ベルリンの壁を買い付けた後は、アウシュヴィッツに向かいます。 まず、アウシュヴィッツへの基点となるポーランドのクラクフという街まで飛びます。クラクフは小さい街なのかと思いきや、クラクフ中央駅には巨大モールがついているし、城壁に囲まれた街の中央にはこれまた巨大な広場があり、夜遅くまで活気に溢れていました。 クラクフ中央広場。夜遅くまで人通りが多い posted by (C)suadd クラクフ中央広場の教会 posted by (C)suadd 名物であるビゴス(Bigos)という煮込み料理と、ピエロギ(Pierogi)という水餃子を食べてみたのですが、ピエロギはまぁまぁながら、ビゴスがあまりにもしょっぱい。たまたまな可能性もありますが、まったく口に合いませんでした。。ただ、なぜか街中に何件もあったケバブ屋のケバブはかなり美味しかったです。 クラクフからアウシュヴィッツ強制収容所まではバスで