先週の「シグマ計画」についての記事には多くのアクセスがあり、1日のページビューが1万を超えた。今週の『サンデー毎日』にも「国策検索エンジンは300億円をドブに捨てる!?」という記事が出ているが、当事者以外から肯定的な評価はまったくない。「日の丸検索エンジン」が成功する可能性は、客観的にみてゼロに近いと思われるが、むしろ興味あるのは、そういう失敗がなぜ繰り返されるのかという問題である。当ブログは経産省でも読まれているようなので、少し専門的で長くなるが、これを経済学的に考えてみる。 こうした「産業政策」についての実証研究としては、三輪芳朗他『産業政策論の誤解』、マイケル・ポーター他『日本の競争戦略』などが知られている。いずれも「産業政策は最初から失敗の連続であり、日本で成功した産業は政府が放置した部門だった」という結論を出しているが、これはいささか疑問である。終戦直後の日本の製造業のように、
レコメンデーションの虚実(最終回)~ソーシャルレコメンデーションという新世界 ネットジャーナリスト佐々木俊尚氏が次世代ソーシャルメディアのかたちを探る連載「ソーシャルメディア セカンドステージ」もついに最終回。ネットの情報量が認知限界を超えた現在、ソーシャルレコメンデーションへの期待はますます高まっています。 (2/25) レコメンデーションの虚実(18)~アットコスメに見る日本式「共感型レコメンデーション」の世界 ネットジャーナリスト佐々木俊尚氏が次世代ソーシャルメディアのかたちを探る連載「ソーシャルメディア セカンドステージ」。人と人との“方向”と“距離”を意識した相関関係に基づいたレコメンデーションは実現可能なのか。化粧品口コミサイト「@cosme」の取り組みを紹介します。 (2/12)
東京全公演ソールドアウト! オープニングアクトとしてModeselektorの出演が決定! 10.1(水) 大阪市中央体育館 10.2(木) 大阪市中央体育館 Opening act:Modeselektor ■アリーナスタンディング・ブロック指定 ¥9,500- ■スタンド指定 ¥9,500- INFO:キョードーチケットセンター 06-7732-8888 一般プレイガイド発売:5/17(土)10:00am〜 主催:朝日放送 /MTV 後援:MUSIC ON! TV / SPACE SHOWER TV 協力:エンタメポスト / Hostess Entertainment 10.4(土) さいたまスーパーアリーナ 10.5(日) さいたまスーパーアリーナ ※アリーナへの入場口が、チケットに記載されているW1ゲートから、 Cゲートへと変更になりました。 詳しい
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福岡県北九州市で買取をするリサイクルショップをお探しならオールモストニューにまずご連絡ください! 各店舗は、リサイクルショップ オールモストニュー、リサイクルブティック アールミントの複合店です。福岡県内にあわせて、4店舗展開中!すべて直営店です。 家具、家電(冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン、レンジ、照明、ガステーブル)、スマホ・iPhoneから小物、ギフト品(食器、タオル、雑貨、インテリア小物)、自転車、遺品整理品、酒類、スポーツ用品、電動工具、パソコン、楽器、店舗・美容室器具、介護品、ベビー用品、婦人服、子供服、古着、ブランド品などの中古品、不用品の販売、買取する福岡・北九州のリサイクルショップです。以下の各店舗の詳細をクリックしてください。 北九州市周辺、ご自宅まで必ず1~4日営業内でお伺いしますが、通常、見積りと買取りは同時にさせて頂いております。お伺いし、買取が成立しない場合で
廃盤以上の問題になるかも 昔、「ネット配信になったら廃盤がなくなる、在庫管理しなくてよくなるから」と、脳天気なことを書いた。 今になって、そんなことにはならないであろうことがはっきりしてきた、と思う。 サーバー上にしか「商品」が存在しないということは、配信する側、権利者の考え次第で、その商品を世界中の「棚」から下ろして権利者のデータベースにしまい込むことが可能になる。 つまり小売りという概念がないから、一旦権利者が「売らない」と決めた作品は、たちまち市場のどこにもなくなってしまう。CDやビニール盤のような物理的フォーマットの場合、希少な作品をあちこちの店舗を巡って探し出すとか中古品から掘り出すなどという入手方法が通用するけど、ネット配信の場合はそれが通用しない。 そして権利者は「ニーズが少ないものをサーバー上に置く」ということについて、僕が思っていた以上に興味がないようだ。 ミュー
ROCK'N ROLL DIARY ヒートウェーブの山口洋さんが、ヒートウェーブのエピックソニー時代の、既に廃盤になっているアルバム5枚を、ネットで配信して欲しいとソニーの法務部へ直談判したらしい。配信ならば廃盤という概念が無い。 こういう流れになるのは自然だと思う。だが、私も会社勤めしているので、会社側の事情もなんとなく想像できる。「その廃盤を配信するのにかかるコストと、その廃盤を配信したらいくら儲かるのか?をはっきりさせろ(要は数字を出してこい)。儲けが出るならやる。」と会社は言うだろう。会社は営利目的の団体だからね。 廃盤音源を配信するコストなどたかがしれていると思うのだ。本職の人がやるEncodeと我々素人のEncodeにどれだけの違いがあるか分からないが、少なくとも完全手作業で1曲毎に最適化しているとは思えない。やったとしても自動最適化だろう。配信用のHDD容量も、最近はHDDも
[概要] 「BlogPeople loves Music - AutoPlay」は、iTunesのミュージックライブラリに表示されている曲を順番に指定した時間(秒数)で自動で次々と再生していきます。どの曲も最初の2分だけ聞きたい、といった時に便利です。BlogPeopleの会員じゃなくてもダウンロードして利用することができるフリーウェアです。音楽をたくさん楽しみましょう。 【お願い】リンクはこのページじゃなくてBlogPeopleのトップ(http://www.blogpeople.net/)にしてもらうと嬉しいです。 [対応OS] Windows 2000およびXP [インストール方法] ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストーラを起動します。 「C:\Program Files\BlogPeople\BlogPeople loves Music-AutoPlay」といった
こんにちは。 法律的にと言うことですから、厳密に書きますと、 著作権には、「著作者人格権」という権利があります。 どのような権利かと言いますと、著作者(作詞家・作曲家などですね)がつくった作品を、「公表するかどうか」を決めたり、「勝手に変えられないようにする」などの権利です。 細かく分けますと「公表権」「氏名表示権」「同一性保持権」という3つの権利があります。 以上を踏まえますと、 >よくDJの人って自分のMIX CDを配るじゃないですか。 私もよく配るのですが(オリジナルの曲なし)、これは著作権違反にはならないのですか? 著作権のある曲でしたら、「同一性保持権」を侵害していますから、違法です。 >配布数が関係してくるのかなぁ。 1枚でもダメです。自分が聞くために持っている分にはいいですが。 >本来なら違反だけど、クラブDJは暗黙の了解のようになっているのですか。 「著作権」の違反は、親告
唐突ではあるが、ビジネスで重要なのは何だろう。やはり「お客様を大事にし、お客様本位で活動すること」だろう、というのが今回のエントリ。 先日のエントリで、「JASRAC の FAQ によれば、JASRAC が管理する日本の楽曲についてはシンクロ許諾が得られる」と書いて、包括契約にシンクロ契約が含まれているようだ、と訂正したのだが、この訂正こそが間違っていたようだ。JASRAC に尋ねたところ、この FAQ は動画投稿サイトとの包括契約とは違うものであり、動画投稿サイトについては以下を見よ、とのことだった。 → http://www.jasrac.or.jp/release/07/07_4.html つまり、「動画投稿サイトとの包括契約にシンクロ許諾は含まれない」ということらしい。というか、ちゃんと「包括契約に JASRAC が定義する意味でのシンクロ許諾は含まれるのか」と尋ねたのだが、直接的
last.fmについて教えてください。 1)どうやって著作権管理をしているのか? 2)日本の楽曲、Mr.ChildrenなどはJASRACに著作権料を納めているのか? 3)アーティストではなく、楽曲での検索は可能か? 4)視聴の場合30秒だというが、そもそも30秒の演奏なら著作権料の支払いは発生しないのか?
ポップス イージーリスニング スカ リズミカル 明るい・爽やか 元気・はつらつ・前向き 企業VP・商品PR・展示会 タイトルバック・オープニング エンディング 情報番組 CM イベント一般(物販、展示等) エレキギター エレキベース ドラム その他パーカッション オルガン 木琴・マリンバ 鉄琴・グロッケン・ビブラフォン トランペット サックス ブラス
mF247の丸山茂雄さんが考えた「焼きそば屋的Web2.0ビジネス」(下):ネットベンチャー3.0【第9回】(1/2 ページ) レコード会社というのは、媒体だった。 前回も書いたように、レコード会社はかつてレコードという黒い円盤の媒体を製造する工場を自社で所有し、レコード販売店とも直接契約していた。その間の物流も含めて、すべてひっくるめてレコード産業の上流から下流までを、レコード会社で面倒を見ていた。テレビ局と同じように、コンテナー(媒体)の上流から下流までを垂直統合で支配していたのである。 ところが1990年代にはいると、その垂直統合モデルが少しずつ揺らぎ始める。最初のきっかけは、CD-ROMの登場だった。音楽CDと同じメディアがパソコンの記憶メディアとしても使われるようになり、徐々に市場が拡大し、音楽CDに匹敵するほどにCD-ROMの需要が大きくなった結果、CD-ROMの製造がさまざま
サイトを作ったら試してみたいのがFive Second Testだ。 このサイトではあなたが作ったサイトのスクリーンショットをアップするだけで、簡単なUIに関するテストを作ることができる。 テストを受ける人はアップされた画像を5秒間だけ見せられて、そのあとに何を覚えていたかを書かされる、という仕組みだ。 このテストを実施することで、あなたのデザインで何が印象に残るか、もしくは残らないかを知ることができるのだ。 自分が意図したとおりにユーザーに情報が伝わっているか、きちんと確かめるのは大事だ。こうしたテストはお手軽でいいかもしれないですな。
概要 NDA(Non-Disclosure Agreement)とは、取引や交渉に際して相手方から一般に公開されていない秘密の情報を入手した場合、それを公開したり第三者に渡したりしないことを求める契約(書)。一方の当事者が相手方に求める場合と、双方が互いに求める場合がある。 相手方とまだ具体的な取引契約などを結んでいない段階で、交渉などのために秘密の情報を提供・開示する必要がある場合、何の縛りも無ければ相手方から世間や第三者に情報が漏洩するリスクがある。これを回避するため、秘密を守ることに限定して結ばれる契約がNDAである。 具体的な契約内容は双方の合意によって決められるが、すでに公知の情報や、秘密を当事者以外から別に入手した場合を除外する規定が定められることが多い。また、顧問弁護士のように交渉や取引に密接に関わる必要のある第三者への開示や、公的機関などから法律に則って開示を求められた場合
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