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2023年1月10日のブックマーク (6件)

  • 障害者雇用「代行」急増 法定率目的、800社利用 | 共同通信

    Published 2023/01/09 21:04 (JST) Updated 2023/01/09 22:13 (JST) 法律で義務付けられた障害者雇用を巡り、企業に貸農園などの働く場を提供し、就労を希望する障害者も紹介して雇用を事実上代行するビジネスが急増していることが9日、厚生労働省の調査や共同通信の取材で分かった。十数事業者が各地の計85カ所で事業を展開。利用企業は全国で約800社、働く障害者は約5千人に上る。 大半の企業の業は農業とは無関係で、障害者を雇うために農作物の栽培を開始。作物は社員に無料で配布するケースが多い。違法ではないが「障害者の法定雇用率を形式上満たすためで、雇用や労働とは言えない」との指摘が相次ぎ、国会も問題視。厚労省は対応策を打ち出す方針だ。

    障害者雇用「代行」急増 法定率目的、800社利用 | 共同通信
    jintrick
    jintrick 2023/01/10
    問題なし。
  • 「2類」ではない現状 新型コロナなぜ分類変更が必要なのか?(1)|まいどなニュース

    「2類」ではない現状 新型コロナなぜ分類変更が必要なのか?(1)|まいどなニュース
    jintrick
    jintrick 2023/01/10
    “現在も法律上、すでに指定医療機関以外でも、新型コロナ患者の受け入れができるという扱いになっており” →実務は異なるでしょ。「2類ではない」という話も表面的。
  • 豊田 真由子の記事一覧|まいどなニュース

    豊田 真由子 元厚労省官僚、元衆議院議員 1974年生まれ、千葉県船橋市出身。東京大学法学部を卒業後、厚生労働省に入省。ハーバード大学大学院へ国費留学、理学修士号(公衆衛生学)を取得。 医療、介護、福祉、保育、戦没者援護等、幅広い政策立案を担当し、金融庁にも出向。2009年、在ジュネーブ国際機関日政府代表部一等書記官として、新型インフルエンザパンデミックにWHOとともに対処した。衆議院議員2期、文部科学大臣政務官、オリンピック・パラリンピック大臣政務官などを務めた。

    豊田 真由子の記事一覧|まいどなニュース
    jintrick
    jintrick 2023/01/10
    あなたの音声は目覚ましとして大活躍しております。ありがとうございます。
  • 低糖質・高タンパク質食生活で作業記憶能が低下、群馬大学が検証

    群馬大学の島孟留講師らの研究グループは、マウスを用いて、4週間の低糖質・高タンパク質摂取が作業記憶能を低下させ、海馬での神経の新生や成長・生存に関係するタンパク質のmRNA量を低下させることを見出した。 研究グループは、健康なマウスにLC-HP(カロリーの比率は炭水化物24.6%、タンパク質57.6%、脂質17.8%)、または対照(同じくそれぞれ58.6%、24.2%、17.2%)を4週間、同量摂取させた。その結果、対照摂取群に比べてLC-HP摂取群で体重の増加率や血糖値、体重当たりの脂肪重量は有意に低く、体重当たりの腎臓重量は有意に高くなった。 これらのマウスの作業記憶を、Y字迷路試験を用いて評価すると、LC-HPによりY字迷路の成功率(作業記憶)が低下した。この際、乳酸の輸送担体の発現量に影響はなかったが、新生神経細胞の印となるDcx(ダブルコルチン)のmRNA量※や神経細

    低糖質・高タンパク質食生活で作業記憶能が低下、群馬大学が検証
    jintrick
    jintrick 2023/01/10
    マウスは元来、果実は種実を主食とする高糖質食に適応した生き物、らしい。そいつらに低糖質食を食わせると、こういうことになる。それなら人間が高糖質食を食っても同じようなことが起こりそうな気配はあるな。
  • 少子化議論なぜか欠ける「婚姻減・少母化」の視点

    毎年、成人の日になると「今年の新成人の人数は過去最少を更新」などというニュースが出ますが、そもそもそんなことは20年前の出生数を見ればわかりきっていたことで、今さら大騒ぎすることではありません(成人年齢は、昨年4月の民法改正で18歳に引き下げられましたが、多くの自治体では成人式は従来通り20歳で実施するところが多いとのこと)。 逆に言えば、20年前はまだ年間100万人以上の子どもが生まれていたことになります。人口動態調査を見ると、年間100万人出生をはじめて割り込んだのは、2016年のことで、つい7年前の話です。随分と長い間少子化と言われ続けてきたので、もっと以前からそうだったと勘違いしている人もいるかもしれません。 しかし、この出生数の減少幅は年々急降下しつつあり、2022年の出生数は80万人を切り、77万~78万人程度と予想されています。 出生数・婚姻数の減少は「家族の減少」を意味する

    少子化議論なぜか欠ける「婚姻減・少母化」の視点
    jintrick
    jintrick 2023/01/10
    “荒川 和久 : 独身研究家、コラムニスト”着眼点としていい線行ってるね。本質的に家族が必要ないくらいのパラダイス国家であることが真因なんだが、そこまで踏み込めねーか。
  • あなたが進学する学校に解剖実習がありますか? JAVAが解剖実習に反対する理由 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」

    多くのカエルやラットが解剖実習の犠牲になってきた 今年も受験シーズンが到来。進学を希望する学校の授業内容が気になっている人は少なくないのではないでしょうか。 JAVAは、生徒・学生の方たちからの「授業で動物の解剖をやらされてつらかった」「今度、解剖実習があるけれどやりたくない」「学校に廃止を働きかけてほしい」といった多くの相談を受けてきました。他にも「入学説明書に動物を殺す実習があるとの説明がなかった。あるなら入学しなかった」といった声も届いています。 動物愛護意識の高まりもあって解剖実習を行う学校は減ってきていると感じますが、それでも今なお、生きたカエルやラット、魚やイカの死体、ブタの眼球や心臓などの解剖をやらせているところがあります。中には子ブタの死体を解剖させている学校もあるのです。 JAVAがどういった理由で解剖実習に反対し、学校に廃止を求めているか、今回は生きた動物の解剖に絞って

    あなたが進学する学校に解剖実習がありますか? JAVAが解剖実習に反対する理由 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
    jintrick
    jintrick 2023/01/10
    “NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA)。1986年設立。”