Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 写真はJOLEDが世界で初めて商業生産した印刷用有機ELパネル。本格量産には資金調達のハードルが待ち構えるが、革新機構の志賀俊之会長(左)は、追加の支援に乗り出すか Photo by Reiji Murai ソニーとパナソニックの有機EL事業を統合したJOLED(ジェイオーレッド)の増資交渉が難航している。世界初となる「印刷方式」の有機ELの量産投資に1000億円を調達する計画だが、確保できたのは半分にも満たない額だ。その不足分の手当てが最大の課題だが、交渉の水面下の動きは混迷している。(「週刊ダイヤモンド」委嘱記者 村井令二) 「1000億円には全く足りていない」。JOLEDの幹部は、有機ELパネル量産
なんとなく恥ずかしかったので、あまり公言してこなかったのだけれども、この3年くらいは、私はアニメをすごく良く見ていた。いわゆる深夜アニメ。どんなジャンルと言われるとよくわからないが、結果的にざっくり言えば、萌えアニメが多かった気がする。私は、あんまり突飛な設定のファンタジー物は好きではないので、現実を舞台にした作品というと、ほとんどが萌えアニメになってしまう。個人的には、京都アニメーションの作品が好きだったかな。響けユーフォニアムとか。 アニメを見るのは楽しかったし、いろいろ人生や社会を学ぶことができる作品もあった(SHIROBAKOとか、ちょっと古いけどプラネテスとか)。ただ、男性向けアニメの多くの作品における女性観に馴染めなかった。あまりに男性の妄想に忠実すぎるというか、都合が良すぎるというか。リアリティがまるで感じられない作品が多かった(もちろん全部じゃないけどね。いまやっている「ヒ
・今までで一番古い記憶。 状況からして、まだハイハイの時、台所に居る母の所に行こうとして、50cmほどの段差を頭から落ちて死ぬほど痛かったこと。 ・今までで一番痛かったこと。 小学生の時、コンクリートの板が弁慶の泣き所に倒れてきた時。死ぬかと思った。 ・今までで一番楽しかったこと。 数ヵ月間だったけど、バンドをやったこと。 ・今までで一番悲しかったこと。 後まで引きずったという点では、両親の離婚 ・今までで一番怒ったこと。 これも、両親の離婚 ・今までで一番嬉しかったこと。 好きな女の子と、両想いかもしれない!と解った時。けっきょく自然消滅したけど。 ・今までで一番影響を受けた映画 カリオストロの城。2番目はチキチキバンバン。 ・今までで一番高い買い物 20歳の時に、サギにあって綺麗なお姉さんから100万ぐらいの版画をローンで買ってしまった事。その後、1万円で売った。 ・最初に買ったレコー
全面リニューアルにあわせて更新しました。 どのページも下の方をスクロールしていくと全然手が入っていないんですが、 普段ここらへん見ないので放置する予定です。 Firefoxは普段遣いしていないので不具合があったらtwitter @tpex_ovon まで
2018年06月01日 21:12 カテゴリ シベリア抑留詩集・回顧録 凍土 BOOTHでDL販売開始 Posted by yotalog mixiチェック 『シベリア抑留詩集・回顧録 凍土』シリーズのDL販売をBOOTHで開始しました! https://nakamuraya-pub.booth.pm/ BOOTH販売品目・価格 詩集(無料版) 0円詩集・回顧録 500円別冊 200円また詩集部分は無料公開となっています。 (こちらでDLも可能です→https://drive.google.com/file/d/16OKV1JaNLuLSya3yNTx-fkK5eCXvkR8O/view?usp=sharing) この機会に是非お求めください! タグ :#凍土#満飛#シベリア抑留 カテゴリなしの他の記事
響け!ユーフォニアムとかいうマンガ・アニメのおかげで中高生の吹奏楽人気が少し盛り返したりしているそうで、重畳であります。なお、SPEEDのドラマ(もう覚えている人いませんよね…)とか、スウィングガールズとかでも人口が増えた一方で、のだめのときはオケに人を取られましたね(うちの高校は吹奏楽部と管弦楽部が両方あるという人的リソースの無駄遣い)。 さて、そのユーフォニウムなんですが、その先やっていくのが難しい楽器でもあります。 なんてことをこれを見て思った。 togetter.com 正直なところ、吹奏楽という非常に中途半端で芸術性を追求しづらいフォーマットにおいて、高校の吹奏楽部がプロへの道筋、というわけでは全然ないんですよ。逆に言うと、別に高校の吹奏楽部に入ってようが何しようが、適切な人に習って適切な練習を積んで、それなりの才能があれば、まず音大にはいけます。それなりの才能が、というのがハー
「あの角に、ナショナル現金登録機の店があったんだ」 中心街で信号待ちをしている時、助手席の父が突然口を開いた。 「現金登録機って?」 聞きなれない言葉の意味を尋ねた私に、父が昭和20年代後半の話を始めた。 戦前から私の一族が営んでいた店は、時代背景を追い風に大いに繁盛した。店にはいつも多額の現金があった。しかし、私の祖母が、そしてまだ中学生~高校生だった父が、ひっきりなしに店の金を抜き取った。いくら繁盛店とはいえ、これではもたないと考えた祖父が、販売が始まったばかりの「ナショナル現金登録機」をこのまちで最も早く導入し、現金の出入りを記録することで勝手な持ち出しを防いだ、というのが父の説明だ。 「うちには手癖の悪い猫が2匹いましてね」と、業者に対して苦笑いする祖父の表情を、父は今も覚えていた。 私は祖父の顔を覚えているが、私に物心ついたころには中風で言葉を失っていたので、会話した記憶はない。
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