タグ

2007年4月30日のブックマーク (10件)

  • NTTドコモ、小規模法人向け割引サービス“オフィス割引”の開始

    (株)エヌ・ティ・ティ・ドコモとNTTドコモグループ8社は26日、10回線までの小規模法人向け割り引きサービス“オフィス割引”の開始と、従来からの法人向け割引サービス“ビジネス割引”の割り引き率の拡大を発表した。どちらも6月1日からサービスを開始する。 新たに開始するオフィス割引は、同一の法人名義で2~10回線契約しているユーザーについて、基使用料を25%割り引きし、同一グループ内の通話料を30%割り引き、同一グループ内のiモードメールの送受信を無料とする。 さらに、指定した1つの一般電話番号への通話料、およびテレビ電話通信料について10%を割り引きし、指定された1つの一般電話番号からの通話料を一律30秒あたり10.5円にする。また、“2ヶ月くりこし”サービスで使い切れなかった無料通信ぶんをオフィス割引グループ内で分け合うこともできる。ただし、“通話料いっかつ割引”および“WORLD C

    jmab
    jmab 2007/04/30
  • ヒートパイプをCPUに接触させて冷却させるCPUクーラーが3R SYSTEMからも登場

    水冷キット“POSEIDON”シリーズの取り扱いで有名な3R SYSTEMから、CPUクーラーの新製品「3R Ice Age 120mm JP」が発売となった。 水冷キット“POSEIDON”シリーズの取り扱いで有名な3R SYSTEMから、CPUクーラーの新製品「3R Ice Age 120mm JP」が発売 この製品は、ヒートパイプを直接CPUに接触させて冷却させるというタイプのCPUクーラー。似たようなコンセプトの製品としては、ザワードの「ZikaRay」や、Suntrustの「薙刀(NAGINATA)」などが発売されており、同製品はそれに続くものとなる。 銅ベースにアルミ製ヒートシンク、4のヒートパイプで構成される体のサイズは126(L)×75(W)×150(H)mm、重量は590g。回転数1000rpm~1200rpm(19dB~32dB)でブルーLED仕様の120mm角ファ

    ヒートパイプをCPUに接触させて冷却させるCPUクーラーが3R SYSTEMからも登場
  • Opera Software訪問記(2) HTML 5が変えるブラウザーの表現能力

    ノルウェーのブラウザーメーカーOpera Softwareが考えるブラウザーの未来。第2回目は、同社が現在注力している“3つの柱”について紹介しよう。具体的には、下記の通りだ。 デスクトップ製品(パソコン用ブラウザー) モバイル製品(携帯電話やPDA用ブラウザー) デバイス製品(ゲーム機など、組み込み機器用ブラウザー) デスクトップ製品では最新のOpera 9.2が登場 まず、パソコン用のブラウザーの分野では、4月に最新版の『Opera 9.2』がリリースされたばかりだ(関連記事)。 Opera 9.2では“Speed Dial”(スピードダイヤル)と呼ばれる新機能が追加された。これは、ユーザーが選択した9つのサイトをサムネイル付きで表示し、ブックマークとして利用できるもの。サムネイルは、サイトの最新状態を反映したものになっているほか、ドラッグ&ドロップで位置や順序を自由に入れ替えられる。

    Opera Software訪問記(2) HTML 5が変えるブラウザーの表現能力
    jmab
    jmab 2007/04/30
  • なんかとっても久々!? 光る扇型CPUクーラー「V1」がThermaltakeから発売

    この製品は、ミラーコーティングが施された銅ベースから伸びる4のヒートパイプが、扇型の2枚の銅製放熱フィンへと接続。さらに、この銅製放熱フィンの間にはブルーLEDで光る110mm角ファンが搭載されているというもの。ファンは付属のファンコントローラーにより、回転数1300rpm~2000rpm(16dB~24dB)の間で調節可能。対応CPUはLGA775/Socket AM2/754/939となっている。 かつて、ZALMAN製の扇型CPUクーラーが流行った時期があったが、ブーム再びとなるかどうか。価格はBLESS秋葉原店で7480円、TSUKUMO eX.で7980円となっている。

    なんかとっても久々!? 光る扇型CPUクーラー「V1」がThermaltakeから発売
  • アドビ システムズ、“Adobe Flex”のオープンソース化を発表

    米アドビ システムズ社は27日(現地時間では26日)、RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)開発環境“Adobe Flex”(アドビ フレックス)のソースコードをオープンソース化する計画を発表した。提供時期は今年後半に予定している。 今回の発表は、米Mozilla Foundation社に対する“ActionScript Virtual Machine” のソースコードの提供、クロスプラットフォーム・ウェブアプリケーション環境“Apollo(アポロ)”プロジェクトにおけるオープンソース“WebKit”エンジンの使用、ISO標準化に向けて最新規格のPDF 1.7の譲渡が含まれている。 同計画により、クロスプラットフォーム環境に対応したRIAを企業内やウェブ上で構築できるようになる。“MPL”(Mozilla Public License)に基づいて提供されることで、すべてのソース

    アドビ システムズ、“Adobe Flex”のオープンソース化を発表
    jmab
    jmab 2007/04/30
  • 症状から病気に関する情報が検索できる『MEDgle』 | 100SHIKI

    「家庭の医学」は読んでいると不安になるが、やっぱりいざというときに役に立つ。 そう考えるとMEDgleにも期待だ。 このサイト、「家庭の医学」をGoogleっぽくしたもの、と考えればわかりやすいだろう。 症状と、それがどれぐらい続いているか、性別、年齢などを入れると「それはこういう病気じゃない?」と教えてくれるのだ。 このサイトによるとお医者さんが情報を提供してくれているのである程度安心できるだろう。もちろんこれは下調べ程度にして、気になるときはすぐにお医者さんにかかったほうがいいのだが。 家庭に常備されていたレファレンス系の情報はどんどんオンライン化している。他にどういった情報がどういったインターフェースで提供されるべきだろうか。

    症状から病気に関する情報が検索できる『MEDgle』 | 100SHIKI
  • 複数の鍵をまとめて管理できる『Key-Port』 | 100SHIKI.COM

    鍵をたくさん持っていてがちゃがちゃ面倒・・・、という方におすすめなのがKey-Portである。 このサイトでは複数の鍵をまとめて管理できるキーホルダーを販売している。 キーホルダーはたくさんの種類があるが、こうしてシンプルにまとめた点が評価できる。 これは持ち運ぶの面倒だなぁ・・・というときにはこうしたスタイリッシュなソリューションこそが価値を発揮するかもですね。

    複数の鍵をまとめて管理できる『Key-Port』 | 100SHIKI.COM
  • Virtual Earthの作り方 (1/4)

    地図サービスと言えば、米グーグル社の“Googleアース”と米マイクロソフト社の“Virtual Earth”が有名だが、最近の筆者のお気に入りはVirtual Earthだ。 その理由は、Virtual Earthのリアルな3Dマップにある。Googleアースの3Dマップではほとんどの建物が灰色の立方体で表示されるのに対し、Virtual Earthではビルの形状だけでなく外観も分かる3D画像として表示される。 そこで疑問に思ったのは、Virtual Earthの3Dマップは誰が作っているのかということだ。建物ひとつひとつのモデリングデータを作り、建物の外観を撮影してテクスチャーを貼り付けているとしたら、気が遠くなるような時間がかかりそうだ。Goolge アースでは大部分の3Dデータをユーザーが作成しているが、もしかしてVirtual Eartuhではマイクロソフトのデザイナーが総出で作

  • “FOMA 904i”シリーズ発表会レポート

    速報(関連記事)でお伝えしている通り、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモは23日、“FOMA 903i”シリーズの後継機種となる“FOMA 904i”シリーズ5機種を発表した。ここでは都内で行なわれた発表会の模様をお伝えする。 発表会の開始とともに、同社執行役員 プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部長の夏野 剛氏は「ドコモは変わります」と宣言した。同氏はまず、赤い星印に“DoCoMo 2.0”と書かれた新たなトレードマークを紹介。これには「新しい、変わってきたドコモ」の意味が込められているという。また、今回の904iシリーズと同時に端末機能と同社の回線網を駆使したサービスを用意しており、「今回の904iを皮切りにドコモは反撃する」と強く宣言した。

    “FOMA 904i”シリーズ発表会レポート
    jmab
    jmab 2007/04/30
  • 試用期間を120日間まで延長できる

    Windows VistaもWindows XPと同様に、ライセンス認証(プロダクトアクティベーション)なしで利用できる期間は30日間となっている。しかし、あるコマンドを利用すれば最大3回まで延長できて、合計120日間の試用が可能だ。 Vistaの試用期間は、管理者権限で起動したコマンドプロンプトから“slmgr.vbs -rearm”と入力することで、最大3回まで延長できる。1回の入力で30日分延長できるので、合計で120日、つまり4ヵ月間はアクティベーションせずに試用できるわけだ。

    試用期間を120日間まで延長できる