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片付けに関するjizi9のブックマーク (2)

  • 収納スペースにあった量のモノを持つ - talkingdoll

    片づけネタの続きである。部屋が片づいた状態をキープしていて思うことがある。 それは「収納スペースにあった量のモノを持つ」ことの大切さである。 まあ、当たり前といえば当たり前のことだが、「しまうところ以上にモノを持つのはいかがなものか」と強く思うようになった。 モノを入れるところがない! 片づけ前のワタクシの部屋は、完全にそれをオーバーしていた。 一番は棚はいくつかあるのだが、そこに入る十倍以上はがあったように思う(笑)。 捨てる前は、それなりに大事なばかりと思っていたが、実際に片づけてみるとそんなことはまったくなかった。「なくてもちっとも困らない」のである。 おさまる範囲でやりくりする 要は、最初から棚に入る量で十分だったのだ。を増やしたければ、その棚の中におさまる範囲でやりくりすればいい。 ちなみに、を手放す際に気になるのは「また読みたくなったらどうしよう」という点だろ

    jizi9
    jizi9 2017/05/12
    私も必要な本以外は手放しています。もったいない気もしますが、以前は1度読み返してからは読まない本だらけになっていたので………
  • 床に置かない、モノを積まない―片づけ後にずっと気をつけていること - talkingdoll

    昨年、部屋の片づけをしたことをこのブログに書いた。あれからずっとキレイな状態をキープしている。 doll3.hateblo.jp 部屋のスペースもずいぶんと広がったが、これに慣れてくるともっと片づけたくなってくる。おそらく、こうして人は片づけ魔、捨て魔になっていくのだろう。 床に置かない、モノを積まない さて、なぜ散らからなくなったのかを自分なりに分析してみると、非常に単純だ。 「床にモノを置かない」「積まない」たったこれだけのことである。面白いことに、たったそれだけでも全く散らからないのである。 スペースの重要性 ワタクシの場合は、床にモノを置くと、その上にまた何かを置いてしまう癖がある。 を積むタイプの人はよく分かるだろう。1冊積むと、その上に何冊も置いてしまい、次第にそこが「の置き場」のようになってしまうのだ。 ワタクシにとってはカゴも同様で、モノがいっぱいになると、その上にまた

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