当社の子会社であるヤフー株式会社(東証第一部、コード番号:4689、以下「ヤフー」)は、2016年6月9日、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(東証第一部、コード:3658)の普通株式を金融商品取引法(昭和23年法律第25号。その後の改正を含む)に定める公開買付け(以下「本公開買付け」)により取得することを決定しましたので、 別添資料 のとおりお知らせいたします。 なお、本公開買付けによる当社連結業績への影響は軽微です。 ヤフーの概要 スワイプで横にスライドできます
「東日本大震災復興支援財団(仮称)」への40億円は、遺児・孤児への支援(奨学金、留学支援など)、被災地におけるNPO活動への支援、そのほか中長期にわたる被災者への支援活動に役立てまいります。本財団は、2011年6月上旬に公益法人として設立の準備を進めており、支援金の使途・配分などについて検討してまいります。なお、財団準備委員会として寺島 実郎氏、小宮山 宏氏、村井 純氏、中村 伊知哉氏の招聘を予定しております。 さらに、2011年度から引退するまでのソフトバンクグループ代表としての報酬全額は、この度の震災遺児、およびその他多くの遺児などの支援に役立ててまいります。 被災地の一日も早い復興をお祈りいたしますとともに、弊社グループでは引き続き更なる支援活動を行ってまいります。 以上
2011年3月11日(金)に発生した、東日本大地震により多くの方の尊い命が失われたことに、深い哀悼の意を捧げますとともに、被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 ソフトバンクグループは、このたびの東日本大震災により被災された方々の救済および被災地復興のための義援金・支援金として、10億円の寄付を行うことを決定いたしました。 この義援金・支援金は、日本赤十字社や赤い羽根共同募金などを通じて寄付を行うほか、NPOやボランティア団体などへの早急な支援や、両親を亡くした震災遺児への中長期的な生活と勉学の支援などに役立てる予定です。特に、今すぐに支援を必要とされている方々へ義援金・支援金を早急にお届けできる寄付の方法を検討しております。 なお、上記の義援金・支援金に加え、同じ目的で、孫 正義個人から100億円を寄付することといたしました。更に、2011年度から引退するまでのソフトバンクグループ
当社は、株式会社ウィルコム(以下、「ウィルコム」)の再生支援について、2010年3月12日付けプレスリリース「ウィルコムの再生支援に関する基本合意書の締結について」記載のとおり、XGP事業の譲受とPHS事業におけるコスト削減に対する協力について合意していました。今般、管財人からPHS事業を直接支援して欲しいとの強い要請を受け、検討を重ねた結果、管財人からの要請を受諾し、ウィルコムのスポンサーとなることを本日開催の当社取締役会にて決定するとともに、本日付で管財人との間でスポンサー契約(以下、「本スポンサー契約」)を締結しました。 本スポンサー契約では、当社が、ウィルコムに対し事業家管財人を派遣すること、ならびにウィルコムの事業運営および更生計画(更生債権および更生担保権に対する支払総額410億円(6年間の均等分割)予定)の遂行に必要な支援を行うことを合意しています。 なお、当社がウィルコムの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く