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ライセンスに関するjohn_a_dreamsのブックマーク (6)

  • Qiitaのtextarea自動補完がOSSになりました - Qiita

    jQuery.textcomplete(デモ) GitHubのようなtextareaの補完機能を実装する - カーソル位置の取得 を書いたのも今は昔、いつか続きを書こう書こうと思いながら気がつけば5ヶ月が過ぎました なんか続きを書くのが面倒くさくなったのと、某日最大レシピ共有サイトの技術部長の人から「OSSにして欲しい」という要請を人伝に受け取ったこともあって、OSS化した次第です。 ライセンス MITライセンス 簡単な使い方 簡単に説明します。詳しくは README を読んでください。 まず jQuery.textcomplete は名前からも分かるように jQuery プラグインになっているので、別途 jQuery が必要です。 <script src="path/to/jquery.js"></script> <script src="path/to/jquery.textcomp

    Qiitaのtextarea自動補完がOSSになりました - Qiita
  • さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)

    オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ

    さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)
  • Webデザイナーが覚えておく、代表的なライセンスまとめ|Web Design KOJIKA17

    非常に緩いライセンスです。 1999年までのBSDライセンスには、初期開発者を表示する宣伝条項が含まれていました。 現在はこの宣伝条項のない新しいBSDライセンスを修正BSDライセンス (New BSD License)あるいは三条項BSDライセンス (3-clause BSD license) と呼ばれています。 BSDライセンスをベースに作成されたBSDスタイルのライセンスも多く存在します。 例として、Apache Software License, Sendmail License, PHP License, Python Licenseなど多く存在します。 三条項BSDライセンスの表記例 三条項BSDライセンスのテンプレートがありますので記載致します。 以下のような表記がある場合、三条項BSDライセンスとなります。 Copyright (c) <YEAR>, <OWNER> All

    Webデザイナーが覚えておく、代表的なライセンスまとめ|Web Design KOJIKA17
  • ソフトウェアライセンスまとめ - 片っ端からWiki

    ※以下は、「ライブラリ」は第三者が作成し各ライセンスで許諾されたもの、「アプリケーション」は自分自身が作成したもの、という視点で記述されています。 原文、和訳[無保証]任意の目的で使用し、自由に改変して再頒布することが許可されている。(商用アプリケーションへの組み込みも可)(和訳前文より引用) 『以下の制限に従う限り、商用アプリケーションを含めて、ソフトウェアを任意の目的に使用し、自由に改変して再頒布することをすべての人に許可します』[著作権表示] ライブラリの出自を偽ってはならないが、著作権表示は必須ではない。ライブラリを利用するソフトウェアの文書に謝辞(acknowledgment)を含めることは、好意的に受け取られる。(和訳文第1条件より引用) 『ソフトウェアの出自について虚偽の表示をしてはなりません。あなたがオリジナルのソフトウェアを作成したと主張してはなりません』(和訳

  • オープンソースソフトウェアのライセンスについてまとめ

    オープンソースのソフトウェアや、JavaScript のプラグインやライブラリを使う様になって、当に商用利用しても良いか気になったので、オープンソースのライセンスについて調べてみました。 簡単にまとめてみましたが、私の解釈が間違っているかも知れませんので、必ず各ライセンスの原文をご確認ください。 ## この記事の目次 {#contents} – [BSD License](#bsd) – [MIT License ( X11 License )](#mit) – [Apache License](#apache) – [GNU General Public License ( GPL )](#gpl) – [参考にさせてもらったページ](#ref) ## BSD License {#bsd} FreeBSD, NetBSD, OpenBSD などのソフトウェアが採用しているライセンスです

    オープンソースソフトウェアのライセンスについてまとめ
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
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