タグ

pcとipadに関するjinsei_koketaのブックマーク (7)

  • ドコモ、来年夏にiPhone参入 次世代高速通信規格「LTE」に対応:日経ビジネスオンライン

    NTTドコモは米アップルの人気スマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」の次世代機を日国内で販売することで、アップルと基合意した。ドコモはこの合意に基づき、まず来年夏に高速通信規格「LTE」に対応したiPadを日市場に投入し、秋までにLTE対応のiPhoneを発売する見通しだ。 国内の携帯電話会社ではソフトバンクモバイルが2008年に初めてiPhoneを発売し、今年10月にはKDDI(au)も最新型「iPhone4S」の販売を始めた。ドコモの参入によって大手3社すべてがiPhoneを取り扱うことになり、携帯各社の競争の軸は端末から通信品質や料金面にシフトすることになりそうだ。 アップルの要求にドコモが応じた 複数の関係者によると、11月中旬にドコモの山田隆持社長と辻村清行副社長らが訪米し、アップル社でティム・クックCEO(最高経営責任者)らと会談。次世代iPhone

    ドコモ、来年夏にiPhone参入 次世代高速通信規格「LTE」に対応:日経ビジネスオンライン
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/12/01
    iPadもかぁ、本当ならすごいな。auとは何だったのか……
  • 2011年に登場して欲しい3つのテクノロジー--すでに存在する要素技術から推測

    2010年はテクノロジーにとってはいい年だった。2010年もイノベーションが消費者市場で多く起こっているという傾向は続いており、一番流行した製品は、消費者に狙いを定めたiPadだった。イノベーションが大きかったスマートフォンも、やはりこの市場を標的としたものであり、適応力の高い消費者向けテクノロジーの発展を企業向けにも活用するということは、多くの企業にとって、もはやそれほど非現実的なアイデアではなくなってきた。 では、近い将来には何が起こるだろうか。わたしは遠い昔、子どもの頃に科学雑誌を読んで想像していた、空飛ぶ車の夢は諦めた。この記事では、要素技術はすでに揃っているが、製品はまだ出ていない3つのテクノロジーを挙げることにする。これらの技術は、2011年に登場してもまったくおかしくなく、われわれの仕事や遊びに計り知れない影響を与える可能性があるものだ。 コンテンツクリエイター向けタブレット

    2011年に登場して欲しい3つのテクノロジー--すでに存在する要素技術から推測
  • どのタブレットを選ぶか:購入時のチェック点 | WIRED VISION

    前の記事 「子供が最も欲しい物はiPad」:Apple歳末商戦を独走 どのタブレットを選ぶか:購入時のチェック点 2010年11月30日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT John Marrin Apple社が今年はじめに『iPad』でタブレット市場を切り開いた後、ほとんど全てのメーカーがタブレット機を発表した。ここでは、タブレットを購入するにあたってiPad以外の製品も考慮したいという人向けに、チェックポイントを説明しよう。 画面の大きさ 一般的にいえば、画面が大きいほどタイピングやタッピングはしやすい。しかし、大きいと重いしかさばるから、コンパクトな方がいいという人もいるだろう。その場合は、5インチスクリーンを搭載した米Dell社の『Streak』(日語版記事)がいい。Streakは、大きめのスマートフォンより小さい。 Dell社の『Streak』。スリムなデザ

  • asahi.com(朝日新聞社):読書専用機か多機能型か、電子書籍端末は戦国時代 - デジタル機器 - デジタル

    電子書籍元年」といわれる今年の年末商戦をにらみ、を読める携帯型の情報機器が次々登場している。25日にはソニーが新端末「リーダー」を12月10日に発売すると発表した。読書に特化した「専用機」で、市場は米アップル製のiPadなどネットにつながる「多機能型」と二分。参入が相次ぐコンテンツ配信ビジネスと連動して、激しい競争が始まる。 ■「読書好きには受け入れやすい」  「1400冊を1台に保存でき、月3冊読む人には38年分のになる。まさに『ポケットに棚』だ」。ソニーマーケティングの栗田伸樹社長は25日の発表記者会見で、「リーダー」をこうアピールした。会場に約1400冊を並べた棚を置き、分量を見せる凝りようだ。  2006年から順次売り出した欧米など13カ国に続き、日でも発売。画面サイズが文庫に近い5型の「ポケット」(店頭想定価格約2万円)と、6型の「タッチ」(同約2万5千円)の2機種

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • iPad「もう飽きた」の声 「重たい」「使えない」と不満 : SIerブログ

    1 :やるっきゃ騎士φ ★:2010/07/22(木) 11:19:34 ID:??? [1/2] 国内での発売から1か月が過ぎた米アップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」。 各種メディアが大々的に取り上げ、発売日には買い求める人たちの長い行列ができるなど、 ちょっとしたブームが起きた。だが、その後購入者からは、当初思い描いていた中身と違ったのか 不満も出始めている。 パソコン(PC)や携帯電話が普及し、「アイフォーン(iPhone)」のようなスマートフォンも シェアを高めている。アイパッドを買ったはいいが、使い道が定まらないうちに飽きてきたユーザーも いるようだ。 ■何に使えばいいのか分からない 「同僚の持ってきた奴触らせてもらったが予想以上に重かったなぁ 相当不評だったから 翌日から一切もってこなくなった」 「買ってみた感想。文字入力が面倒。アプリに金がかかりすぎる。Flas

  • 「なんだ朝日新聞は読めないのか」――高齢者がiPadを使ったら?

    iPadが発売されて3週間ほどが経過した。発売当初の熱気が落ち着きつつあり、改めてiPadについて振り返ってみるにはいい時期ではないだろうか。米国での3G版発売が5月7日と正式発表される一方で、日を含む世界での販売は5月末に遅延と残念なニュースも出ているが、2週間ほどiPadを使い続けてきた感想と、これまでに出てきたiPad関連のニュースをまとめて、iPadリポート総集編という形でお届けしていく。 以前に、Appleイベント現地リポートまとめの後編として「ぼくらは“未完成”の「iPad」に期待しすぎていたのだろうか」という記事を書いたが、ここで「iPadは高齢層や教育現場、PCとは縁のやや薄い一般層あたりに需要があるのではないか?」という言葉でまとめのコメントを締めてみた。 iPadのような“PCの一歩手前”である機能限定型デバイスは、多くの一般層を対象に潜在的な需要があるのでは、とは常

    「なんだ朝日新聞は読めないのか」――高齢者がiPadを使ったら?
  • 1