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共産党と貧者の強欲に関するjnjnmkのブックマーク (2)

  • 生活保護法改悪の動き/改定案の国会提出を検討

    厚生労働省が、生活保護の大幅な改悪につながりかねない生活保護法改定案の今国会提出を検討していることが6日までに分かりました。 同省は、可能な限り早く地方の意見を聞く場を設けて議論をし、改定案をとりまとめるとしています。 生活保護をめぐっては、政令指定都市の市長で構成する指定都市市長会が昨年10月、厚労省と民主党に「生活保護制度の抜的改革の提案」を提出しています。 同提案は、生活保護が増え続け地方財政を圧迫しているとして、▽稼働可能層(16~65歳)に対し期間を切って集中的・強力に就労自立を促し、就労できるまでの間は、ボランティアや軽作業を義務づける▽ボランティアへの参加回数、態度、欠席率などをみて3年または5年ごとに、受給の可否を判定する▽医療扶助に対する自己負担の導入▽稼働能力を判定する第三者機関の設置―などを求め、改定案も示しています。 事実上の「有期保護制度」にするもので、関係者か

    jnjnmk
    jnjnmk 2011/02/27
    勤労の義務のプログラム規定性を認めつつ生存権のプログラム規定性を否定する、左翼のダブスタ。どちらも単なる努力目標だろう。生存権が抽象的権利なら勤労の義務を抽象的義務として生保支給拒否の抗弁とすべし。
  • 老齢加算は必要/生存権裁判原告らが宣伝/最高裁前

    生活保護の老齢加算は必要です」―。生存権裁判を支援する全国連絡会は16日、最高裁判所に対し、北九州市の上告を受理しないように要請しました。同連絡会は要請の前に、最高裁前で宣伝をしました。福岡生存権裁判の原告らも参加しました。 全国で展開している生存権裁判のうち、東京と福岡の訴訟は最高裁に審理が移っています。北九州市を被告にたたかっている訴訟では昨年6月、福岡高裁が老齢加算廃止は違法であるとして原告勝訴の判決を出ました。 福岡生存権裁判弁護団長の高木健康弁護士は、福岡高裁の判決は、「べて寝るだけで何の楽しみもない生活が生存権で保障された生活なのか。福岡高裁の出した判決こそが、生存権の理念にかなうものです」と強調しました。 東京裁判の黒岩哲彦弁護士は「各地の裁判所では、厚生労働省の判断が正しかったのか疑問を抱き、福岡高裁と同じような動きをしている。こうしたことを踏まえて最高裁は、正当な判断

    jnjnmk
    jnjnmk 2011/02/22
    子育て中の勤労者の稼ぎを掠めて自業自得無年金の自称貧困老人に再分配しようとする共産党は、我々にとって強盗と同じ。/金がないと楽しめないって長く生きてて何学んだの?パチンコせず図書館で本読めば?
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