瞬視 bomomo HTML 5 Canvas+JavaScript。お絵描き。 DHTML contests | www.p01.org Twinkle - split screen | Mathieu 'P01' HENRI | 20080427 20行JavaScript。 Canvas - Canvasの使い方 - HTML5.JP XHTML 1.0なのにcanvas要素。しょうがないけど。 う~みゅとは - はてなキーワード う~む~・・・とちょっとお茶目に考えてるような感じ? 停止性問題 - Wikipedia チューリングマシン。存在しない。証明。ゲーデルの第一不完全性定理。 コルモゴロフ複雑性 - Wikipedia また、コルモゴロフ複雑性が計算不能であるという事実は、すべての文字列 x に対してコルモゴロフ複雑性がしめす究極の圧縮を実現するプログラムを作るこ
個人サイトについて前から自分が思っていたことについて書こうと思う。 http://d.hatena.ne.jp/takhino/20081006/1223258393 一ヶ月ほど前の記事。 イラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。 これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。 イラストだけじゃない。 「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。 それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。 昔、表現をしたい人間が発表の場としてインターネットを選び、次々と個人サイトができていった。 「ホームページ」とも言うように、みんなが個人の家を持ち、その家の中で作品を発表した。 みんながみんな、点々と家を持ち発表をしていた。 しかし、同じジャンルを志すもの同士、繋が
オンラインでのコミュニケーションを、オフラインのコミュニケーションと同様に捉えるとツッコミが寄せられるという好例。 ネットで赤の他人になれなれしくするのはもうやめよう ブログ等を書くと全然知らない人からコメントされたりSBMなんかがついたりするが、本来これは非常に失礼な行為。 でもこういうことを言うと、「公開されてるから反応されて当然」「嫌ならチラシの裏に書け」とか言う反応が出るが完全に的外れ。 普段の日常生活で外出中に周囲に他人がいる状況で会話することはあるが、だからといって割り込まれたりはされないし、逆に自分がそういう人を見かけて何か突っ込みたくなったとしても割り込んだりはしない。 にもかかわらずネットだと平気でそういう迷惑行為をする人が出てくる。ちょっとモラルが低すぎやしないだろうか。 WEB上では法律にさえ反しないなら何をしてもいいという風潮があるが、各国で法律がばらばらな全世界と
いいね! 1 ツイート B! はてブ 86 Pocket 8 入力フォーム間の移動はマウスで行いますか?tabで移動しますか? 例えばtabでログインフォームを移動していて、IDとパスワードを入力して、送信ボタンを押そうとする時に、送信ボタンの上にリンクがあって、間違ってリンクを押してしまい、とてもストレスを感じたことはありませんか? 年始に興味がわくような話題ではないかもしれませんが、ちょっとしたTIPSに。。 ライブドアさんを例に出して申し訳ないのですが、ライブドアさんのログイン画面には「ID・パスワードを忘れた方」というリンクがあります。 パスワードを入力した後にtabを押すと、このリンクにカーソルが当たります。フォーム間の移動をtabで行い、最終フォームに来ると「tab + Enter」が癖になっている人に取って、このリンクを間違って押してしまうことが結構あります。リンク後に戻って
Hello World!!! 2001年4月 (続・引用 2001-04-23T20:28:46+09:00) 引用する際の個人的な悩みと言うか、疑問。blockquote要素内にcite要素を入れるか、blockquote要素外にcite要素を置くか。 知れば - 2001年04月23日 (引用) 仕様書に無い話なので、どちらが正しいとか間違っているとかは言えないが、cite要素をblockquote要素の外側に置いてしまうと、どの引用部分に対しての出典を示しているのかと言う点を、コンピューター側が把握できないと思う。 闇黒日記 (平成13年4月23日) 『詳解 HTML &スタイルシート辭典』47ページには、blockquoteにもqにも關係ナシで、cite要素を使つてゐる例が。 ねこめしにっき(2001年4月下旬) (2001年4月24日 cite 要素) cite 要素の中身になっ
台風12号の上陸とともに読みはじめたメルヴィルの『白鯨』3巻を、先日の台風13号の上陸を前に読み終えた。 終わり近くで、エイハブ船長率いる捕鯨船ピークオッド号もまた台風に巻き込まれるのを台風13号の訪れを前にしながら読み進め、3巻合計1200ページ強を12日かけて読み終えたのだった。 読みはじめたばかりの頃に別の場所でも「鯨の語源」という記事で書いたが、この『白鯨』という小説、所謂「小説」と思って面食らう。小説でもあるが、百科全書的なのだ。 ヨーロッパ中世というのは実におもしろい時代だと思う。 そのことは1つ前の「中世の秋/ホイジンガ」でも紹介したが、今回紹介するジョルジョ・アガンベンが『スタンツェ―西洋文化における言葉とイメージ』で描く、中世の人々の思想世界もなかなか興味深い。 例えば、「中世の心理学によれば、愛とは本質的に妄想的な過程であり、人間の内奥に映し出された似像をめぐるたえまな
クールなURIは変わらないとはよく言われますが、この文章、そしてその題名の意味するところは、最も重要なのは変わらないことであるということだと思うのです。つまり言い換えれば、「変わらないURIこそがクールである」ということであり。 クールなURIは変わらないの後半部分ではURIの設計について述べられていますが、これはあくまで、これから作るウェブページやシステムについて、どんなURIにするかをあらかじめ考えるための指針であり、目的のための手段だと思うのです。目的はやはり「URIを変えないため」であって、これこそがクールであるために欠かせないものです。 クールなURIは変わらないを読んで、「そんなこと言われても、もう".html"とか"/cgi-bin/"が入ったURIでサイトを作ってしまったのにどうしたらいいのか」と嘆く人もいるかもしれません。しかし解決法は簡単で、ただURIを変えなければよい
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