タグ

ブックマーク / yu-hi.sakura.ne.jp (5)

  • 拍手お返事と現代アートのお話

    Neo Ranga Fansite & Fanart & etc Diary 南海奇皇ネオランガで世界一から宇宙一を目指したい 2011/10/13 拍手 19時 https://yu-hi.sakura.ne.jp/hinabita/archives/2011/08/07230114.html マジスタンスって何だったんでしょうね 拍手ありがとうございます マジスタンス、という呼び名はどうしても荒らしの丸の内ocnを思い出すので 敢えてこの文章で再定義しつつ、二次裏化、E&E化、と呼んでみます 二次裏化するというのはどういう事かというのをあれから考えてみたのですが 究極的には「顔も知らない誰かと協力して互いに楽しい事をする」事ではないかと思いました あの騒動が落ち着いてここ最近二次裏化した人たちがどこに行ってたかというと Mooo!ビデオという動画に落書きできるサイトに遊びに行っていたよ

    拍手お返事と現代アートのお話
  • カオスラウンジの戦略的問題の内包について

    Neo Ranga Fansite & Fanart & etc Diary 南海奇皇ネオランガで世界一から宇宙一を目指したい 現代アートも取りあえず日常化して落ち着いてきたので 自分の考えた事を纏めておこうと思います カオスラウンジの作風、コラージュや水ぶっかけアートの手法が問題だった 同人は自浄作用があるからセーフと書かれているのを良く見かけます しかし個人的には今回の問題の質とは違うのではないかと思っています カオスラウンジの一番の問題は戦略的問題の内包、 執拗に萌絵の顔を塗りつぶしたり踏みつけたりなどオタク文化へのヘイト、恨みを込めた作風なのに オタク文化側の権利者に自制を求める展開である事が最も大きいのではないかと考えています カオスラウンジは何度も、これが認められないなら同人も同じだと言っていましたが ある意味同じであるがゆえに戦略的欠陥で問題が表面化したと思っています コン

    カオスラウンジの戦略的問題の内包について
  • nov君の生態について:絶対許さないよ? 拍手お返事前に

    Neo Ranga Fansite & Fanart & etc Diary 南海奇皇ネオランガで世界一から宇宙一を目指したい 今までは文章で更新は重ならないように控えていたけれど 何だか好評だったので、補足的なものをもう一つアップしてみる nov君の話題、勘違いしがちな点 「絶対許さないよ」 と言ってるのはnov君ではなく、彼らは言われている方です 二次裏では荒らしの言動を真似て定型化して喋る合言葉のようなものが流行っています 二次裏は殆ど管理されない掲示板であり、IDやIPも無く自演で荒らし放題なので (偶に管理されると擁護批判数人で口論しているように見えた会話が全部同じIPと言う事が良くありました) スレッドにいつもと違う雰囲気を感じると突然合言葉を交わしあって新参者を見分けたり サメの話題、朝アンケートなどの関係ない話題でスレを流して 上がる上限の100レスを埋めてカタログなどに

    nov君の生態について:絶対許さないよ? 拍手お返事前に
  • あまり他で書かれない現代アート騒動とキメこな問題の解説

    Neo Ranga Fansite & Fanart & etc Diary 南海奇皇ネオランガで世界一から宇宙一を目指したい ハイコンテクストな素材のあらまし 色々やらなくちゃと思ってることが有るのに文章書いてるのはどうかと思うけれど どういう経緯で荒れているのかをまとめているblogとかが一杯出てきて もう経緯は調べれば十分分かるようになったと個人的には思ったので 他ではあまり書かれていないnov君と今回の騒動の関係について、 ギャグがどう面白いかを説明するような野暮な部分ではあるのだけれど そこで使われている素材がどういう経緯で使われるようになったのかを紐解くことで nov君がどういう集団なのかを理解する手助けになればと思って筆を取ってみる まず最初に前エントリーにあるように画像掲示板の人物集団は 作品を介して会話する集団だという事を心にとめておいて下さい 素材:キメこなとは 画像掲

    あまり他で書かれない現代アート騒動とキメこな問題の解説
  • 今回の騒動の表と裏

    Neo Ranga Fansite & Fanart & etc Diary 南海奇皇ネオランガで世界一から宇宙一を目指したい なんでpixivでやるのか分からないという人もいるみたいだけれど 色々な人がpixivに投稿していた絵を素材に梅ラボがコラージュを作っていて 運営がその梅ラボがいるカオスラウンジとコラボレーションしていた問題が基にある pixivの投稿を使われた被害者が運営に訴えても梅ラボ作品が掲載され続けた事が発端 そんな運営に対してこれを切欠にアカウント剥奪されたなら退会してもいいやと思った絵描きさんが 今回のコラージュ問題を茶化して絵を描き始めて 絵描きさんが描いたキャラが可愛いから描いてみようと他のユーザーにも広がり始めた状態 でもこれは結局は表の顔であって裏にあるのは pixiv社長がインタビューで語っていた現代アートの発表場にしたいという思惑だと思われる この思惑があ

    今回の騒動の表と裏
  • 1