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■つぶやくデジ記者・神田大介 いま日本のネット界で、最もホットな新聞は。朝日新聞デジタルと言いたいが、たぶん「虚構新聞」だろう。「原寸大スカイツリーのプラモデル発売、64億円」など、うそニュースを並べるサイトだ。 最近、「橋下徹・大阪市長が小中学生にツイッター利用を義務化する」という記事が炎上した。題字に「虚構」と書いてあるのに、「デマを流すな」と怒る人と、それを「リテラシーがない」と批判する人で論戦が交わされた。 虚構新聞の社主を名乗るUK(ユーケー)氏に話を聞いた。滋賀県在住、30代前半の塾講師の男性。「なぜ今になって、しかもこの記事が、と意外でした」。2004年から約600本のうそ記事を書き、もっと不謹慎なネタもあるが、こんな炎上騒ぎは初めて。腹痛と食欲不振で体重が落ちたという。 ツイッターの普及で、ネットの空気が変わったと感じているそうだ。「情報の拡散が爆発的に速くなった。開設時の
東京電力福島第一原発の事故で日米両政府が最悪の事態の引き金になると心配した4号機の使用済み核燃料の過熱・崩壊は、震災直前の工事の不手際と、意図しない仕切り壁のずれという二つの偶然もあって救われていたことが分かった。 4号機は一昨年11月から定期点検に入り、シュラウドと呼ばれる炉内の大型構造物の取り換え工事をしていた。1978年の営業運転開始以来初めての大工事だった。 工事は、原子炉真上の原子炉ウェルと呼ばれる部分と、放射能をおびた機器を水中に仮置きするDSピットに計1440立方メートルの水を張り、進められた。ふだんは水がない部分だ。 無用の被曝(ひばく)を避けるため、シュラウドは水の中で切断し、DSピットまで水中を移動。その後、次の作業のため、3月7日までにDSピット側に仕切りを立て、原子炉ウェルの水を抜く計画だった。 ところが、シュラウドを切断する工具を炉内に入れようとしたところ、工具を
「つぶやく記者」を紹介する朝日新聞デジタルのウェブ画面(http://www.asahi.com/twitter/#Tweet_Journalists) おしゃべりな記者は敬遠される。以前はそう教わったのに、これからは「つぶやく時代」になるという。朝日新聞は先月下旬、ツイッターで記者が情報発信する試みを始めた。毎日新聞も参入を表明するなど、消極的だった新聞業界に変化が見えてきた。 ■会社通さず個人発信 この記事を書いている私も、現在18人いる「つぶやく記者」の一人だ。1月23日以降、ネットの投稿サイト「ツイッター」に、朝の「おはよう」に始まり、取材の様子や記事の解説、暮らしの断片を記してきた。 私の投稿を受けとる「フォロワー」は千人余り。「記者になろうと思ったのはなぜ」、「何で記者クラブって存在するんですか」などと質問も届く。 分かる範囲で、率直に答えることを心がけている。会社側の事前チェ
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双方向でやりとりできる簡易投稿サイト「ツイッター」。「国民の生の声が聞ける有効なツール」として利用する政治家が増えているが、つぶやきの回数が次第に減ったり、十分に活用できていなかったりするケースも目立つ。 ■橋下・大阪市長は54万人超す人気 国会議員のツイッターで人気が高かったのは鳩山由紀夫元首相だ。首相在任中の2010年の元日からつぶやき始めている。フォロワー数は一時、テレビの人気キャラクター「ガチャピン」を超え、日本一とまで言われた。 しかし、首相辞任を表明した6月2日に「これからは総理の立場を離れ、人間としてつぶやきたい」と語ったのに、徐々に尻すぼみに。昨年3月を最後につぶやきが止まった。 菅直人前首相は、ツイッターを開設せず、ブログでの発信を続けた。当時の首相周辺は「ツイッターをやろうという話もあったが、いろいろ書き込まれて炎上する危険があったのでやらなかった」と理由を明かした。ぶ
ナビットが配布していた化粧品口コミサイトの投稿マニュアル。おすすめ度は最高点に近くなるよう指示し、否定的な感想を書かないよう念押ししている 国内最大の化粧品口コミサイト「@cosme(アット・コスメ)」への口コミ投稿者を、情報提供サービス会社ナビット(東京都千代田区)が報酬付きで募り、指定した商品に高い評価点をつけるようマニュアルで指示していたことがわかった。ナビットは「やらせには当たらない」としている。 舞台となった@cosmeは、化粧品を使った人が感想を投稿し、「おすすめ度」を最高7点で評価する仕組み。点数が高い商品ほどランクが上昇する。運営会社アイスタイル(東京都港区)によると、月間500万人が利用している。 ナビットが投稿者として応募した人に送付している「化粧品書込(かきこ)みマニュアル」によると、投稿者にはまず化粧品のサンプルが送られ、投稿してほしい日がメールで伝えられる。 おす
成長を続ける若者向け小説「ライトノベル」の市場に、出版大手の講談社が12月から新規参入する。「ジャンプ」で知られる集英社とともに、強みの「マンガ」と連動し、シェアの過半を占める角川グループホールディングスに挑む。 ライトノベル(ラノベ)の成長はめざましい。出版科学研究所によると、2009年の文庫全体の販売額は1322億円。うちラノベは301億円と約2割にのぼる。文庫全体の販売額が減少を続けるなか、04年から13.6%伸びている。 人気の理由は、会話中心の読みやすい文章や、イラストを表紙や挿絵に多用した作りにある。作者も若い世代が多く、「萌(も)え」などの現代的感覚が中高生中心に支持された。学校の授業前に読書する「朝読」で読まれることも増えている。 市場を狙い、講談社は12月、講談社ラノベ文庫を創刊する。特徴は「少年マガジン」などマンガを担当する部署に編集部を設けたこと。「ストーリーよりキャ
■iPad版アプリをv1.7に、Android版アプリをv1.0.9にそれぞれバージョンアップしました。更新してお使いください(10/22) ■米で地方紙が激減 監視なき役人給与、大統領の倍にも 米国では経営不振から地方紙が撤退した街々で、公務員の不祥事や投票率の低下など予想されなかった現象が起きている。記者の取材が絶え、住民は頼るべき存在を失ったからだ。米連邦通信委員会(FCC)から委託されて全米のニュース需給事情を調べた元米誌記者スティーブン・ワルドマン氏にそうした「取材空白域」の実態を聞いた。 ――リーマン・ショックから3年、米新聞業界の現状は。 「暴風雨は脱しましたが、依然厳しい。新聞広告収入はこの5年で半減しました。その間にページ数を減らし、記者の賃金を下げ、記者の数を減らしました。休刊したのは212紙にのぼる。20年前、全米で6万人いた新聞記者が、今では4万人しかいません」 ―
■赤田康和(デジタル企画報道チーム) 雑居ビルのスタジオの一室にいる自分がインターネットを通じて約3万5千人とつながっている。自分の発言に次々とコメントが書き込まれ、画面上を走っていく。その数、約7万件。温かい応援するようなコメントもあるが、辛口なものや厳しいものもある。それらコメントによる「批評」にさらされながら、私が抱いていたのは、不思議と、温かな気分だった――。 動画投稿サイト「ニコニコ動画」(ニコ動)で、9月22日夜に「生放送」された番組、「朝日新聞とニコニコ動画、生き残るのはどっちだ?」に出演した。私は朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」を強化するため報道局に新しくできた「デジタル企画報道チーム」への人事異動を8月末に告げられた。そんな事情もあって、デジタル時代の新聞の可能性を考える番組に出演することになった。ネット経由で多数の人がつながりあう「ソーシャルメディア」の現場で見たこ
■iPhone版をバージョンアップし、新たにスクラップブック機能を搭載しました。アプリを更新してお使い下さい。(9/15) 動画投稿サイト「ニコニコ動画」(ニコ動)が、メディアとして存在感を増している。大物政治家の生出演や震災報道、音楽ライブや芸能人会見まで、さながらテレビ局のように、硬軟取り交ぜた番組をネットで「生放送」しているのだ。 先の民主党代表選当日。会場にはテレビ各局の記者やカメラに交じりニコ動のスタッフ3人がいた。カメラとパソコン1台ずつで演説や投開票の様子を現場から中継した番組は、その時間に約17万人が視聴した。 5月には「これが福島原発の実態だ!東電現場からの告発」という番組も配信。ジャーナリストの津田大介が、作業員の親類から入手した原発内部の写真を使って事故の実態に迫った。番組を見た人は約9万人。テレビ視聴率の1%(関東地区でいえば約17万7千世帯)にも満たないが、「ツイ
■iPhone版をバージョンアップし、新たにスクラップブック機能を搭載しました。アプリを更新してお使い下さい。(9/15) ニコニコ動画はどこに向かうのか。ニコ動トップの川上量生ドワンゴ会長にインタビューした。 ――動画投稿サイトとして始まったニコニコ動画で硬派のコンテンツが量産されている。なぜ、こんな変化が起きたのでしょうか。 「実は、最初から、ぼくらは『おたくコンテンツ』ばかりやるつもりはなかった。普通のコンテンツもたくさんあったし、偏ったものをつくっているというつもりはなかった。でも『ニコニコ動画』というネーミングの問題もあって誤解されてきた。まじめな人からすると、けんか売っているような名前でしょ。いかにもうさんくさいサイトというイメージで、しゃれで、適当につけた名前だった」 「でも、ユーザーが『ニコニコ』という言葉に温かみを感じて自ら『ニコ厨(ニコニコ動画中毒)』とか言いだしたり明
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