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  • のん感激、伊丹十三賞贈呈式で本名の「能年玲奈さん」と語りかけられ絶賛、宮本信子もたたえる - 芸能 : 日刊スポーツ

    のん(31)が6日、都内で行われた第16回 伊丹十三賞贈呈式で「やりたいことを貫き通すんだと背中を押される特別な賞をいただいた」と感激した。選考委員の平松洋子氏から、名の「能年玲奈さん」と語りかけられ、賞に名を冠する映画監督、作家、デザイナーの伊丹十三さんと重なり合っていると絶賛された。 ヒロインを演じた13年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で祖母を演じた、伊丹さんのの女優宮信子(79)は欠席しビデオメッセージを寄せた。その中で「長い、長い苦しい時間、道を耐えて頑張った。バネにして強く、大きく成長した」とたたえられた。 のんは、16年7月に芸名を改名した当時を振り返り「のんになる時に大事にしていたのは、自分を信じること。持っているものが死なないようにしたい思いが強くて」と口にした。そっして「妥協できなくて、やりたかったと思える表現の積み重ねで今がある」と感慨深げに語った。

    のん感激、伊丹十三賞贈呈式で本名の「能年玲奈さん」と語りかけられ絶賛、宮本信子もたたえる - 芸能 : 日刊スポーツ
    jinjin442
    jinjin442 2024/09/12
    バーニングに対するサイレントネガキャンになってるから、いいんじゃね?
  • 那須どうぶつ王国が日テレ「スッキリ」に厳重抗議、オードリー春日がペンギンのいる池に落下 - 芸能 : 日刊スポーツ

    「那須どうぶつ王国」(栃木県那須町)は24日、公式ツイッターを更新。テレビ生中継でのタレントの言動について「誠に遺憾」とし、テレビ局側に厳重に抗議したと明かした。 問題となっているのは、この日放送の日テレビ系「スッキリ」生放送中の出来事。お笑いコンビ、オードリーの春日俊彰(44)が同動物園を訪れ、ペンギンの世話にチャレンジしていたが、エサやりをしていた際に庭の池に落ちるアクシデントがあった。 スタジオではMCの加藤浩次(53)が春日に「池に落ちるなよ! 春日、池に落ちるなよ! 気をつけろ! 春日、足元に気をつけろ!」と何度も注意を呼びかけていたが、これを芸人としての“振り”と受け取ったのか、春日はワイヤレスマイクを装着したまま池に転落。その後も春日は加藤からの“注意”を受けるも池に落ち、スタジオには悲鳴と笑いが起きていた。 番組の終盤では、改めて中継を結び、春日は「先ほどはやりすぎて水の

    那須どうぶつ王国が日テレ「スッキリ」に厳重抗議、オードリー春日がペンギンのいる池に落下 - 芸能 : 日刊スポーツ
    jinjin442
    jinjin442 2023/03/25
    ここで言われていることは正しいと思うけど、そういう番組作りを期待する層がい(ると思われてい)て、視聴率に表れてい(同)ることを忘れてはならんよな。今後可視化できるだろうけど、ガッカリな結果になりそう。
  • 【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    ゴールラインを割った? 割ってない? サッカーのW杯(ワールドカップ)の1次リーグE組最終戦、日スペイン戦の決勝ゴールにつながった三笘薫(ブライトン)の折り返し。一見するとボールがラインを出たように見えた場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認が入った。 結果はボールがラインに触れていると判定され、「インゴール」。田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んだ得点は認められ、日の勝利につながった。 今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。その技術を支える公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、12年にドイツで創業したキネクソン社だ。日独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。【取材・構成=阿部健吾】 ◇   ◇   ◇ -日の得点シーンでどのような技術が生かさ

    【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ
    jinjin442
    jinjin442 2022/12/02
    あそこで最後まで諦めないで得点に繋がるプレーをした三笘選手の執念。スペイン側は「出たでしょ」といって動きを止めていたように感じた。内臓チップが先か、諦めない気持ちが先か。どちらもあって良かったな
  • 国民に向き合わない初めての首相/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★「仮定の質問には答えない」とは首相・菅義偉の口癖ともいえる常套句(じょうとうく)だ。官房長官時代にはできる限り情報を出さないように、憶測を与えないように努めてきたために「その指摘は全くあたらない」「粛々と進める方針は、いささかも揺らぐことはない」「そのような批判は全くあたらない」「個別の事案について答えることは控えたい」と否定していれば事足りたかも知れない。 ★ご記憶だろうか。民主党政権で法相を務めた柳田稔の発言だ。2010年9月に法相で入閣。11月に地元の国政報告会で「法務大臣とは良いですね。2つ覚えときゃ良いんですから。個別の事案についてはお答えを差し控えますと、これが良いんです。わからなかったらこれを言う。で、後は法と証拠に基づいて適切にやっております。この2つなんです。まあ、何回使ったことか」と発言。「法相という職を汚している発言」と批判され8日後辞任した。首相は昨年秋の自民党

    国民に向き合わない初めての首相/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    jinjin442
    jinjin442 2021/01/14
    それでも安倍よりは会見増えてるんじゃないの?国民と向き合ってないことすら隠そうとしていた前政権。それよりはマシなんじゃないか。皮肉だけども。
  • 妻涙声で「刑を軽くしてください」元次官息子刺殺 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都練馬区の自宅で長男熊沢英一郎さん(当時44)を刺殺したとして、殺人罪に問われた元農林水産事務次官熊沢英昭被告(76)の裁判員裁判の初公判が11日、東京地裁(中山大行裁判長)で開かれた。被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は長男の家庭内暴力から殺害に至ったと指摘。宛てに書いた「これしか他に方法はないと思います」と長男殺害をほのめかしていた手紙も読み上げられた。 ◇  ◇  ◇ 熊沢被告は黒いスーツに青色のネクタイ姿で出廷。罪状認否ははっきり応じたが、やつれた様子だった。 冒頭陳述によると、長男は中学時代にいじめを受け、母親に家庭内暴力を振るった。大学進学後は1人暮らしを始めたが、事件1週間前に実家に戻った。1人暮らししていた家のゴミをめぐり立腹し、被告に暴力を振るった。被告は長男を恐れ、と2階の寝室にこもった。検察側は事件直前、被告がインターネットで「殺人罪」や「量

    妻涙声で「刑を軽くしてください」元次官息子刺殺 - 社会 : 日刊スポーツ
    jinjin442
    jinjin442 2019/12/13
    みんな冷静だな。俺なんか丸々信じてしまった。まぁでもこういうストーリーに出会ったときには、語り手の想いにしっかり心を寄せるというのも重要なはずだ。ともかく自分の子を殺めるだなんて不幸な話である。
  • 長谷川豊氏「心から感謝」東久邇宮文化褒章を受賞 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサーの長谷川豊氏(43)が1日、「東久邇宮文化褒章」を受章した。 都内で行われた式典に出席し、「フリーになった後、コツコツと積み重ねた活動をこのような形で評価して頂き、心から感謝しています。これからまた新しい一歩のつもりで、日の皆さんのために頑張ります」と話した。 同賞は高松宮賞、秩父宮賞と並ぶ3大宮賞の1つで、文化事業や社会貢献、教育分野で著しい功績を残した人物に与えられる賞。13年にフジテレビを退社した長谷川氏は、メディアや政治の裏を音で話す講演会が好評で、全国で100回以上行った実績などが評価された。

    長谷川豊氏「心から感謝」東久邇宮文化褒章を受賞 - 芸能 : 日刊スポーツ
    jinjin442
    jinjin442 2018/11/03
    ウィキペディアにもあるが、「三大宮様賞」というのはあくまで自称である。自称しているところ→ http://higashikuniprize.org/item/item02.html "「高松宮賞、秩父宮賞とともに三大宮様賞」として親しまれている。" ひでぇ
  • 四つんばいリレー飯田が手術、監督「美談ではない」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、倒れて走れなくなり、四つんばいになってたすきを渡した岩谷産業の2区・飯田怜(19)が骨折していた右すねの手術を受けることが24日、分かった。 21日のレース後に福岡県内の病院に入院したが、近日中に大阪府内の病院に移って修復手術を受ける。このアクシデントを「美談」とする風潮について、同チームの広瀬永和監督(53)は「これは美談ではない」と指摘した。 19歳のランナーが、近日中に手術を受けることが判明した。岩谷産業の広瀬監督は、飯田の状態について「骨が折れた状態なので、修復する手術をします」と説明した。飯田は右脛骨(けいこつ)骨折で全治3~4カ月と診断されて、福岡県内で入院。レースから3日後のこの日までに手術が決まり、近日中にチームがある関西の病院で移る。 アクシデントは21日だった。飯田は残り200メートルで走れなくなり、四つんばいで進んだ。映像を

    四つんばいリレー飯田が手術、監督「美談ではない」 - 陸上 : 日刊スポーツ
    jinjin442
    jinjin442 2018/10/25
    これ、岩谷産業が運営側に賠償請求すべき案件なんじゃないか?
  • 四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、四つんばいでたすきを渡したことについて、同チームの広瀬永和監督は、レースから一夜明けた22日、大会主催者側に「(レースを)やめてくれ」と伝えていたことを明かした。 広瀬監督はレース当日、各チームの指導者が集まる監督室でライブ映像を確認していた。「残り200メートルで飯田の姿が映らなくなった。それで(飯田が)倒れたのを見て、四つんばいではいつくばっているのを見た。あと何メートルかわからなかったけど、大会役員に『やめてくれ』といいました。あの状況をみたら、どの指導者でも止める」。 しかし広瀬監督の意図が主催者側を通じて、飯田のもとにいくまでにタイムラグが生じた。結局、飯田は両膝をすりむきながら、3区にたすきを渡す形となった。広瀬監督はその後、主催者側から「(監督の意図がコ

    四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折 - 陸上 : 日刊スポーツ
    jinjin442
    jinjin442 2018/10/23
    駅伝ファンや関係者は、自己犠牲美談メシウマ根性が強いんだろうか。こういう場合、すぐにドクター(審判でもいいが)が入って、ドクターが続行可能かどうか判断するという体制にするべきだと思うんだが。
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