CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
![「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3a069dd65a116dea0884527f3c54fcc25db681f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F3315%2F3315_arena.png)
はてなブックマークリニューアル発表会のお知らせ - はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなどに行ってきました。 結構早口での発表だったのに、あっという間に時間が過ぎてしまっていた。 と言うことで、発表で漏れた話とかまだまだありそうな感じでした。 発表会に出た人はアルファ版を使えるということでざっくり使ってみた感想とか 発表会について みんな写真ガンガン撮るのね カンファレンスとかとは違ってガンガン写真撮る様子に驚いてしまった Preferred Infrastructureの太田さんが言っていた「検索に人を感じることができる」ってのは良い言葉だなと思った 昔のY!の検索みたいな「人によるランキングとかカテゴリー分け」が駄目だなってところから、「機械的にランキング」するGoogleみたいのが出てきたけど、やっぱりゴミは多いし、結局情報の取捨選別は人がしないといけないよねという流れで
『はてな村』のアナロジーを本当に地図にできたら面白いだろうなと思って、週末を潰して作ってみました。TopHatenarが蓄積しているDBを一部活用したサービスになっています。 Blogopolis このサービスを簡単に説明すると、はてなダイアリーのユーザに、獲得ブクマ数に応じた領土面積を割り当て、さらに似た者同士の領土を隣接させるという試みです。 地図の全体を見渡すことで、はてダの大まかなトレンドを掴むこともできるし、スケールを拡大していけば個別記事に到達することもできます。さらに、Google Mapsで検索するような感覚ではてなidやキーワードを入力して地図を探索したり、「去年と今年で勢力図がどう変わったか」を調べることもできます。 HatenarMapsはTopHatenarと同様、Javaで開発しました。フレームワーク構成もTopHatenarと一緒で、Cubby+Mayaa+S2
「国内で1000万人のユーザーが使ってくれるサービスを京都から発信したい」 Hatena.inc設立のために渡米していた(株)はてな社長、近藤淳也氏が帰国してから即、着手したのは、はてな本社を東京から京都に移転する大胆な計画だった。 東京には営業、インフラ、サポート、事務部門のスタッフ約10名を残し、サービスの要となる開発陣はすべて京都へ配置。京都への移転は、これまで以上にユーザーの生活にそったサービスを提供する決意を固めた意味合いが大きい。 「1000万人規模のサービス提供」へ、本格始動 2006年8月、近藤淳也氏はHatena.inc設立のために渡米した。現地のエンジニアを雇ってウェブサービスを開発し、米国市場にはてなのサービスを普及させるためだ。 米国での活動により、各方面の人脈を着々と築いてきた。例えば2007年3月には、グーグルのシニアビジネスプロダクトマネージャーで、日本法人の
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