「柴山薫(しばやま・かおる)」先生という漫画家さんをご存じでしょうか。 主に月刊少年ジャンプで活躍されていた作家さんで、代表作に『爆骨少女ギリギリぷりん』や『ライバル』、『チャラ!』などがあります。得意ジャンルは空手やボクシングなどの格闘技マンガ。(ちょっとエッチ多めで男子は嬉しい!) しかし2007年の4月14日、柴山先生は急性心不全により亡くなられました。まだ42歳でした。 ここからが問題なのですが、実は作者が亡くなると、著作権はご遺族に移ります。しかし柴山薫先生は独身で、ご両親も先生が亡くなる前後に亡くなっているようで、誰にも連絡が取れません。 実はそのせいで、『爆骨少女ギリギリぷりん』『ライバル』『チャラ!』などはどこからも電子化されていないのです。 著作権に詳しい方なら、「じゃあ、パブリックドメイン*1じゃないの?」とおっしゃることでしょう。 しかし、元アシスタントさん達からの情
前回のブログ更新から10ヶ月が経ちました。 ・赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか 今まで古書店や海賊版でしか読めなかったような作品が、安全な形で無料で読むことができ、しかも権利者の方には広告収益の100%が還元される夢のシステム。 その核となるのが、マンガ図書館Zの「新型アップロード機能」です。(マンガ図書館Zはコチラ ) その後、作者本人だけがアップロードできるように改良された「新型アップロード機能」によって、マンガ図書館Zの「投稿無料作品」コーナーは運営を継続しています。 「投稿無料作品」コーナーには、プロ・アマ問わず多くのクリエイター達が、ご自身で描いた色々な作品をアップロードしています。 私も海賊版データを流用して、デビュー作を投稿しています。 ・『A・Iが止まらない!(新装版)』(全8巻) 海賊版サイトから自分の作品をダウンロードして
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
2024年の大統領選挙における各州の選挙人団の票数 2012年、2016年、2020年の大統領選挙における各州の選挙人団の票数 アメリカ選挙人団(アメリカせんきょにんだん、英語:United States electoral college)は、アメリカ合衆国大統領選挙の選挙人集会で大統領及び副大統領を選出する選挙人(英語:elector)の集合である。 概要[編集] 2012年のオハイオ州選挙人集会における選挙人就任宣誓[1]。議長席に立つのはジョン・ハステッド(英語版)州務長官、宣誓介添はモウリン・オコナー(英語版)州最高裁長官。 2012年のメリーランド州投票結果証書。各選挙人の署名がある。 選挙人の数は州ごとに、連邦上下両院の合計議席と同数が割り当てられる(上院議席は各州に2人ずつ配当されているので、最小は3人)。ただしどの州にも属さない(連邦直轄地)コロンビア特別区(DC)にはも
米Appleは、次期iPhoneに用いるOLED(有機EL)ディスプレーの調達に関し、すでに数十億ドル規模の発注を行ったと複数の米メディア(AppleInsider、ValueWalk、BGRなど)が現地時間2016年11月9日までに伝えた。 これらの報道によると、これはJ.P. Morganのアナリストらが調査ノートで報告したもの。発注の期間は約1年に及び、金額は少なくとも40億ドル(約4213億6000万円)に上るという。最大の発注先は韓国Samsung Displayだが、ジャパンディスプレイやシャープといった企業も生産能力を増強するために、多額の投資を行っているとValueWalkは伝えている。Appleは来年市場投入する予定の「iPhone 8」(通称)にこれらのディスプレーを使うという。 AppleはOLEDディスプレーを「Apple Watch」や、先ごろ発表した新型「Mac
Panasonicのインド法人であるPanasonic IndiaはインドでSANYOブランドのスマートフォンを投入することがインドメディアの報道で分かった。 インドメディアによると2017年にインドでSANYOブランドのスマートフォンを発売する計画で、SANYOブランドのスマートフォンは低価格かつオンライン限定で販売する見通しという。 Panasonicは2009年12月にSANYO Electric (三洋電機)を連結子会社化し、その後はPanasonicブランドへの統一を進めた。 しかし、インドではSANYOブランドの知名度が高いこともあり、2016年夏にはテレビでSANYOブランドが復活した。 テレビに続いてスマートフォンもSANYOブランドが登場することになる。 SANYOブランドのスマートフォンはインドや周辺国で販売しているPanasonicブランドのスマートフォンと同様に、外
本は本屋で買わないと、本屋がつぶれるっていうじゃん。 でも読みたい本全部買ってたら本棚から溢れ出るし、 一回電子書籍の便利さ経験したらもう戻れない。 でも本屋に貢献もしたい。 本屋に新刊チェックしに行って、 その場でamazonサイト開いてKindle化予定確認したりするの、ちょっと罪悪感あるんだよね。 いっそのこと、実書店をショーウィンドウみたいにして、 その場で電書購入したらその本屋に数パーセントでも利益計上される仕組みになってくれないかなー。 アフィみたいな感じで。 本屋で新刊見て、携帯かざしたら経由購入できるとか。 11/11追記。 紀伊国屋とか丸善で使いたいというよりは町の本屋で使いたいんだけどな、その仕組み。 あと、電子ペーパーでないと目がやられるから専用端末のKindlePaperwhiteからなかなか離れられんのよ。 Kindleストアの検索性はひどいもんだし実店舗の視認性
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