先日Apple Musicの立役者であるJimmy IovineがBBCの取材に対してiTunesの音楽ダウンロードが終了する計画があることを認めたことを報じた。 この報道を受けてHipHop DXにAppleのPR担当が「真実ではない」と否定するコメントを発表したが、匿名の情報筋ではなくAppleの重役が、iTunesの音楽ダウンロードに終了の計画があると発言したのは、これまでと比べると大きな変化である。 それを補強するかのようにDigital Music NewsにiTunesの音楽ダウンロードの具体的な終了発表時期が掲載された。 Digital Music Newsの複数の情報筋の発言によれば、AppleがiTunesの音楽ダウンロードの終了を発表するのは、2019年の3/31。これは以前から囁かれていた時期とも合致する。 なおこの日でiTunesの音楽ダウンロードがいきなり終了する
追記:2018年4月6日10時 こちらから増枠席の応募ができます。抽選に外れてしまった方も再応募可能です! (↑当選している方は応募しないようにお願いします。) THE GUILD主催の勉強会を行います。 THE GUILDでは定期的に社内のメンバーやゲストスピーカーを講師に招いて 勉強会やワークショップを行っております。 今回は初めて社外の方々の参加者も募集いたします。 テーマは「ユーザーインタビュー設計」 皆さんはユーザーの話を直接聞いたことはありますか? 開発者の勘だけでモノを作ると、ユーザーの視点に立たない(=使ってもらえない)サービスを作る恐れがあります。 ユーザーインタビューとは、ユーザーから直接意見を引き出す重要なプロセスです。 実際にユーザーに会いに行くことによって、データからは読み取れない情報を引き出し、ニーズや課題を発見することができます。 今回の勉強会ではユーザーイン
「いいねぇ、よくできてる」と褒められることがある。 広告の世界だけかもしれないが、 完成度が高くツッコミどころがないときなど、 基本的にはいい意味で言われる言葉だ。 自分の作品や仕事に直接言われることもあるし、 世の中の作品のことを指して言うこともある。 「よくできてる」と言われることは、 褒められてるってことだと思っていた。 だけど最近は、少なくとも自分の仕事や作品では、 初見の感想でこの「よくできてる」を言われたら、 「負けた」と思うようにしている。 なぜなら、そこに感情がないからだ。 心は動かなかったということだ。 「よくできてる」という言葉は総合的な完成度や秀逸な構造への評価であり、 それらを通じて心が動いたときに出る言葉ではない(と僕は定義している)。 総合的な完成度や秀逸な構造はすべて、 作品を受け取った人の心を動かすための手段にすぎない。 そういう意味では、テクニカルなもので
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