2015年12月12日のブックマーク (3件)

  • Flowtypeを使ってReactComponentで型安全を手に入れる - Qiita

    2017/1/8 追記 ※ この記事の内容は古い(React.PropTypesへの型チェックなどはすでにundocumentedになっている)ので、 http://qiita.com/joe-re/items/d6fd262a8c6017f41e22 を参照してください。 Flowtype is 何 Flow is a static type checker, designed to find type errors in JavaScript programs: とある通り、JavaScriptの世界に静的な型チェックを導入するものです。 /* @flow */ function foo(x) { return x * 10; } foo('Hello, world!'); というコードは、foo関数の実行時にstringを渡しています。 しかしfoo関数は、引数(string)と10

    Flowtypeを使ってReactComponentで型安全を手に入れる - Qiita
    joe-re
    joe-re 2015/12/12
    書いたぞ!(ReactのアドベントカレンダーなのにほとんどFlowについて書いてしまった。。)
  • Proxyについて - JS.next

    概要 Proxyを使うとオブジェクトに対する様々な操作に割り込み、好きな振る舞いをさせることが出来る。 記事更新履歴 [2016/03/23] ES2016でenumerateトラップが削除されるのに対応 [2015/12/02] 公開 APIの概要 提供されるメソッド new Proxy( target<Object>, handler<Object> ) -> <Proxy> // targetオブジェクトを基盤としたプロキシを作る // プロキシへの操作を受ける関数を入れたhandlerオブジェクトを指定する Proxy.revocable ( target<Object>, handler<Object> ) -> { proxy<Proxy>, revoke<Function> } // 無効化可能なプロキシをproxyプロパティに持ち、 // 無効化するためのrevokeメソッ

    Proxyについて - JS.next
    joe-re
    joe-re 2015/12/12
  • パスワードはハッシュ化して保存していても簡単に見えちゃう問題と対策用Gemのblinkersについて

    freeeのkakkunpakkun(略してkp)といいます。マイクロサービスおじさんです。 freeeではモバイルバーサーカーとかフロントエンド革命家など、独自の名前が多いですが、私は「分割おじさん」「認証おじさん」「rspecおじさん」などと呼ばれたりしてきました。 バーサーカーや革命家と比べてかっこ良くないのがなんだか気になる今日このごろです。 今日はおじさんらしく細かくて面倒な話をして、その対策としてfreeeで使ってるgemを公開したのでその説明をしようと思います。 パスワードはDBでハッシュ化していても簡単に見えてしまう 「パスワードが見えてしまう」というのはすごい不安になる言葉ですが、あまり考えずにサービスを開発していると簡単に起こる事象です。 ではどこでそういうことが起こりやすいのでしょうか。 DBにハッシュ化したパスワードを保存するのはかなり一般的になり、各種ライブラリも

    パスワードはハッシュ化して保存していても簡単に見えちゃう問題と対策用Gemのblinkersについて
    joe-re
    joe-re 2015/12/12
    セキュリティおじさんかっこいい