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  • セブン&アイ、出版事業から撤退…「五星三心占い」人気も出版不況受け21年清算 - スポーツ報知

    不採算事業の見直しなど組織再編を進める流通大手、セブン&アイ・ホールディングス(東京・千代田区、井阪隆一社長)が出版事業から撤退することが27日、分かった。関係者によると、事業を終了するのは、主婦層に人気の生活情報雑誌「saita」などを発行するセブン&アイ出版。 同社は1995年に設立され、年間の売り上げは毎年20億円程度で推移していた。だが、ここ数年は毎年数億円の赤字を計上。書籍部門は好調だったが、雑誌部門は伸び悩むなど出版不況の影響も受け、2021年春をメドに会社を清算する方針を決めた。 関係者によると、来年1月下旬に出版事業の終了を公表する見通し。新刊発行も取りやめ、同5月下旬までに出荷も停止する。すでに取締役会で会社の清算を決定。会社側は約50人の従業員にも通知し、再就職支援などを行う方針を示した。 同社が発行する書籍では、人気占い師・ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が“ドル

    セブン&アイ、出版事業から撤退…「五星三心占い」人気も出版不況受け21年清算 - スポーツ報知
    jingi469
    jingi469 2019/12/29
    月刊ヒーローズも終わるのかと思ってしまったが、セブンイレブン専売であっても制作は別会社(株式会社ヒーローズ)だった。
  • 東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知

    安倍晋三首相(63)は7日、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策などを含め、国全体の時間を夏の間だけ2時間早めるサマータイム(夏時間)制度について検討するよう自民党に指示した。当初は19、20年の2年に限る案もあったが、五輪を契機に恒久的に夏時間を運用する方針であることも党幹部らへの取材で分かった。安倍首相と官邸で会談した大会組織委員会の森喜朗会長(81)によると、安倍首相は「国民の関心は高い。やるならば国民生活に影響する」などと語ったという。 猛暑対策の一つとして、2年後に開催される東京五輪・パラリンピックを契機に「夏時間」が制度化される可能性が出てきた。 自民党幹部によると、秋の臨時国会で制度・設計に向けた議論を行い、議員立法による成立を目指す。当初は夏時間を19、20年に限る案も浮上していたが、その都度、必要になるIT関係のシステム変更に伴う負担などが大きいとして、東京五輪後

    東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知
  • 退職金つぎ込んでネパール大地震を映画にした伊藤教授…「カトマンズの約束」日本語版公開 - スポーツ報知

    2015年4月25日に起きたネパール大地震から3年。震災をテーマにした日とネパールの合作映画「カトマンズの約束」の日語字幕版が完成し、25日に東京・中野ZEROホールで、渋谷ユーロライブでは30日から5月6日まで劇場公開されることになった。目白大に今月新設されたメディア学部の特任教授、伊藤敏朗監督(60)が自主製作。東京情報大を選択定年し、退職金をつぎ込んだという伊藤監督に、映画について、さらにはメディア学について聞いた。(酒井 隆之) 日での一般公開が決まった「カトマンズの約束」は、震災直後のカトマンズで大規模ロケを敢行、日の国際緊急援助隊の活躍と被災地で復興へと立ち上がる人々の姿を描いた作品だ。伊藤監督は、目白大メディア学部の特任教授として映画論、シナリオ論、ショートフィルム論なども担当。東京・新宿区中落合の目白大新宿キャンパスにあるガラス張りのサテライトスタジオで、映画製作に

    退職金つぎ込んでネパール大地震を映画にした伊藤教授…「カトマンズの約束」日本語版公開 - スポーツ報知
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