Galaxy Z Fold2は2020年11月に日本でもauから発売されており、発売当時の価格は259,980円。一部の特殊なスマホ・大容量iPhoneを除くと、おそらく2023年時点でも史上最高額のスマホであったはずです。
先日の日記ではRakuten BIG、Rakuten Handのネタをそれぞれお伝えしましたが、楽天モバイルオリジナル端末3兄弟のうち、発売日的には長男・サイズ的には三男なRakuten miniも大変面白いことになっています。
ドコモの新しい料金プラン「ギガホ/ギガライト」発表から一夜、一般ユーザーの反応を見る限りでは”賛否両論”というよりは”否否偏論”が巻き起こっている感じです。 2019年6月1日以降、現行の月々サポート・端末購入サポートおよびdocomo with割引が廃止(新規受付停止)が確定しましたので、ドコモの自称 ”4割値下げ”のインパクトだけに騙されず、トータルでの判断で今後の身の振り方を考えなければならなくなったのは確かでしょう。
ドコモ2018年冬モデルとして発表され、「iF GOLD AWARD 2019」を受賞したマニア向け端末 カードケータイ KY-01Lの白ロム価格が若干下がってきました。 本体重量47グラム、厚み5.5mmという超絶軽量・スリムなストレートガラケーであるカードケータイ KY-01Lは、そのあまりにも小さな筐体ゆえに出来ること・使える機能は限定です。一般のガラケーユーザーが「携帯電話だ」と思って機種変更をしてしまうと九分九厘後悔するのではないかと個人的には思うほど、従来の折りたたみ携帯・ストレート携帯とも、スマホとも全く違う(OSはAndroidベースなので、使い方としての類似点は当然多くありますけど)といっても過言ではない仕様です。
白ロム節約情報 ガラケー人気回帰の影響?プリモバ Simplyの白ロム価格が高値・プレミアム価格に 2018年 12月 17日 スマートフォンの大型化に伴い「通話専用にもう一台携帯を」という需要があるらしく、ドコモでは2018年冬モデルとして世界最軽量のカードケータイ KY-01Lを投入したり、同じ電話番号で通話が出来る子機 ワンナンバーフォン ON 01を追加するなど、通話専用の端末・ガラケーが人気のようです。 カードケータイの場合は利用できる機能がやや限定されすぎている感もあるので従来の「ガラケー」という感覚で使うアイテムではありません。一方で、ソフトバンクおよびワイモバイルから発売されているストレートケータイ Simply(602SI, 603SI)は本当に普通のガラケーと同じです。
ドコモから発売中の2画面スマホ、M Z-01Kの白ロム価格がとんでもないことになっているようです。 グローバル向けには「Axon M」という名称で発売されているZTEの最新モデルのMは、au, SoftbankおよびSIMフリーモデルとしての量販店販売はされておらず、国内正規モデルはドコモが販売しているZ-01Kのみとなります。 ドコモの価格設定は本体定価が 92,664円、他社からの乗り換え時で月サポ−2,754円×24回 (総額最大 −66,096円)が適用されて実質26,568円~。 発売日は2018年2月9日でしたが、早速Z-01Kの白ロムがオークション・フリマサイトに登場しており、驚きの価格で売買されています。 上記は2月15日時点で「ムスビー」に出品されているZ-01Kの在庫一覧です。現在の売買相場は新品未使用・SIMロック解除後で14万円~16万円という、超プレミアム価格です
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