台湾E Ink Holdings社のカラー電子ペーパーが、現在開催中のディスプレーの学会「SID 2016」の展示会で注目を集めている。理由は、従来に比べて、表示が格段に明るくきれいになったことだ。
台湾E Ink Holdings社のカラー電子ペーパーが、現在開催中のディスプレーの学会「SID 2016」の展示会で注目を集めている。理由は、従来に比べて、表示が格段に明るくきれいになったことだ。
電子コミック販売サイト「漫画onWeb」や電子書籍取次サービス「電書バト」などを運営する漫画家の佐藤秀峰さんは、2月に伝書バトが実施した、電子コミック131冊を各11円で販売するセールの効果で、2月の売り上げ総額が3億円を超えたことを明らかにした。売り上げトップだった佐藤さん本人には、1億3000万円以上の印税が入ったという。 出版不況の中、この結果が「すべての漫画家の希望となることを願っている」としている。 セールは、「楽天Kobo電子書籍ストア」で2月2日から1カ月間実施。「海猿」(佐藤秀峰作)、「禍々しき獣の逝く果ては」(楠本弘樹作)、「あいこのまーちゃん」(やまもとありさ作)など42タイトル・合計131冊を各11円で販売した。 2月の売り上げ総額は3億円を超え、各作家が受け取るロイヤリティ額は、トップの佐藤さんが1億3388万円、2位が佐藤智美さんが1896万円、3位が716万円(
佐藤漫画製作所が運営する「電書バト」サービスの2016年2月期売り上げランキングトップ10が発表となりました。 電書バトNEWS 「電書バト」とは、「誰でも電子書籍を販売することができる電子書籍取次サービス」です。 プロアマ問わず、簡単なクオリティチェックを通過すれば、どなたでもご自分の作品を国内主要電子書籍ストア約50カ所で販売することができます。2014年11月にスタートし、取り扱い作品数がまだ100タイトルにも満たない小さなサービスですが、出版社を介さずに作家の皆さまが直販に近い形式で作品を電子書籍販売できるようお手伝いしています。 「電書バト」サービスでは、今年2月に取り扱い全作品を対象に大規模なセールを実施しました。そのセールの結果の一部を発表したものがリンクの記事となります。 記事の中からランキング表を引用します。 表からお分かりいただけるかと思いますが、セールは大成功でした。
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