"に関しては更生計画案の策定の中で実施時期等を検討しています」一応、明確には否定しないのね。
  • お詫びと御礼・安井 - 今日の商店会長 (早稲田商店会相談役 安井潤一郎)

    でただ一人、商店会の会長現職で衆議院議員になった、早稲田商店会前会長日記。公式ホームページは左下ブックマークから。 お早うございます、安井です。 昨日の参議院議員選挙、お力添えを賜りながら全くの力不足で 御迷惑をおかけしました、お許し下さい。 「安井じゅん一郎」に1票を投じていただいた皆さんには 大事な票を無駄にしてしまいました、お詫び申し上げます。 今後も商店街の一員として「地域活動」「まちづくり活動」を 進めていきたいと思っています。 重ねて、この度の選挙で御協力いただいた皆さんに心より感謝と 御礼を申し上げます、ありがとうございました。

    お詫びと御礼・安井 - 今日の商店会長 (早稲田商店会相談役 安井潤一郎)
    jingi469
    jingi469 2010/07/13
    そういえば密かに再起を期待していた商店会長は落選していた。比例での得票数確認してみたら6,514票で東京選挙区のマック赤坂(7,599)より少ねぇ。
  • HDMIをワイヤレスで飛ばすアダプタが発売に

  • YouTube、最高4,096×2,034ドットの4Kビデオ再生対応

    jingi469
    jingi469 2010/07/13
    パナソニックの馬鹿でかいプラズマの出番か id:entry:22193836
  • オモチャの時代

    iPhone4」と「ラブテスター」。レスポンスの良さやシンプルさなど、共通点は多い。というよりも、ようやくデジタル機器がこの手のオモチャに追いついてきているのではないか。 1996年頃、わたしの編集部に配属になったEくんが、「エンドウさん、横井軍平って知ってますか?」と言ってきた。「知らないよ」とわたし。すると、彼は小判のゲーム雑誌の記事(彼が関わったらしい)を取り出して、その人物がどんな仕事をしてきたのかを教えてくれた。なんでも、わたしが子供の頃にあこがれた「マジックハンド」を作った人物だという……。 そうやって、『横井軍平ゲーム館』(牧野武文著、アスキー刊)というが作られることになった。わたしは、企画を通しただけで何もやっていないのだが、このはやがて、ゲームに興味のある人たちの間で“幻の”になった。 なにしろ、横井軍平という人は、任天堂の「ゲームボーイ」の生みの親でもある。ゲー