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programmingとProgrammingとlinus torvaldsに関するjitsu102のブックマーク (2)

  • 【コンピュータサイエンス名言紹介 vol.1】:Linus... | DERiVE コンピュータビジョン ブログ

    このサイトについて DERiVEはコンピュータビジョン、画像認識が専門のMasaki Hayashiがお送りしている、コンピュータビジョン(Computer Vision)を中心としたITエンジニア、研究向けのブログです。※「DERiVE メルマガ別館」は2015/9月で廃刊致しました、 4月からのブログ、メルマガのリニューアルによる対象内容拡大の1つとして、「コンピュータサイエンスの名言紹介」というシリーズを始めます。 コンピュータサイエンス、IT技術というものは、まだまだ歴史が浅い、20世紀以降の技術分野です。私も含めてみなさんは「歴史」や「先人の考え」について意外と無知であったりします。しかし、我々が単独で成し遂げた技術など、絶対にありえることがなく、どれだけ新規性が高いアイデアでも、先人が積み立ててくれてきた研究開発の上に成り立っているものだと思います。別にコンピュータサイエンスに

  • 本の虫: 記録からみるLinus TorvalsのC++観

    On Wed, 5 Sep 2007, Dmitry Kakurin wrote: > > Gitのソースコードを始めてみた時、2つのことが頭にひっかかった。 > 1. C++じゃなくて純粋なC。理由は不明。移植性とか言わないでよ。 > クソだ。 クソまみれなのはオメーの方だ。 C++は悲惨な言語だ。しかも、少なからぬ数のプログラマーが使っていて、完全無欠のどうしようもないクソを生成するのがめちゃめちゃ簡単になっているという点で、よけいに悲惨だ。マジで、Cを選択する理由が「何もなかった」としてもだ、C++プログラマー避けになるというだけで、Cを使う大義名分になる。 つまりだ:Cの選択は唯一のまともな選択なんだよ。Miles Baderがふざけて、「いやがらせによる追い返し目的」なんていってたが、実際のところ正しい。俺の出した結論では、プロジェクトにCよりC++を使いたがるプログラマーは、む

    jitsu102
    jitsu102 2013/06/16
    "つまり、まともで効率的でシステムレベルで移植性のあるC++ってのは、Cで使える機能だけに制限することだ。"
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