チャイナモバイルは昨年春に日本法人を設立し、MVNO事業を開始した。 中郷から日本への観光客向けという位置づけだが、日本人も使う事が出来る。 価格はデータ専用が1ヶ月で(税込み)2,000円である。 データは15Gバイトまで使用できる。 音声付きは、データ6Gバイトと50分間の無料通話、10通までのSMS通信が付いて1,500円となっている。 データ容量を超過した場合は通信速度が384kbpsに制限される。 容量が最大のものは40Gバイトと無料通話200分が付いて4,500円だ。 通信速度は時間帯などによっても異なるとは思うのだが、おおむね30Mbps前後と速い。 利用者数が限られている事も要因だとは思うが、最近速度低下の目立つ国内MVNO事業者より"使える"印象である。
Huaweiは今年初めに折りたたみスマホ「Mate X」を発表しましたが、未だに発売されていません。10月の発売を目標にしていると伝えられています。 しかし研究開発部門は、既に後継機を開発しているようです。LetsGoDigitalが伝えました。 Huawei Technologiesは、2019年2月にUSPTO(米国特許商標庁)に電子機器の特許を申請。2019年9月26日、この特許がWIPO(World Intellectual Property Office)のデータベースにも登録されたとのこと。 Mate Xの下側にスタイラスを収納できるような形状となっているとのこと。 Huaweiは一部モデルにM-Penと呼ばれるスタイラスペンを展開しており、これがMate Xに拡大される可能性があります。 開くと大画面になる折りたたみスマホとしては、スタイラスペン搭載は可能性が広がりそうなとこ
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