2011年3月20日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):福島第一原発、再稼働困難との見通し 枝野長官、会見で - 社会

    枝野幸男官房長官は20日夕の記者会見で、事故が相次ぐ福島第一原子力発電所の廃炉の可能性について「客観的な状況として、再び稼働できるような状況であるのかどうかははっきりしている」と述べ、事故が収束しても再稼働は困難との見通しを示した。

    jk8edvjp
    jk8edvjp 2011/03/20
    当然です、東電は再稼働させるきなのかそれは許さねえ
  • 福島第一第二原発事故を予見していた日本共産党吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科卒)の国会質問(その3)/地震で電源が破壊され冷却システムが機能停止する危険を2006年に指摘

    福島第一第二原発事故を予見していた共産党吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科卒)の2005-07の国会質問(その3)地震で電源が破壊され冷却システムが機能停止する危険を2006年に指摘するも、政府は「大丈夫」の一点張り マスコミも大スポンサー電力会社に「配慮」して今回起きた危険が指摘されていたのを総スルー で、当然ながら 地震で冷却系をサポートする電源が破壊される事態 についても、吉井英勝衆院議員は予測して、質問をしている。 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 平成十八年三月一日(水曜日) (略) 吉井分科員 今おっしゃった四分の話というのは、直下型で同時に津波が起こったときには、私はそういう発想も成り立つかと思っているんです。それをあながち否定しているんじゃないんです。しかし、チリ津波なんかのときには、そもそも周期が五十分なんですね。長いんです。そのときは、水位低下の状態が

    福島第一第二原発事故を予見していた日本共産党吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科卒)の国会質問(その3)/地震で電源が破壊され冷却システムが機能停止する危険を2006年に指摘
  • asahi.com(朝日新聞社):連続放水13時間半、2400トン放つ 東京消防庁 - 東日本大震災

    連続放水13時間半、2400トン放つ 東京消防庁2011年3月20日5時46分 印刷 Check 消防庁の放水オペレーション 東京電力福島第一原子力発電所3号機の冷却作業で、東京消防庁の緊急消防援助隊による格的な放水が20日午前3時40分に終了した。19日午後2時すぎに始まり、約13時間半にわたって連続して行われた。2400トン以上の海水が放たれた計算だ。 福島第一原発の海際に設置した「スーパーポンパー」と呼ばれる送水車で海水をくみ上げてホースで送り、最大22メートルの高さから放水できる「屈折放水塔車」から連続的に水を放った。 毎分約3トンのペースで放水を続け、約13時間半で計約2430トンを放ったことになる。3号機の使用済み燃料貯蔵プールの容量は約1千トンなので、仮にプールが空でも、これを満たすことができる量を上回った計算だ。 屈折放水塔車は無人での稼働が可能で、13時間半のうち大半は

    jk8edvjp
    jk8edvjp 2011/03/20
    ハイパーレスキュー隊素晴らしい、日本の救世主だ