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2023年5月29日のブックマーク (4件)

  • 【もっちもち】材料3つ!最高に楽しめるホットケーキはホットミルクで作れます

    jintrick
    jintrick 2023/05/29
    ホットミルクを最初に粉類に混ぜて「糊化」させて、その後卵を加える、と。なるほど。
  • 日本が学ばなければならない「韓国の少子化対策の失敗」出生率激減の根本理由(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    的外れな少子化対策議論相変わらず、与野党間で「少子化対策の予算倍増」がどうだ、という話ばかりが取りざたされるが、何度もいうように、政府支出の予算を増やせば子どもの数が増えるというものではない。 「家族関係政府支出のGDP比」をあげることと、出生率があがることとは何の相関もないことはこちらの記事で検証済みの話である。 ちなみに、家族関係政府支出とは、公的な社会保障給付の支出額のうち家族関連に含まれるもので、具体的には、子供手当、寡婦手当、出産・育児休暇手当、保育支援に相当する。それのGDP比である。 →「異次元の少子化対策」を検証する~子育て支援は出生率に影響するのか? しかし、どんなにエビデンス付きでこういう記事を出しても、「そこに触れられたら死ぬのか?」と思うぐらい、政治家は与党も野党も一切触れないのが不気味で仕方がない。 百歩譲って、「予算をつければ出生率があがる」のが確実ならば、「ど

    日本が学ばなければならない「韓国の少子化対策の失敗」出生率激減の根本理由(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    jintrick
    jintrick 2023/05/29
    養育費支援→今いる子の養育費増額→既成コスト増の悪循環。結果的に婚姻のコストが上がり、出征数低下につながっている。
  • 世界中の主要な湖の50%以上が干上がり始めていると判明! - ナゾロジー

    も例外ではないようです。 米国のコロラド大学ボルダー校(CU-Boulder)で行われた研究によって、世界各地に存在する1972個の主要な湖を30年に渡り観測したところ、全体の53%にあたる湖において水量が減少していることが示されました。 また水量が減少した湖は乾燥地帯や人口過密地帯だけでなく雨が多い湿潤な地域や寒冷な高緯度地域でも起きていました。 これまでアラル海やカスピ海、死海などで水量が減少している様子がたびたび報告されていましたが、今回の研究により「湖の水量減少」は全地球レベルで起こっている現象であることが示されました。 このままのペースで乾燥化が続いた場合、地球全域で水を求める争いが激化する可能性があります。 なぜ陸地の水は失われつつあるのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年5月18日に『Science』にて公開されました。

    世界中の主要な湖の50%以上が干上がり始めていると判明! - ナゾロジー
    jintrick
    jintrick 2023/05/29
  • カニやカキの幼生が溶ける?海の酸性化が生態系に打撃 日本の養殖業者に広がる危機感:朝日新聞GLOBE+

    すでに、北極海などでは影響が顕在化し、「流氷の天使」クリオネのえさとなる貝の仲間「ミジンウキマイマイ」の殻が溶けたり、穴があいたりする現象が報告されている。 米国の研究チームは2020年、用のカニ「ダンジネスクラブ」(アメリカイチョウガニ)の幼生の体の一部が溶けていると論文に発表した。 ボイルした「ダンジネスクラブ」=2020年2月、山智之撮影 アメリカでカキの幼生が大量死、世界に衝撃 なかでも、世界に衝撃を与えたのが、米国の西海岸で2005~2009年ごろに繰り返し起きた、カキの養殖施設での幼生の大量死だ。深海から湧き上がった酸性度の高い海水が被害を招いたとされる。 日のカキ養殖は大丈夫なのか――。 NPO法人「里海づくり研究会議」(岡山市)などの研究チームは2020年から、養殖カキの産地で調査を始めた。 元岡山県水産課長で同会議事務局長の田中丈裕さん(69)は2019年、神戸市で

    カニやカキの幼生が溶ける?海の酸性化が生態系に打撃 日本の養殖業者に広がる危機感:朝日新聞GLOBE+
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    jintrick 2023/05/29