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2018年3月22日のブックマーク (5件)

  • Linuxの基本の基本。Linuxの基本的なディレクトリ構成

    CentOSの引き出しに何があるか大まかに把握しよう やみくもにパッケージを追加すれば「動作に必要なファイルがどこだっけ?設定ファイルは?ログはどこ?」となりかねません。 といっても、大まかな把握だけなら別に難しいこともなく、タンスの引き出しに、どんな服が入っているか把握するようなものです。 目次 /〈ルート〉 /bin /boot /dev /etc /home /lib /lost+found /media /misc /mnt /opt /proc /root /sbin /selinux /srv /sys /tmp /usr ●/usr/bin ●/usr/etc ●/usr/games ●/usr/include ●/usr/lib ●/usr/libexec ●/usr/local ●/usr/sbin ●/usr/share ●/usr/src ●/usr/tmp /var

    Linuxの基本の基本。Linuxの基本的なディレクトリ構成
  • Goで使える10のテクニック | POSTD

    ここでは、私がたどりついた最善のやり方を紹介しましょう。個人的に過去数年にわたって大量のGoコードと付き合ってきた経験から集めたものです。これらは全て非常にスケーラビリティがあると思っています。私が、スケールする、と言うときは次のような意味があります。 アプリケーションが求める環境は、アジャイル環境の中で変化していきます。開発の3、4か月後に、全てをリファクタリングする必要が出てくるなど、考えたくもないはずです。新しい機能は簡単に追加できなくては意味がありません。 あなたのアプリケーションは多くの人々によって開発されます。可読性が高く、維持しやすいものでなくてはなりません。 あなたのアプリケーションは大勢の人々に使われます。バグは容易に特定でき、修正できなくてはなりません。 長期的にみるとこれらのことが重要になる、ということを私は今までに学んできました。小さなことであっても、多数に影響しま

    Goで使える10のテクニック | POSTD
  • Goでのstreamの扱い方を学ぶ - Carpe Diem

    概要 結論から言うと、Streamで扱っているものはStreamのまま扱うです。 具体的にはio.Readerを毎回ioutil.ReadAllで[]byteに変換せずにそのまま使いましょうです。 なぜStreamを使うべきか Node.jsの例ですが、こちらで非常に分かりやすく説明されています。 yosuke-furukawa.hatenablog.com それを踏まえて考えてみると、Goの場合以下の2つが大きいと思います。 1. メモリの効率化 ioutil.ReadAllなどで一旦全て[]byteに変換すると、その分メモリを消費しますし、アロケーションやGCに依る速度低下が起きます。 一方io.Readerやio.Writerは各chunkの処理に同じバイトを使いまわすので、メモリの効率が良いです。 2. 標準パッケージの多くがio.Readerをサポートしてる io.Reader、

    Goでのstreamの扱い方を学ぶ - Carpe Diem
    jiroron666
    jiroron666 2018/03/22
    ついioutil.ReadAllする癖がついてた...。参考になります。
  • sort - Unixコマンド。ヘッダー以外の行でソートする。 - 忘れないようにメモっとく

    (head -n +1 sample.txt && tail -n +2 sample.txt | sort ) > sorted_sample.txt headとtailを使えば、中間ファイル無しで書ける。以下はサンプルファイルを使った解説。 例えばこんなファイル。sample.txt id x y 1 1.3 0.6 2 1.1 0.4 3 1.1 0.6 4 1.7 0.4 5 1.5 0.2 6 1.5 0.9 これをx, yでソートしようとするとき、普通はヘッダー以外の部分でソートしたいですよね。 ヘッダーとデータ部分の切り分けをていねいにやるとしたら head -n +1 sample.txt >>> id x y で、ヘッダー部分を取り出し、 tail -n +2 sample.txt >>> 1 1.3 0.6 2 1.1 0.4 3 1.1 0.6 4 1.7 0.4 5

    sort - Unixコマンド。ヘッダー以外の行でソートする。 - 忘れないようにメモっとく
  • bash によるオプション解析 - Qiita

    すこし記事が長いため、簡単なアウトラインを書いておきます。要点だけ掴みたい場合は、最終項の「まとめ」を読むのがいいかもしれません。 コマンドライン引数の一般的な解析手法 それぞれの特徴 〜 getopt と getopts の違い getopts(メリット・デメリット) getopt(メリット・デメリット) 自前で解析しちゃう(唯一のデメリット) まとめ ============================= コマンドライン引数を処理する一般的な手法として、 getopts getopt shift などで自力で解析 といった具合に、上から順に考えつくかと思います。getopt(3) は UNIX において、コマンドの引数を処理する一般的な C 言語のライブラリ関数です。それを用いて実装されたコマンドが getopt(1) です。Bourne シェル系だと内部関数になりますが、同系統の

    bash によるオプション解析 - Qiita