ブックマーク / news.tv-asahi.co.jp (5)

  • 年金受給開始の年齢選択肢 70歳以上まで拡大へ

    安倍総理大臣は東京都内で講演し、今後、取り組む社会保障改革について年金の受け取り開始年齢の選択肢を70歳以上まで広げる方針を改めて表明しました。 安倍総理大臣:「人生100年時代が到来するなかで、元気で意欲ある高齢者の皆様が増えています。8割の方が65歳を超えても働きたいという意欲を持っておられます。ですから、意欲ある皆さんには70歳までの就業機会を確保していきたい」 社会保障の財政が悪化するなかで、高齢者に就労を促して社会保障の支え手とする狙いがあります。また、安倍総理は「給付と負担のバランスも議論する」と述べ、痛みを伴う負担増の議論も排除しない考えを強調しました。 一方、外交については先週に日米貿易協定で合意したことを受けて、国内の農業などへの支援策を年内に見直す考えを示しました。

    年金受給開始の年齢選択肢 70歳以上まで拡大へ
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    jkr2348fsfsd 2019/10/02
    選択制にした方が給付が抑制できるという算段があるんだろうか。人間いつ死ぬかはコントロール出来ないから。
  • 韓国側が「GSOMIA」と「輸出優遇」セットで戻す提案

    韓国を訪問していた日韓議連の河村幹事長が現地で韓国首相らと会談した際、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄と日側による輸出管理の優遇除外措置をセットで元に戻すことを提案されたことを明らかにしました。 日韓議連・河村幹事長:「GSOMIAとホワイトリスト、セットで一緒に元へ戻すということはどうだろうかと」 河村氏は2日、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相と約2時間会談し、韓国側の提案に対して「スタートは元徴用工問題だから、これはこれで検討しなければならない」と応じました。これに対し、韓国側は「内々の協議をスタートさせている」と明かし、李首相はGSOMIAの期限が切れる11月までに解決策を見いだしたい考えを伝えたということです。

    韓国側が「GSOMIA」と「輸出優遇」セットで戻す提案
    jkr2348fsfsd
    jkr2348fsfsd 2019/09/03
    ホワイト国除外が徴用工と無関係というのは単なる屁理屈だといい加減に気づいた方が良い。どう見ても報復合戦。全部をテーブルに並べて交渉すべき。もちろん徴用工も。
  • 佐野SA再開 新たなスタッフ集め名物ラーメンも復活

    お盆のUターンラッシュの混雑が続くなか、従業員のストライキで営業を停止していた東北自動車道上り線の佐野サービスエリアで営業が再開されました。 佐野サービスエリアではテナントを運営する会社の社長と従業員が人事を巡って対立してストライキが起き、14日から営業を停止していました。社長側は新たなスタッフを動員して16日午前7時から売店の営業を再開しました。 ケイセイ・フーズ、岸敏夫社長:「大変、ご迷惑を掛けて当に申し訳ございませんでした。また新たな思いで頑張ってやります」 午前10時半からはフードコートで名物の佐野ラーメンの提供が再開され、渋滞が激しくなる午後以降、ラーメン以外の軽なども順次、提供したいとしています。

    佐野SA再開 新たなスタッフ集め名物ラーメンも復活
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    jkr2348fsfsd 2019/08/17
    正当なストライキの要件は、(1)労働組合であること(2)労働条件の改善が目的であること(3)手続違反や権利侵害を伴う態様・行為ではないこと、だそう。
  • 室温28度は「科学的根拠ない」クールビズ見直し検討

    今年も始まったクールビズですが、冷房時の室温を28度に設定していることついて、政府は「科学的な根拠がない」などとして、引き下げる方向で検討することになりました。 環境省は2005年からクールビズを開始し、「冷房時の室温28度」を推奨しています。この温度設定について、11日朝の副大臣会議で、クールビズの導入に当時、環境省の課長として関わっていた盛山法務副大臣が「科学的知見で決めたのではなく、何となくスタートした」と指摘しました。それを受けて、関環境副大臣は「28度はかなり不快な温度で無理がある」と述べ、環境省として引き下げる方向で検討する考えを明らかにしました。

    室温28度は「科学的根拠ない」クールビズ見直し検討
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    jkr2348fsfsd 2017/05/11
    トップが「適当に、とりあえず決めた」事がいつの間にか基準ルールに。ルールを疑うことは大切。ちなみに扇風機と冷房を併用すれば28度くらいでも十分涼しい。
  • 【報ステ】地球外生命を発見か…NASAが重大発表

    NASA=アメリカ航空宇宙局が日時間14日午前3時に重大な発表をするという。東京大学地球惑星科学専攻の関根康人准教授は「生命の可能性に迫る発見」と予想している。舞台は土星の月『エンケラドス』。氷で覆われたエンケラドスの地下には海があり、海底には『熱水環境』と呼ばれる温泉のようなものが存在することが明らかになっている。かつて地球で生命が誕生した時の環境が整っているという。関根准教授は「地球外に生き物が見つかった時に、地球の生き物はある種一つの家族だと再認識されるのではないか。それぞれ人種や国によって文化も違うが、一つの家族という認識を得ることができれば、これから地球上で人類がどう生きていくか、科学を超えた意味で示唆を与えられるのではないか」と話す。

    【報ステ】地球外生命を発見か…NASAが重大発表
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    jkr2348fsfsd 2017/04/14
    実際に探査しないと「発見」は無理なんじゃないか。いつものように「生命が存在する可能性あり」まででしょ。最有力のエウロパは探査しないのかな。問題は予算か・・・
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