光の粒子の30桁ほど速く進むグラビトンという粒子を使うと今まで目に見えなかったいろいろなことを周波数として表現することができるようになりましたそうすると環境を破壊しているエネルギー、人間を病気にしているエネルギーもわかってきました。それは人間の出している想いのエネルギーと同じであるということもわかってきました。正確に検索してその周波数を(次元に換算して)表現する方法がありそれを干渉、置換という方法で処理することもできるようになりましたそうすると人間の病気も環境の悪化も改善することができます。そこにかかっている情報構造をとることによってそのものがそれらしく本来持っている力を出し切って生き生きと生きることができるのですしかし改善した自然はそのままきれいでいられますが人間や、人間の営みがあるところでは、病気や破壊の基になっている人間の思いが変わっていなければまたしばらくしたら元に戻ってしまうので