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perlとcatalystに関するjitsu102のブックマーク (19)

  • 初めてのCatalyst入門(15) Perl Catalystでメール送信を実装しよう

    はじめに これまでの連載で、Webサイトを構築するにあたって、Catalystではどのように実現するかについて説明してきました。特に前回と前々回では2回にわたって、フォーム処理を実装するのに役立つ、パラメータ検証と自動設定を行うプラグインと、フォームにまたがって一連のトランザクション処理を実現するための、コントローラモジュールについて紹介しました。 連載の最後となる記事では、Catalystでメール送信を便利に行うことのできるモジュールについて説明します(これまでの連載記事一覧)。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したことのある方 Webアプリケーションの基的な仕組み(HTTPリクエスト、レスポンスなど)についての知識のある方 必要な環境 連載で紹介するサンプルなどで実行している環境は次の通りです。 CentOS 5.3 Perl 5.8.9 Catalyst 5.8003

  • 初めてのCatalyst入門(14) フォーム関連のモジュール/プラグイン

    はじめに 前回ではフォーム処理を実装するのに役立つ、フォームのパラメータ検証、フォームのパラメータに値を自動的に設定するプラグインについて紹介しました。 記事では、前回に引き続き、複数フォームにまたがった一連のトランザクションを実現するためのコントローラモジュールと、変数の値を成形して表示させるダンプモジュールを紹介します。また、現在実装が進められているCatalyst 5.90についても、簡単に紹介したいと思います(これまでの連載記事一覧)。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したことのある方 Webアプリケーションの基的な仕組み(HTTPリクエスト、レスポンスなど)についての知識のある方 必要な環境 連載で紹介するサンプルなどで実行している環境は次の通りです。 CentOS 5.3 Perl 5.8.9 Catalyst 5.80032 また、動作確認を行ったWindow

    初めてのCatalyst入門(14) フォーム関連のモジュール/プラグイン
  • 初めてのCatalyst入門(13) Catalystによるフォーム操作と検証

    はじめに 前回は、ほとんどのWebサイトを実装するうえで必要となる、セッション管理とユーザー認証機能を実現するためのプラグインを紹介しました。記事では、ユーザーの入力フォームをより簡単に実装するためのプラグインを紹介します。 Catalystで使用可能なフォーム関連のモジュールとしては、Catalyst::Manual::Tutorial::09_AdvancedCRUDで紹介されている、HTML::FormFu、HTML::FormHandlerなどがあります。連載ではCatalystの初級編という位置づけのため紹介しませんが、もっと踏み込んでCatalystを使いこなしたい方は、ぜひチャレンジしてください。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したことのある方 Webアプリケーションの基的な仕組み(HTTPリクエスト、レスポンスなど)についての知識のある方 必要な環境

    初めてのCatalyst入門(13) Catalystによるフォーム操作と検証
  • 初めてのCatalyst入門(12) ログイン/セッション管理

    はじめに 前回は、Catalystのプラグイン/モジュールとして、JSONやXMLでレスポンスを返すためのモジュールなどを紹介しました。記事では前回に引き続き、Webサイト構築をする上で必要となるセッション管理とユーザ認証に関連するプラグインを紹介します。 また、最後に昨年あたりから話題になっているPSGI/Plackについても、簡単ではありますが紹介していきます。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したことのある方 Webアプリケーションの基的な仕組み(HTTPリクエスト、レスポンスなど)についての知識のある方 必要な環境 連載で紹介するサンプルなどで実行している環境は次のとおりです。 CentOS 5.3 Perl 5.8.9 Catalyst 5.80029 また、動作確認を行ったWindowsの環境は次のとおりです。 Windows Vista ActivePerl

  • 初めてのCatalyst入門(11) プラグイン&モジュール大全

    はじめに 前回までで、Catalystのインストールからアプリケーションの作成、そしてテスト方法について、概要レベルではありますが一通りの内容を紹介しました。 Catalystも、他のWebアプリケーションフレームワーク同様に、プラグインやモジュールを使用することでさまざまなフォーマットやデータベースなどに対応させることができます。これまでの連載でも、いくつかのプラグインやモジュールを紹介してきましたが、その中ではあまり触れることのなかったものを中心に、今回と次回の2回を使って紹介していきます。 まず前半となる記事では、開発時に便利なプラグインやWeb API関連のビューモジュールなどを見ていきましょう。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したことのある方 Webアプリケーションの基的な仕組み(HTTPリクエスト、レスポンスなど)についての知識のある方 WebAPIに関する基

    初めてのCatalyst入門(11) プラグイン&モジュール大全
  • 初めてのCatalyst入門(10) Apache::Testを使用したテスト

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    初めてのCatalyst入門(10) Apache::Testを使用したテスト
  • 自分の最近のCatalystのモデル部分の書き方 - D-6 [相変わらず根無し]

    自分の最近のCatalystのモデル部分の書き方 こちらのブログでなんか呼ばれた気がしたのでとりあえず書いてみた。 あくまで自分はどうしてるか、って話ですが、最近はCatalystでなんか書くときはこんな感じで使ってます。 色んな事がこの図に詰まっているので、箇条書きしてみる: Model::APIAPIオブジェクトを作成して、使用時にはModel::APIに対して`find()`というメソッドを使って実際のAPIオブジェクトを持ってくるSchema等はMyApp::Schemaに定義し、Model::APIのアトリビュートとして持っている。cacheも同等。これらの初期化引数は設定ファイルのModel::APIから取れるようにしておくCatalyst::Model::DBIC::Schemaは*使ってない*Model::APIではACCEPT_CONTEXTが呼ばれた時点で、もしまだ初

  • 初めてのCatalyst入門(9) Catalystのテスト関連モジュール

    はじめに 前回まででCatalystの主要コンポーネントについては一通りの紹介が終わりました。記事では、Catalystで用意されているテスト関連のモジュールについて紹介していきます。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したことのある方 Webアプリケーションの基的な仕組み(HTTPリクエスト、レスポンスなど)についての知識のある方 これまでの連載 初めてのCatalyst入門(1) PerlによるWebフレームワークCatalystとは? 初めてのCatalyst入門(2) Catalystアプリはどのように作るのか? 初めてのCatalyst入門(3) 処理の入り口はアクション 初めてのCatalyst入門(4) URLパスとリクエストパラメータ 初めてのCatalyst入門(5) フロー制御とChainedアクション 初めてのCatalyst入門(6) Perlのオブジェ

    初めてのCatalyst入門(9) Catalystのテスト関連モジュール
  • 初めてのCatalyst入門(8) Catalystのビュープログラミング

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    初めてのCatalyst入門(8) Catalystのビュープログラミング
  • Separate Model from Catalyst

    2. アジェンダ WAF における MVC と WAF と M の関係 Catalyst(WAF) から M を切り離す方法 MVC の M を構築するためのアーキテクチャ 4. WAF の役割 WAF は基的に Web/Http の世界の仕事をする セッション管理 認証処理 URL ディスパッチャ フォームバリデーション Controller としての役割 M と V のノリとしての役割 モデルへ処理の委譲 モデルの処理結果を View にフォワード 5. WAF の役割でないこと モデルの管理 モデルのビジネスロジック モデルの Caching の機構 Etc.. Catalyst で良くない点 Catalyst::Model::* M が Catalyst に依存している Model をプラガブルに拡張するのは、 AF の役割

    Separate Model from Catalyst
  • 初めてのCatalyst入門(7) モデルを使ったプログラミング

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    初めてのCatalyst入門(7) モデルを使ったプログラミング
  • 初めてのCatalyst入門(6) Perlのオブジェクト指向とモデル

    はじめに 前回では、フロー制御のメソッドを使用してアクションからURLを遷移することなく別アクションを呼び出す方法、そしてリダイレクトを行う方法を紹介しました。これでコントローラに関する主要な機能についての紹介を終えて、今回からはモデルに移っていきたいと思います。 ところで、Catalystの5.7から5.8にバージョンアップされた際に、内部を実装する仕組みとしてMooseが採用されました。MooseとはPerl5にオブジェクトシステムを導入するためのモジュールであり、これまでのblessを使用したPerlのオブジェクト指向プログラミングよりも簡単に、より多くのことを実現できます。 記事では、簡単にではありますがblessとMooseを比較したPerlのオブジェクト指向プログラミングについて説明し、その後でモデルの概要を説明していきます。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したこ

    初めてのCatalyst入門(6) Perlのオブジェクト指向とモデル
  • 初めてのCatalyst入門(5) フロー制御とChainedアクション

    はじめに 前回では、主にリクエストパラメータの扱い方について説明しました。クライアントからデータを受け取る方法には、リクエストパラメータ以外にもパスに含める方法がありますが、特に日語文字列を扱う場合には内部で扱う文字コードとクライアントとやりとりする文字コードをよく考えて設計する必要があります。記事では、これまで2回に渡って説明してきたコントローラ編の最後として、アクションから別のアクションを呼び出すフロー制御について説明します。 また、第3回で簡単に紹介したChainedアクションについてもサンプルを交えて説明していきます。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したことのある方 Webアプリケーションの基的な仕組み(HTTPリクエスト、レスポンスなど)についての知識のある方 これまでの連載 初めてのCatalyst入門(1) PerlによるWebフレームワークCatalyst

    初めてのCatalyst入門(5) フロー制御とChainedアクション
  • 初めてのCatalyst入門(4) URLパスとリクエストパラメータ

    はじめに 前回では、コントローラについて、アクション定義に必要なアトリビュート、組み込みアクションなどについて紹介しました。他のWebアプリケーションフレームワークでは、URLとアクションを別ファイルによって結びつけているものもありますが、CatalystではアトリビュートによってURLとアクションを結びつけていることがご理解いただけたと思います。 記事では、URLパスの一部を引数として受け取る方法、リクエストパラメータの取り扱い方などについて説明していきます。またCatalystはバグフィックスなども含めて頻繁にアップデートされていますので、最初にCatalystのアップデートについても説明します。 では、アクションで受け取ったリクエスト情報から、パラメータの取り扱い方、さらにUTF-8を使用した日語文字列の扱いなどについて説明していきます。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作

    初めてのCatalyst入門(4) URLパスとリクエストパラメータ
  • 初めてのCatalyst入門(3) 処理の入り口はアクション

    はじめに Ruby on Railsの登場から、Webアプリケーションを構築するためのフレームワークはさまざまなLL(Lightweight Language)系言語を中心に生み出されてきました。 連載ではPerlで実装されたWebアプリケーションフレームワークであるCatalyst(カタリスト)について、基的な仕組みや実装方法などをサンプルを交えて紹介していきます。 前回は、Catalystの処理の流れや、アプリケーションクラス、コンテキストなどの主要コンポーネントなどについて紹介しました。ここからはコントローラについて、複数回に分けて紹介します。 記事ではコントローラのURLパスとアクションの定義方法について、サンプルを交えつつ説明します。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したことのある方 Webアプリケーションの基的な仕組み(HTTPリクエスト、レスポンスなど)につ

    初めてのCatalyst入門(3) 処理の入り口はアクション
  • 初めてのCatalyst入門(2) Catalystアプリはどのように作るのか?

    はじめに Ruby on Railsの登場から、Webアプリケーションを構築するためのフレームワークはさまざまなLL(Lightweight Language)系言語を中心に生み出されてきました。 連載ではPerlで実装されたWebアプリケーションフレームワークであるCatalyst(カタリスト)について、基的な仕組みや実装方法などをサンプルを交えて紹介していきます。 第1回目では、Catalystのインストール、簡単なアプリケーションを作成するまでの方法を説明しました。第2回目となる今回は、Catalystでの処理の流れや主要なコンポーネントについて、サンプルを交えつつ説明していきます。 対象読者 Perlで簡単なスクリプトを作成したことのある方 Webアプリケーションの基的な仕組み(HTTPリクエスト、レスポンスなど)についての知識のある方 これまでの連載 初めてのCatalys

    初めてのCatalyst入門(2) Catalystアプリはどのように作るのか?
  • 初めてのCatalyst入門(1) PerlによるWebフレームワークCatalystとは?

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    初めてのCatalyst入門(1) PerlによるWebフレームワークCatalystとは?
  • JPA セミナー #1 (Session 2 Catalyst 改) - Craftworks Tech Blog - Branch

    1. Plugin プラグインの使用を控える 間違った使用方法、実装方法で定義されていることが多い プラグインの使いどころ リクエストディスパッチのロジックを監視、変更する場合のみ リクエストパラメーターの変換、Catalyst のメソッド実行チェーンの変更を含む 当に使わない方向で Catalyst::Plugin::* の中にはそもそもプラグインとして実装されるべきでないものが多い コンテキストオブジェクト ($c) にメソッドを追加する実装がそもそも良くない手法 大半のプラグインはモデルとして実装されるべき それ以外はそもそも存在するべきがどうかさえ疑問 (eg.Catalyst::Plugin::Message) Catalyst::Plugin::Authentication はどうなの? とはいえ、例外はある 認証系とセッション系はプラグインで存在しなければならない意味がある

    JPA セミナー #1 (Session 2 Catalyst 改) - Craftworks Tech Blog - Branch
  • local::libを使ったCatalyst5.7と5.8の比較テスト - hide-k.net#blog

    JPAセミナー#1でJay Shirley氏が絶賛していたlocal::libですが、その際に「異なるバージョンのモジュールをテストするのにも便利ですね」とか言っていた気がするので、早速やってみました。 お題は、Catalystで先日公開されたMoose版の5.8と旧5.7をベンチマーク比較してみます。 まずはCatalyst::Runtime 5.71001を$HOME/cat5.7にインストールします。 $ cd $ perl -MCPAN -Mlocal::lib=cat5.7 -e 'CPAN::install("M/MR/MRAMBERG/Catalyst-Runtime-5.71001.tar.gz")' 次にCatalyst::Runtime 5.8(この時点での最新版は5.8001でした)を$HOME/cat5.8にインストールします。 $ cd $ perl -MCPAN

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