2019年5月10日のブックマーク (3件)

  • チケット高額転売、どう対策? 電子化や顔認証……普及に課題も(要約) - ITmedia NEWS

    スポーツやコンサートなどでチケットの不正転売を禁じる入場券不正転売禁止法が6月14日に施行される業界は、電子チケットの導入や顔画像の登録など、人確認を強化する対策を進めているシステム導入のコストや手間が増えることで「利用者が敬遠するのでは」と懸念する声も

    チケット高額転売、どう対策? 電子化や顔認証……普及に課題も(要約) - ITmedia NEWS
    jinyukihiro07
    jinyukihiro07 2019/05/10
    最近は対策が進んでるよね。本当に行きたい人に、正式な値段でチケットが届きますように。
  • バンクシー?の「『バンクシー?のネズミの絵』見物客の絵」に見物客殺到 東京

    英国の覆面芸術家バンクシーの作品によく似た「『バンクシーの作品らしきネズミの絵』に殺到する見物客の絵」が9日、東京都内で見つかり、周辺は多くの見物客でにぎわっている。 バンクシー風の絵が見つかったのは港区内にある都が所有する公共施設のコンクリート壁。今年1月に同区の防潮扉で見つかり、今月8日まで都庁で一般公開されていた「バンクシーの作品らしきネズミの絵」に殺到する見物客の様子を描いたものとみられる。 一般公開が終了した直後の発見ということもあり、発見場所には早朝から見物客が殺到。訪れた人はスマートフォンで撮影するなどしていた。 バンクシー人が描いたものかどうか不明だが、ある専門家は「物かどうかも分からない絵を見に3万5千人もの人々が集まった奇妙な光景を切り取っている。いかにも物らしさが感じられる」との見方を示す。 都では、今回見つかった「バンクシーの作品らしき『バンクシーの作品らしき

    バンクシー?の「『バンクシー?のネズミの絵』見物客の絵」に見物客殺到 東京
    jinyukihiro07
    jinyukihiro07 2019/05/10
    偽物かもと思っても、見てみたいと思ってしまう。
  • 母が認知症になった 追記あり

    去年あたりから67歳の母の物忘れがひどくなったので今年の4月に神経科にいって脳のMRIスキャンをしたら、脳全体の萎縮、特に海馬のあたりが同年代の平均よりも縮小が早いらしく、このままだと認知症やアルツハイマー型認知症の原因になると診断された。 正直僕には認知症とアルツハイマー型認知症の違いがよくわからないのだが、母親はすでに自分の停めた車の場所がわからなくなったり、以前なら作れた料理レシピを忘れていたり、昔住んでいた地区に電車で行こうとしても現在地がわからなくなったりパニックを起こしたりと、私生活に支障がでるレベルになってきている。一緒に住んでいる父親も最初は健忘症か寝不足によるストレスじゃないか?と話していたが、さすがに最近は認知症らしいと認めざるを得なくなってきた。 担当医からはドネペジルとメマンチンという薬を処方されて、とりあえず母には忘れないように毎日飲んでもらっている。ただこれら

    母が認知症になった 追記あり
    jinyukihiro07
    jinyukihiro07 2019/05/10
    家族の誰かが仕事をやめる、などは絶対にダメ。仕事は続けて、施設などを利用したほうがいい。