ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • 64.1%が「車のナンバープレートに関する新ルール」を知らない どう変わる?

    64.1%が「車のナンバープレートに関する新ルール」を知らない どう変わる?:10月1日から(1/2 ページ) 【訂正:2021年9月21日午前10時30分 初出で「64.1%が「新基準について知らない」」と記載しておりましたが、35.9%が「新基準について知らない」に訂正いたします。文とタイトルを修正しました】 【訂正:2021年9月22日午後0時28分 エイチームライフスタイルの発表内容に変更があったため、タイトルを再度変更、グラフを差し替えました】 中古車査定サイトを運営するエイチームライフスタイル(名古屋市)は、10月1日から適用される「ナンバープレートの表示に関する新基準」について調査を実施した。調査から、64.1%が「新基準について知らない」と回答したことが分かった。 新基準の対象は、2021年10月1日以降に初めて登録などを受ける自動車。 ナンバープレートの従来のルールは「

    64.1%が「車のナンバープレートに関する新ルール」を知らない どう変わる?
    jisyoha
    jisyoha 2021/09/21
    これに限らず、テレビも見ないしyoutubeの広告なしのプレミアムに入っているとこういう情報を受動的に知るのはほぼ不可能。能動的に国土交通省のホームページ見に行かないし。今回は問題なかったけど、次がこわいね。
  • 池袋のジュンク堂書店、デジタルサイネージ搭載の本棚導入 動画広告で本をPR、センサーで客の行動を計測

    丸善ジュンク堂書店と大日印刷が、「ジュンク堂書店 池袋店」の売り場にデジタルサイネージを備えた棚を設置。書籍の動画広告や書店員のおすすめ情報を配信する。センサーで顧客の行動なども計測し、広告効果を可視化するとしている。 丸善ジュンク堂書店と大日印刷は9月18日、「ジュンク堂書店 池袋店」(東京都豊島区)の売り場に、デジタルサイネージを備えた棚「デジタルシェルフ」を設置する実証実験を行うと発表した。書籍の動画広告や書店員のおすすめ情報を随時配信し、紙のPOPよりもインパクトのある宣伝を行うことで、広告効果を高める狙いがある。 デジタルシェルフは大日印刷が開発。広告内容をインターネット経由で柔軟に変更できるため、書店員がPOPの制作・差し替えを行う手間を省けるという。顧客が画面の前で立ち止まった頻度や、書籍を手に取った回数を計測するセンサーも備え、広告効果や購買行動を可視化できるとし

    池袋のジュンク堂書店、デジタルサイネージ搭載の本棚導入 動画広告で本をPR、センサーで客の行動を計測
    jisyoha
    jisyoha 2019/09/20
    センサーで視線移動がどう動くかってやつ、もう普及までいってるのか。ここまでビックデータ解析が進むとSF感あるなぁ。今後は、売り場での人間の行動学も考慮してマーケティング手法が改善されていくぞ。
  • 50年前から分かっていた少子高齢化問題、なぜ回避できなかったのか

    50年前から分かっていた少子高齢化問題、なぜ回避できなかったのか:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 「敬老の日」の昨日、この国の「敬老」の意味をあらためて考えさせられるニュースがあった。65歳以上の高齢者は約3588万人で、全人口に占める割合は28.4%と過去最高となり、これは同じく高齢化が進むイタリアの23%を大きく引き離し、世界一となっているというのだ。 「敬老の日」の昨日、この国の「敬老」の意味をあらためて考えさせられるニュースがあった。 9月15日現在、65歳以上の高齢者は約3588万人で、全人口に占める割合(高齢化率)は28.4%と過去最高となり、これは同じく高齢化が進むイタリアの23%を大きく引き離し、世界一となっているというのだ。 ご存じのように、このポジションは当分続く。「平成30年版高齢化白書」によれば、日の人口がじわじわと減っていく中でも、高齢者は「団塊の世代」が

    50年前から分かっていた少子高齢化問題、なぜ回避できなかったのか
    jisyoha
    jisyoha 2019/09/19
    老人が権力を持っているのが問題で、インフレさせると老人が蓄えた資産の価値が減っていくからな。若者や社会的弱者にお金を回さなければ資産の価値は変わらないどころか相対的に上がっていく。
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