![LG、15.6型で1kgを切る世界最軽量の薄型ノート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e5b47b590d3fec29df2c776bfe93c6e6e73aa15/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F753%2F487%2Fimportant_image.jpg)
スプラトゥーン甲子園に感動したイカ研究員がスプラトゥーンの更新継続を宣言し、それが先日なされた。素晴らしい美談だ、イカにユーザーから金を巻き上げるかを考えるゲームが全盛の今の世で、スプラトゥーンというゲームは何よりも優しい。昨日ガチマッチを行うまで、僕はそう思っていた。 仕事から帰り、嫁さんとのLineが済むと、そこからは僕のターン。電源ボタンを押せばWiiUに電気が流れ、ファンがうなりを上げ、お決まりのクイックスタートが表示される。起動するのはもちろんスプラトゥーンだ。ソフトが立ち上がるとともにニュースが流れる。追加されるたくさんのブギたち、通知されるバランス調整。しかしそんな物に僕は釣られない。僕にとっての相棒は96ガロンデコ一択だ。ステージを確認してロビーへ、ガチマッチへ突入だ。マッチング完了、モンガラエリア、うへー… 開始の合図とともに前線に出始めるイカたち。その先頭にいるのは僕だ
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