2017年2月26日のブックマーク (4件)

  • [FT]崩れゆく民主的価値観 漂う独裁への誘惑 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]崩れゆく民主的価値観 漂う独裁への誘惑 - 日本経済新聞
    jiro68
    jiro68 2017/02/26
    「崩れゆく民主的価値観、漂う独裁への誘惑」日本が特別というわけでは無く、世界的な風潮だったのか...
  • MRJ量産、延期へ…「2020年に月産1機」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三菱重工業が、国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の量産計画を縮小することが25日、わかった。 2020年に「月産10機」としていた生産体制を「月産1機程度」とする。MRJの納入を延期したことに伴う措置で、国内の航空部品メーカーなどには打撃となりそうだ。 三菱重工の子会社、三菱航空機(愛知県豊山町)が国内外の主要部品メーカーに方針を伝えた。 これまでの生産計画は、17年末に月産約2機、18年末に月産3~4機と、少しずつ生産ペースを拡大する予定だった。しかし、18年半ばを見込んでいた納入開始時期が約2年遅れて20年半ばとなったことに伴い、量産も先送りする。

    MRJ量産、延期へ…「2020年に月産1機」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    jiro68
    jiro68 2017/02/26
    航空会社に違約金払って商売を畳んだ方が安く付くと思う。一度納品してしまったら、30-40年はメンテ体制を維持しないといけないので売り上げが少ないとメンテも赤字でどうしようもなくなる。
  • 「南部のソウル」を求めて東京を彷徨う米誌記者の冒険譚|なぜ日本人はブルースを熱愛するのか

    米国の有名音楽ライターである筆者は、日のブルース専門店の品ぞろえのよさや、場のミュージシャンたちを招いたライブでの観客の熱狂ぶりに衝撃を受ける。 米国深南部の文化と何の接点もなさそうな日人が、なぜこれほどまでにブルースを愛するようになったのか──この疑問を解き明かすため、筆者は東京中のライブハウスと演奏家たちを訪ね歩く。 日のブルース文化を通して東京の街と日人の姿を詩情豊かに描く、珠玉の訪日記。 ブルースを熱狂的に愛する日人 下北沢は、東京の西にある雑然とした街だ。 その曲がりくねった通りや路地は、車が快適に通るには狭すぎる。だが、しわしわのビンテージTシャツやホーロー製のカラフルな調理器具が置かれた店内を眺めたり、複雑な味のカクテルをちびちびやったり、細い小道をブラブラしたりして午後を潰すのにはちょうどよい場所だ。 若者はバーやカフェに集まり、スマホをいじりながら煙草を吸って

    「南部のソウル」を求めて東京を彷徨う米誌記者の冒険譚|なぜ日本人はブルースを熱愛するのか
    jiro68
    jiro68 2017/02/26
    『いくら分析しようとしても、結果はめまいがするようなものだった。』他国における自国文化の消化具合を理解しようとすると大概はこういう結果に終わるような気がする。
  • 公的マネー、東証1部の半数980社で大株主に:朝日新聞デジタル

    年金資産を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)と日銀行が、東証1部に上場する企業の約半数の約980社で事実上の大株主になっていることが、朝日新聞などの調べでわかった。経済政策アベノミクスによる巨額の「公的マネー」が株式市場を支える一方、企業の来の実力が株価に正しく反映されない恐れもある。 GPIFと日銀は、東証1部上場の株式を幅広く保有するが、信託銀行などを通じて買い入れるため、各企業の株主名簿には名前が出ない。信用調査会社の東京商工リサーチと、ニッセイ基礎研究所の井出真吾氏の協力を得て、GPIFと日銀が2016年3月末時点で実質的に保有する株式の状況を推計した。 世界最大級の機関投資家であるGPIFは14年10月、国債による運用が低金利で難しくなり、国内株式への投資を大きく増やした。昨年3月末で約30兆円を運用する。一方、日銀は株価向上による景気刺激をねらい、国内株式に

    公的マネー、東証1部の半数980社で大株主に:朝日新聞デジタル
    jiro68
    jiro68 2017/02/26
    「株式を保有しているだけで価格を形成しているっていうのは見当違い」という人も居るようだが、公的マネーが保有しているETF等を全部売ったらどうなるかを考えれば簡単に分かる事。