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ブックマーク / smhn.info (189)

  • iPhone 14シリーズに製造遅延の恐れ。ペロシ訪台による米中の関係悪化により

    2022年8月2日から、アメリカ下院議員議長のペロシ氏が台湾を訪問したことによる、米中関係のさらなる悪化によって、Appleが開発するiPhone 14シリーズの製造に影響が出ていることがわかりました。 PhoneArenaによると、Appleは、TSMCを含む台湾のサプライヤーに対し、部品などを中国へ出荷する際には、原産国に「Taiwan, China」もしくは「Chinese Taipei」と記載する必要があると警告を出したとのこと。 これは、中国税関が、米国企業向けの部品を製造する中国蘇州市のPegatron社工場で、製品に「台湾」や「中華民国」に言及するものがないかを調査するため、一時出荷を保留していることを受けた動きであると見られます。 Appleにとって、iPhone 14シリーズの組み立てラインに輸送した部品が税関の審査を通過できず台湾に戻ってしまう事態がおこるとかなり痛手で

    iPhone 14シリーズに製造遅延の恐れ。ペロシ訪台による米中の関係悪化により
    jingi469
    jingi469 2022/08/10
  • 「ヴェルテ」から「ウェルテ」に。詐欺で口座凍結の危険業者、名義のひとつを変更 - すまほん!!

    注文しても届かないことで有名な業者。舶来ガジェット、株式会社シティ、ゲームガジェットなどの複数の名前・屋号・会社名を用いており、そのひとつの銀行口座が「振り込め詐欺救済法」に基づいて、インターネット・オークション詐欺を理由に凍結される程度には危険であるため、絶対に利用しないで下さい。

    「ヴェルテ」から「ウェルテ」に。詐欺で口座凍結の危険業者、名義のひとつを変更 - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2022/07/28
    口座のひとつが凍結されたりしていたのか。行政も何もしてないわけでは無いんだな。
  • モトローラ大躍進。米国でLGのシェアをかっさらう - すまほん!!

    近年ハイエンドスマホを多く輩出し、じわじわと復権の動きを見せているモトローラですが、一応は国であるアメリカにおいてこれまでにないシェアを誇っているようです。通信事業に関連する市場を調査するCounterpointが伝えています。 モトローラの米国におけるスマホのシェアは、2020年末に底を打ってから上昇し続けており、シェア3位だった韓国の大手家電メーカーであるLGが昨年4月にスマホ事業からの撤退を発表したのを皮切りにシェアが急上昇。結果的にアメリカでのシェアは10%を超えてLGに取って代わり、シェア3位に君臨したようです。 加えて、ほぼ不変のシェア1位であるAppleとそれに続くSamsungがいずれもプレミアムな価格帯で利益を多く出している一方、モトローラは400ドル以下の価格帯において米国にてシェア2位を獲得しているとのこと。 現在のモトローラブランドの強みは、比較的安価なMoto

    モトローラ大躍進。米国でLGのシェアをかっさらう - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2022/04/23
  • Unihertz次期スマホは「Titan Slim」!?待望の「KEY2似」物理QWERTY搭載端末だ! - すまほん!!

    物理QWERTYキーボードはまだ終わらない……! Unihertzは4月8日、自身のYoutubeチャンネルにて次期スマホのティザー動画を公開しました。動画のタイトルは「What’s the next? Stay Tuned! (次は何が来る?乞うご期待!)」。Twitterの公式アカウントでもツイートしています。 Something is coming soon… Just stay tuned!😜 📺https://t.co/KalQX2pyDN#unihertz #smartphone #newphone #newarrivals pic.twitter.com/aghVgIdP3L — Unihertz (@Unihertz) April 7, 2022 公開された動画によると、Unihertzが2022年にリリースする新端末は「キャンディバータイプの物理QWERTYキーボード

    Unihertz次期スマホは「Titan Slim」!?待望の「KEY2似」物理QWERTY搭載端末だ! - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2022/04/11
    期待してしまう。
  • 最新「Galaxy S22 Ultra」カメラ性能。iPhone 13 Pro MaxとPixel 6 Proは勝てるのか? - すまほん!!

    すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 最新「Galaxy S22 Ultra」カメラ性能。iPhone 13 Pro MaxとPixel 6 Proは勝てるのか? 2021年の各社フラッグシップモデルでカメラ性能が最も高い一台はどれでしょうか?PhoneArenaがYouTube動画で「Galaxy S22 Ultra」 vs 「iPhone 13 Pro Max」 vs 「Pixel 6 Pro」三機の比較レビューをしています。 まずはスペック比較から。三機ともメイン、超広角、望遠の3種類は抑えています。メインセンサーはS22 Ultraが1億800万画素、Pixel 6 Proが5000万画素、iPhone 13 Pro Maxが1200万画素となっています。超広角は全て1200万画素、望遠はPixel 6 Proが4倍でiPhone 13 Pro M

    最新「Galaxy S22 Ultra」カメラ性能。iPhone 13 Pro MaxとPixel 6 Proは勝てるのか? - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2022/03/15
  • 発想スゲェ!新機軸折りたたみ「TCL Ultra Flex」と「Fold N’ Roll」がお披露目される - すまほん!!

    TCLは、バルセロナにて行われているMWC 2022にて、折り畳みスマホのコンセプト機である「Ultra Flex」と「Fold N’ Roll」を発表しました。Android CentralやGSMArenaがハンズオンレビューをしています。 Ultra FlexはZ Fold3やOPPO Find Nなどと同様のいわゆる横折りタイプの折り畳みスマホですが、「両側に折ることができる」というのが大きな特徴。 これまで商用化されてきた折り畳みスマホでは一方向のみに折れるものしか存在しなかったため、かなり画期的です。 ヒンジは「FlexPaiに似たアコーディオンのような」という表現がされているやや野暮ったいデザイン。元祖折り畳みスマホのFlexPaiは完全に折ることができないというのが難点でしたが、Ultra Flexは「どちらの方向にも完全に180度曲げることができる」としています。 余談で

    発想スゲェ!新機軸折りたたみ「TCL Ultra Flex」と「Fold N’ Roll」がお披露目される - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2022/03/15
  • 夢潰えたBlackBerry 5G。OnwardMobility閉鎖、公式発表 – すまほん!!

    OnwardMobilityが閉鎖を発表しました。これまで開発していた「物理キーボードを備えた安全なスマートフォン」を開発できなくなったとのこと。 これはBlackBerryスマートフォン新機種のことを指します。OnwardMobilityはBlackBerryからライセンス提供を受けて、FIH Mobile(富智康)製造で5Gスマートフォンを2021年前半に投入予定でした。 しかし2021年中には音沙汰がほとんどなく、2022年1月にはOnwardMobilityが「死んでいない」とプロジェクト継続を表明。しかし2今月始めにBlackBerryはモバイル特許ポートフォリオを6億ドルで売却。BlackBerry関連情報に精通した海外サイトCrackBerryの創設者であるKevin Michaluk氏は、この売却がOnwardMobilityへのライセンス提供を影響を与え、プロジェクトを中

    夢潰えたBlackBerry 5G。OnwardMobility閉鎖、公式発表 – すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2022/02/23
    かなしい。 / 下手にクラウドファンディングを利用して失敗で終わるよりはマシなのかもしれない。
  • OPPO Find Nを1か月使ってみて。コンパクト折りたたみスマホは、あなたに合う? - すまほん!!

    昨年末に発表され、「折り目が目立たない」「従来のものよりも小型」等で話題となった折りたたみスマホ「OPPO Find N」。 筆者は機を発売直後に手に入れ、約一か月間使用してきました。開くと正方形に近い独特のサイズ感や、OPPOのColorsOSの独自機能など、実際に使用して分かってきたことが多々あるので、筆者なりの感想をコラムとしてまとめていきます。 手が小さくてもしっくりくるサイズ。所有欲を満たすデザイン OPPO Find Nは、従来の折りたたみスマホよりも小型のサイズとなっています。この点については、特に筆者が気に入っている部分として取り上げておきたいと思います。 閉じた状態のサブ画面のディスプレイサイズは5.49インチで、アスペクト比が一般的なスマホと変わらない18:9であることは、従来の折りたたみスマホと一線を画しています(Galaxy Z Fold3は、24.5:9とかなり

    OPPO Find Nを1か月使ってみて。コンパクト折りたたみスマホは、あなたに合う? - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2022/02/12
  • 買わないで!危険な転売業者「ゲームガジェット」がTwitter広告に跋扈。

    最近、Twitter上で「アナログポケット」や「Steam Deck」等のゲーム関連製品の広告、プロモーションツイートが流れてきます。 しかしこれらの広告をよく見ると、当該製品のメーカーや正規代理店ではなく、輸入販売を謳う「ゲームガジェット」なる業者のものであるとわかります。この名前にピンときましたか? この業者は複数の屋号を用いた「特殊な商売」で有名な転売業者「ヴェルテ(ドゥモア、レッドスター、舶来ガジェット、舶来モバイル、株式会社シティ、インディゴーゴージェーピー、ゲッコーカンパニーetc)」の松川政裕氏と同一人物による運営であることを国内ブログeps_rが詳しく伝えています。 単なる高額転売というだけではなく注文しても届かない、入金済みでも届かない、著しく遅れて届く、注文とは異なる別製品を送ってくる、5年遅れて別会社名義で突然別製品を送りつけてくる、国内正規代理店ではないにも関わらず

    買わないで!危険な転売業者「ゲームガジェット」がTwitter広告に跋扈。
    jingi469
    jingi469 2022/02/12
    あの会社みたいのが出てきたのではなく、そのものなのか。何故滅びないのか。
  • 折り畳み「OPPO Find N」レビュー。中途半端過ぎる - すまほん!!

    筆者は折りたたみスマホをかなり愛用しており、これまで多くの機種を使ってきました。「Galaxy Zシリーズ」に関しては、Fold・Flipともに全モデル使用していましたが、やはり広げるとタブレットになる形状のものがお気に入りです。 2021年の末に、OPPOより折りたたみスマホ「OPPO Find N」が発売され、筆者は即座に購入。 当初「最高のフォルダブルスマホでは?」と思っていましたが……使っているうちに評価は真逆に。 結論としては筆者には合いませんでした。具体的にどこが満足で、どこが不満だったか綴っていこうと思います。 意外と「重くて小さい」OPPO Find Nのサイズ感 最初に、軽くFind Nについてご紹介していきます。 Find Nは、OPPO初の折りたたみスマートフォンです。折りたたんだ状態で5.49インチ、開いて7.1インチのスクリーンサイズ。 折りたたんだときのサイズ感

    折り畳み「OPPO Find N」レビュー。中途半端過ぎる - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2022/02/10
    『「大きめのスマホと小さめのスマホを自由に切り替えられる」といったイメージ』夢の端末と思いきや今ひとつ夢がない。。
  • 「死んでません、BlackBerry 5G出します」 - すまほん!!

    BlackBerry新機種を出すとされている企業Onward Mobilityは、2022年1月6日に公式サイトを更新。「死んでいない」と声明、市場に投入すると明言しました。 長らく待ち望まれていた追加情報がありませんでした。2021年は様々な遅延が発生したといいます。 今回はあくまで製品投入計画が継続していることを声明したのみで、製品内容についてはほとんど触れられていないものの、発売に向けた今後の情報解禁を示唆しています。 OnwardMobilityは、BlackBerry社とFIH Mobile(富智康)と提携し、2021年前半にも5G対応BlackBerryを市場投入すると明言していたものの、長らく音沙汰がない状況で、2021年発売を履行できませんでした。 カナダの企業BlackBerry社(旧RIM)はQWERTYキーボード搭載のメッセージング端末を起源としたスマートフォンを長ら

    「死んでません、BlackBerry 5G出します」 - すまほん!!
    jingi469
    jingi469 2022/01/18
    まぁ今の情勢だと日程を言ったところで予定通りにはならんだろうし。
  • BALMUDA Phone、まさかの販売停止。展示機「電源オフ」も通達、原因は技適か – すまほん!!

    複数のSoftBank販売店がスマートフォン「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」の販売を停止していることがわかりました。弊誌ライターが都内販売店にて確認しました。 弊誌への情報提供者によると、技適認証について確認中のため販売停止とのこと。販売現場での展示デモ機(ホットモック)も電源を切るよう通達を受けているといいます。 既にオンラインでは販売受付を停止済みとのこと。確認してみると「在庫なし」との表記になっています。 既に販売済みの顧客には端末利用に影響はないと説明しているとのこと。このため、電波法に基づく技術基準適合証明ではなく電気通信事業法に基づく技術基準適合認定に問題が発見された可能性がありそうです。 件についてSoftBank広報部に確認中であり、返答があれば追記します。 BALMUDA Phoneは京セラ株式会社が製造と電波認証申請を担当しています。

    BALMUDA Phone、まさかの販売停止。展示機「電源オフ」も通達、原因は技適か – すまほん!!
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    jingi469 2022/01/09
  • すまほん!!ライターのベストバイガジェット(令和三年) - すまほん!!

    Galaxy Z Fold3 5G(jiyoung) 2021年は多くのスマホを購入しましたが、その中でもフォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold3 5G」が特にお気に入りです。 前モデルで気に入らなかった部分は大体改善され、かなり完成度が増しています。ポケットから取り出して開けばタブレット、折りたためばスマホに変わるので、どんなシーンでもコンテンツ消費がはかどります。 非常にお気に入りなのですが、快適すぎてフォルダブル以外のスマホをメインで使う気が全く無くなってしまいました。今後出てくる魅力的なハイエンドスマホもサブ止まり。完全にフォルダブル信者です。2022年はどんなフォルダブルスマホが出てくるのかワクワクしています。 Mi 11 Ultra(矢s) 今年もスマホをたくさん使いましたが、日版だけでなく海外版の端末も含めるなら、Mi 11 Ultraの満足度はトップです。 特にカ

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    jingi469 2022/01/02
  • 日本未発売、制裁下「HUAWEI P50 Pro」の実力は?海外レビュワーも高評価 - すまほん!!

    2021年にリリースされたスマートフォンの中でもトップクラスのカメラ性能を誇る「HUAWEI P50 Pro」ですが、海外ではどのような評価を受けているのでしょうか? 香港のガジェット系YouTuber、Ben氏がテストし、一部「Galaxy S21 Ultra 5G」、「iPhone 12 Pro」との比較も踏まえてレビューしています。 ハードウェアスペックはCPUが「Kirin 9000」(または「Snapdragon 888」)、実行メモリ8GB、内蔵ストレージ256GB、ディスプレイは6.6型120Hzリフレッシュレートの両端のみエッジがカーブした画面で、Huawei初の120Hz対応デバイスです。またスピーカーが貧弱だったP40より改善がされており、こちらはステレオスピーカー装備。音質は大きく向上しています。 基ソフトウェアとして「HarmonyOS 2」が標準インストールされ

    日本未発売、制裁下「HUAWEI P50 Pro」の実力は?海外レビュワーも高評価 - すまほん!!
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    jingi469 2021/12/14
  • HTCスマホ事業、中国大陸から「完全撤退」。 - すまほん!!

    スマートフォンが普及し始めてから10数年、主要メーカーの顔ぶれも随分と変わってきましたが、一つの「訃報」が舞い込んできました。 中国「快科技」によると、12月13日、HTC中国大陸公式ページからスマートフォン販売がなくなり、EXODUSのリンクをクリックすると、HTC米国のページへ飛ばされるようになったとのこと。 HTCの中国大陸での主要業務はVRとなっており、「天」や「京東」といったECサイトのHTCスマホ公式旗艦店も、いずれも閉鎖。 HTC(宏達国際電子股份有限公司)は1997年5月設立、かつては世界最大のWindows Mobileスマホ製造メーカーで、世界最大のスマホOEM製造メーカーでもありました。 Android陣営の「トッププレイヤー」として、2008年9月には世界初のAndroidスマホ「G1」をリリース、Windows PhoneとAndroidの両陣営をまたいで製品を

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    jingi469 2021/12/14
  • ようやく。iモード公式サイト、本日終了。

    繋がらないので、13年使ったドコモを解約しました。夢と没落と2023-10-28 19:15:16ぜり NTT docomo解約 「ドコモは高品質」神話の終焉。2010年発売のXperia SO-01B発売から使ってきたNTTドコモを解約しました。自由にできる通信に見た夢から、そのあっけない没落まで。「高品質」だったドコモ回線を13年間使ってきたことを振り返ります。スマートフォンデビュー、通信の自由さに驚き高校生の当時、携帯電話としてはauのガラケー、Sony Ericsson S001を利用していました。Twitterが少... レノボ傘下FCNT、ドコモ版arrows WeのAndroid 13アップデートを開始!2023-11-13 17:58:30會原 arrows WeFCNTNTT docomo Lenovo傘下FCNT合同会社は、NTTドコモ向けのarrows We F-51

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    jingi469 2021/11/30
  • Xperia Pro-Iを使った海外写真家「スマホと言うよりカメラ」。iPhone 13 Pro Maxとのカメラ対決 - すまほん!!

    アメリカの写真家YouTuber、Tony氏が自身のチャンネルでSony Xperia Pro-IとiPhone 13 Pro Maxのカメラ性能を比較しています。 まずはXperia Pro-IがiPhoneと異なる点について。側面にストラップホール、長押しで合焦できるシャッターボタンとロック解除用の指紋認証ボタン、さらにイヤホンジャックが付いています。Xperiaは超高速の5G対応で「撮影時自動転送」機能をオンにするとシャッターを切った直後に写真がFTPサーバーに自動転送も可能で紛失対策もしっかりしているようです。 早速屋外でのカメラ性能テスト。Xperiaは24mm広角レンズ、1220万画素の1型センサーをメインカメラとして搭載。背面にマイクも搭載されており高音質な録画が可能。 iPhoneにはないXperiaのメリットは、別売の専用アクセサリーへの対応です。3.5インチ「Vlog

    Xperia Pro-Iを使った海外写真家「スマホと言うよりカメラ」。iPhone 13 Pro Maxとのカメラ対決 - すまほん!!
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    jingi469 2021/11/30
  • ガジェオタ必見。お手軽「スマホ充電ボックス」を作る - すまほん!!

    スマートフォン複数台を持ち歩くにあたって、日々の充電をどうすべきか? Qi無線充電をするための環境も揃えているものの、意外と無線充電非対応スマホも多いんですよね。やはり有線充電が必要。しかし置くだけのQiと違って置き場所に困ります。 そんなわけで、汎用製品でスマホ充電台を作ってみました。 用意したのはこちら。

    ガジェオタ必見。お手軽「スマホ充電ボックス」を作る - すまほん!!
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    jingi469 2021/11/30
    充電ステーションの更新をどうするべきか考え始めているところだったが、この方式も有りだな。
  • 葉っぱみたいに軽い「電子ペーパー」タブレット!「ONYX BOOX Leaf」発表。 - すまほん!!

    Androidを搭載した電子ペーパー端末を製造している中国メーカーのONYXは、電子ペーパータブレットの新機種「ONYX BOOX Leaf」を発表しました。 「BOOX Leaf」は、7型のE-Ink(電子ペーパー)ディスプレイを搭載。解像度は1680×1264ピクセル・300ppiと高繊細です。タッチの認識は静電気容量式で、色温度が変更可能なため、夜間に使用する際のブルーライトを低減することができます。 体デザインは、高級感のあるデザインになっており、体重量は170g、厚さは5.95mm。公式サイトでは「葉のように薄くて軽い」と謳っています。 また、OSにはAndroid 10を搭載。APKによるアプリのサイドロードも可能で、サードパーティー製の電子書籍アプリを実行することができます。 バッテリー容量は2000mAh。実行メモリ容量は2GB、内蔵ストレージは32GBで、Blueto

    葉っぱみたいに軽い「電子ペーパー」タブレット!「ONYX BOOX Leaf」発表。 - すまほん!!
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    jingi469 2021/11/28
    7インチ170g。ついにPRSーT3後継機が来てしまったか。物理ボタンないけど。
  • ついに楽天モバイルがMNO「契約者数」を開示。 - すまほん!!

    楽天グループ株式会社は、2021年度第3四半期決算を発表しました。 楽天モバイルは基地局整備計画の前倒しによる先行投資等により営業損失は拡大。 楽天モバイルの契約者数も発表。9月末時点において、MNOの契約者数は411万、MVNOの契約者数は99万。合計すると510万。顧客獲得は順調に推移しているといいます。 なお楽天モバイルはこれまで「累計申込数」やMNO+MVNO合算値を公表し、肝心のMNO契約者数については明らかにすることを避けてきましたが、今回、この四半期ごとの正確な数値、推移を公表するようになったのは大きなポイントです。 今後さらなる楽天回線エリア拡大に伴いローミング費用も縮小することで、2022年度第2四半期以降の業績改善を見込むとしています。

    ついに楽天モバイルがMNO「契約者数」を開示。 - すまほん!!
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    jingi469 2021/11/12