![「AQUOS R6」、1インチセンサーカメラの構造とは](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7acb11e2810f7fdd31064934b40fa53a7237e11b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1325%2F062%2Fs03.jpg)
アンちゃんから見るニッポン 日本に来て20年のアンちゃんが 仕事、子育てをしながら、その中でアメリカと日本の違いを博多弁でわかりやすく綴ります。 去年の5月に書いたブログだけど、あれからコロナ対策はちっとも変わってないから、もう一回アップする。 ___________________________________________ 去年の今頃、私は [日本に住んでよかった!] と思った。 Last year at about this time, I remember thinking. “I sure am glad I live in Japan.” 母国のアメリカではコロナが蔓延して、毎日マスクをしたくないアメリカ人や、コロナを甘く考えているトランプ大統領をテレビで見ていたからだ。どんどんカオスに落ちていったアメリカは、私にとって、距離的にだけでなく、感情的にも遠いところになってきた
2020年も残すところわずかとなりました。 今年はコロナの影響もあり、生活が変化した年だったと思います。そんな中様々な形で応援してくれた方々ありがとうございます! 感謝の意味も込めて今年発表した作品の紹介と振り返えりをしていきたい思います。 わたし「偽装キラキラ女子」でした著:あい茶 作品の見どころ 著者の実体験を元に描かれた創作エッセイマンガ。「キラキラ女子」が多いとうわさのIT企業に入社した茶子は、私生活とは裏腹の偽装キラキラ女子へと変貌を遂げる。そして彼氏ができたのをきっかけにキラキラ女子を装う茶子は追い詰められていく…。苦悩しながらも幸せを探す茶子に共感の声が続出しました!Amazon:わたし「偽装キラキラ女子」でした 今日も死ねませんでした(1・2) 著:あまいろ 作品の見どころ 「人生楽しいことなんて何もない」そう思い悲嘆する主人公。だが一日一日の小さな出来事が「今日は死ぬのを
現在TBS系列で放送されヒット中のドラマ「ドラゴン桜」。原作漫画『ドラゴン桜』『ドラゴン桜2』を、作者・三田紀房氏との二人三脚で成功に導いてきたのが、編集者で株式会社コルク代表の佐渡島庸平氏だ。三田作品のほかにも『宇宙兄弟』などの人気作を生みだしたあと講談社を退社し、日本のコンテンツビジネスを世界に通用するものとすべく、クリエイターのエージェンシー「コルク」を起業。最前線を走る佐渡島氏が、日本のコンテンツビジネスの現状と、その先に見据えるビジョンについて語った──。 「日本の漫画」は韓国・中国に惨敗した 漫画アプリ「ピッコマ」などを展開する韓国企業カカオエンターテインメントが、ニューヨーク市場での上場を計画しています。その際の企業評価額として、同社は約2兆円を見込んでいるとのこと。 日本で漫画を手がけている大手出版社と比べると、事業規模が文字通りひとケタ違う。この一事を見るだけでも、日本の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く