東京電力, TEPCO, ホールディングス, エネルギー, 再生可能エネルギー, 採用, 送配電, 約款, 福島
東京電力, TEPCO, ホールディングス, エネルギー, 再生可能エネルギー, 採用, 送配電, 約款, 福島
福島第一原子力発電所1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に基づく施設運営計画に係る報告書の変更について 平成24年11月14日 東京電力株式会社 当社は、福島第一原子力発電所第1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に基づく施設運営計画に係る報告書*(その1)(改訂2)および(その2)(改訂2)について変更を行い、本日、原子力規制委員会へ提出いたしましたのでお知らせいたします。 今回は以下の項目について、関連する記載内容を変更しております。 ○福島第一原子力発電所第1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に基づく施設運営計画に係る報告書(その1)(改訂2) ・高レベル放射性汚染水を貯留している(滞留している場合も含む)建屋等 ○福島第一原子力発電所第1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に基づく施設運営計画に係る報告書(その2)(改訂2) ・使用済燃料プールからの燃料
福島第一原子力発電所4号機燃料取り出し用カバー計画概要と本工事の着手について 平成24年4月16日 東京電力株式会社 平成23年12月21日にお知らせした「福島第一原子力発電所1~4号機の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ」に基づき、4号機原子炉建屋において燃料取り出し用カバーの設置に向けた準備工事を3月23日より開始しております。 このたび、燃料取り出し用カバー設置の本工事に4月17日より着手することといたしましたので、お知らせいたします。 本工事の最初の工程として、燃料取り出し用カバーを構成するクレーン支持用架構の基礎を支持する地盤を強固にするため、地盤改良工事を実施いたします。 なお、併せて4号機原子炉建屋への雨水浸入対策を進めてまいります。 別添:福島第一原子力発電所4号機燃料取り出し用カバー計画概要(PDF 250KB)
8月14日放送 Eテレ「ETV特集」における報道について 平成23年8月16日 東京電力株式会社 福島第一原子力発電所に関する題記報道について、事実と異なる内容や誤解を招くおそれのある内容が報じられております。事実関係は以下のとおりです。 1.非常用ディーゼル発電機を地下へ移動したとの指摘 非常用ディーゼル発電機の設置位置をタービン建屋1階から地下1階に移動したという内容が放送されていますが、非常用ディーゼル発電機は運転開始当初からタービン建屋地下1階に設置しており、非常用ディーゼル発電機を移動した事実はありません。 2.水素爆発の影響とする格納容器頂部の画像の使用と説明 1号機の水素爆発の影響で、格納容器頂部が露出しボルトが浮き上がったかのような画像がナレーションとともに紹介されました。 しかし、この画像は定期検査中であった4号機のものであり事実と異なります。すなわち、この格納容器頂部は
取り組みの3つ目として、各火力発電所構内にガスタービンやディーゼル発電機等の電源を緊急的に設置して、供給力の確保を図ることとしました。 追加供給力として、設置スペース、燃料供給、送電容量などの条件が整う発電所に、日本はもとより世界各国から集めた緊急設置電源を新設しました。 ※現在では、一部の緊急設置電源は使用しておりません。
東日本大震災による地震と津波の影響で、福島第一、福島第二の原子力発電所と広野、常陸那珂、鹿島の火力発電所が停止し、電力供給量が一時約2,100万kW減少しました。
1号機:2011.7.3 2号機:2011.7.11 3号機:2011.7.16 4号機:2011.7.14 5号機:2011.6.15 広野火力発電所は、油焚き火力の1~4号機、石炭焚き火力の5号機からなる総出力380万kWの火力発電所です。また、弊社火力発電所の中で最も震源に近く、被害の大きかった発電所です。 2011年3月11日、地震により運転中の2,4号機が停止、その後の津波により、タービン建屋内は冠水・浸水し、構内広範囲にわたってがれきが散乱するなど、大きな被害を受けました。津波が去った後、そこにはいままでの発電所の姿はなく、発電所所員も言葉を失いました。 しかし、その後、火力発電所は夏のピークを支える発電の柱として、早期の運転再開が必要となり、「夏に間に合わせる!」という強い気持ちで所員一丸となって、送配電部門など社内関係部門の協力を得ながら復旧作業を開始。 メーカー・ゼネコン
鹿島火力発電所4号機の運転停止について 平成23年7月27日 東京電力株式会社 当社は、現在運転中の鹿島火力発電所4号機(所長:荒木正邦[あらきまさくに]、 所在地:茨城県神栖市東和田9、定格出力:60万kW)について、ボイラー設備から の燃焼ガスの漏えいが拡大する可能性があると判断したことから、本日22時に発電 を停止し、補修作業を行うことといたしました。 同ユニットについては、7月9日に実施した設備パトロール時に、ボイラー設備 からの燃焼ガスの微量な漏えいを確認したため、これまで、設備状況の監視強化に より安全性を確認しながら運転を継続してまいりましたが、漏えい拡大の可能性が あると判断し、今後の安定供給に万全を期すため、補修作業を実施するものです。 燃焼ガス漏えい箇所の補修作業を行った上で、8月6日に運転を再開する予定で す。 以 上 一覧へ
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