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インタビューに関するjo-taroのブックマーク (6)

  • 『新しい市場のつくりかた』三宅秀道

    三宅秀道(みやけ・ひでみち) 東海大学政治経済学部専任講師。1973年生まれ。神戸育ち。96年早稲田大学商学部卒業。都市文化研究所、東京都品川区産業振興課などを経て、2007年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター特任研究員を経て、10年より現職。 「さよなら技術神話」。過激な第1章から書は始まる。ビジネス市場でよく聞く成功譚では大企業の技術開発にフォーカスしたストーリーが多いもの。著者の三宅秀道さんは、まずこの点に疑問符をつけている。 「私もそうしたストーリーを聞くのは嫌いじゃないですが、それ以外の勝ちパターンも軽視すべきではありません」 実家は主に中華材を扱う貿易商だった。「フカヒレをべる日人がもっと増えれば、うちの商売は儲かるんだな」と子ども心に考えたのが、思い返すと考察の始まりだったそうだ。 「未知なる文化

    『新しい市場のつくりかた』三宅秀道
  • キンドルは「1冊99円」が面白い

    ――フェイスブック上で「大学生の講義ノートもビジネスになる」とアイデアを披露していました。気でおっしゃっているんでしょうか? きわめてまじめな話です。大学生の授業や試験は、ほぼ毎年同じ内容が繰り返されるものです。昔から、きれいにつくられた講義ノートをコピー屋に行って、コピーすることが繰り返されてきました。これからはキンドル版で売ればいい。もちろん200人とか300人いるような大きな授業でなければダメですが、学生にとっては小遣い稼ぎにもなります。誰が元締めになるかといえば、苦しくなっている大学のそばのコピー屋が始めればいいでしょうね。 「マンガだけを読む所得階層の低い層」はキンドルを買わない ――「離れ」「活字離れ」と言われて久しい。電子書籍を引っ張るのも結局はマンガ、という見方もあります。 日人で活字のを読んでいる人は、人口のざっと3割です。ものすごく読む人とほんの少ししか読まない

    キンドルは「1冊99円」が面白い
  • Facebook マーク・ザッカーバーグ インタビュー 2008

    2008年 Facebookが全世界で6000万人の会員を持つサイトに急成長していたころのマーク・ザッカーバーグ へのインタビュー映像。彼は当時23才。

  • 宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る|ガジェット通信 GetNews

    今回は佐々木康彦さんのブログ『平凡でもフルーツでもなく、、、』からご寄稿いただきました。 宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る 佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼いころに行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材

    宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る|ガジェット通信 GetNews
  • iShoot作者、自作iPhoneアプリ大ヒット(一晩で300万円ゲット)につき、サン・マイクロシステムズを直ちに辞職する。 : iPhone AppBank

    iPhone Saviorが素晴らしいインタビュー記事を書いています。 たった一つの無料アプリリリースによって$50,000を売り上げ、アメリカでのレビュー数がほぼ400、なのに平均の星の数4.64と言うのも驚異的な人気を爆立したiShoot というiPhoneアプリ開発者インタビューです。 iPhone Savior: iPhone Developer Quits Day Job After ‘iShoot’ Hits Number One 昨日からもうずっとすごい勢いでアメリカiPhoneアプリ界では騒がれていて、この記事によって売り上げがさらに上がることでしょう。ミラクルな話ですね。 iShootの突然の大成功はiPhoneアプリ開発者やアプリ大好きっ子たちの間で飛び交うサクセスストーリーの中でも飛び切りの話だ。iPhoneアプリ素人であるEthan Nicholasは数多くのiP

  • ワタシのターニングポイント 山田真哉 | vivo(ヴィーヴォ):ソフトバンクテレコム

    「1時間で読めて、効果は一生」というミリオンセラー、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?〜身近な疑問からはじまる会計学〜』。それに続く『い逃げされてもバイトは雇うな〜禁じられた数字<上>〜』と『「い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い〜禁じられた数字<下>』でも、私たちがつい敬遠しがちな「数字」や「会計」を、ぐっと身近な存在にしたのが、山田真哉さんだ。今や、日で最も有名な公認会計士のひとりだが、大学卒業後はまったく別の道を歩むつもりでいた。 夢を抱いて就職した会社はすぐに辞めて、公認会計士の道へ。そこには意外な理由があった。 「公認会計士」として企業の財務や監査を担う山田真哉さんだが、学生時代の夢は「学者」だった。 「小学生の頃から、歴史好き。大学でも日史を専攻し、いずれは学者になりたいと思っていました。しかし、史学科といえば、学者をめざす人ばかり。優秀な人もたくさんいるので、競

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