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ブックマーク / www.roomie.jp (468)

  • 文字通り「やわらか」な明かりをキミに | ROOMIE(ルーミー)

    やわらかい明かりを持ち歩くことができたなら。 ふとした瞬間にきっと身の回りを照らしてくれることでしょう。 「KANGAROO LIGHT」は、6角形の柔らかな素材で作られている小さなクッションのような明かり。 柔軟性のある素材は通常のライトとは違って割れてしまう心配もないので、バッグに入れて持ち歩いたり、夜寝る時に枕元に置くこともできます。 優しい明かりなので、暗いところでバッグの中を照らしてくれたり、赤ちゃんやワンちゃんネコちゃんの明かりにもピッタリ。 USBで充電をすることができるので、パソコンにケーブルをつないで充電して、出かけるときに持って行く。もちろん、出先での充電もできます。 現在、海外のクラウドファンディングサイト「KickStarter」で資金調達中です。気になる方は、チェックしてみて下さいね。 通常、私たちの生活を照らしてくれる明かり=ライトは懐中電灯だったり、ポータブル

  • 帽子からはじまるファンタジー | ROOMIE(ルーミー)

    まるでおとぎ話の世界がここに。 2頭のキリンや傘、そして街並みが、美しい切り絵の作品・・・と思いきや、作品にとどまらずなんと帽子にデザインされているのです。 繊細な切り絵が帽子のデザインとなり、そこから物語が紡ぎだされる。 キリンたちは何を思うのだろう。どこへ行くのだろう。 思わず、空想に耽ってしまいそうです。 細やかで美しい帽子から始まるファンタジー。 そんな帽子をかぶって、あなたはどこへ出かけますか。 Coco&Amiでは他にもちょっと面白くて楽しい帽子や雑貨を販売していますので、気になる方は、チェックしてみて下さい。 最新情報はTwitterで! 泣いても泣いてもキリンがない! [Coco&Ami]

  • パステルカラーの工具箱 | ROOMIE(ルーミー)

    こんなかわいい工具箱があれば、DIYもはかどりそう! 豊富なパステルカラーと3タイプのサイズ展開の工具箱、「cotetsu(コテツ)」。 ライムグリーンやライトイエロー、ピンク、オレンジ…これまでの工具箱のイメージを覆す鮮やかなカラーで「うーん、どれにしよう」と迷ってしまいそう。 サイズも、気軽に持ち運べる筆箱サイズや格的な工具箱サイズがありシールやマスキングテープなどの雑貨を入れる「cotetsu」、DIY工具を入れる「cotetsu」など、色々な使い方ができそうです。 ブラウンやブラックもシックでお洒落。 でも、かわいいだけじゃないんですよ。 一つひとつが、1970年の創業以来ものづくりの技術を磨いてきた新潟県の「中村精工株式会社」の職人さんによって手作りされており、塗装もすべて手作業なんだとか。 うーん、手間暇がかかっています! 工具箱だけじゃなく、小物入れや文房具、メガネなんかを

  • 手のひらで、あの想い出がよみがえる | ROOMIE(ルーミー)

    懐かしさを感じずにはいられない、想い出いっぱいのゲームNINTENDO64ゲーム機にカートリッジを差し込んでいたあの感覚を、リアルに楽しめるマシンBungle「4th N64 Portable – Controller Style v2.0」。 手のひらサイズになったNINTENDO64がちょっと欲しい。 カートリッジが押し入れに眠っている方なら、きっと引っ張り出したくなっちゃいます。3.5インチのLCDスクリーンにしっかりと映像が映り、ドンキーコングが、ゼルダが、手元で縦横無尽に動きまくるんです。 ハンドメイドで制作したBungleさんは、これを大量生産化したいそう。コアなファンには受けそうですね。 いつか商品化するといいなあ。 それにしても、あんなに大きかったゲーム機が、こんな小さなコントローラーに収まっちゃうなんて…。技術の進歩を感じさせられますね。 Bungle’s 4th

    手のひらで、あの想い出がよみがえる | ROOMIE(ルーミー)
  • ぼくもあの娘と、また会えるかなあ。 | ROOMIE(ルーミー)

    運命の再会は、映画の中だけじゃない。 おなじ街に生まれた、2人。 生まれてからずっと一緒だった。これからもずっと、一緒だと思っていた。 いつでも、別れは突然訪れるもの。 2人は連れ去られ、別々の街へ運ばれてしまった。 「きっとまた、会える…。」 そう、信じていた。 長い年月を経て、すっかり姿を変えた2人。 暗闇にいても、水の中でも2人は信じ続けた。 何度違う街へ行っても、会えなかった。 もう会えないかもしれない。諦めかけたその時。 …2人は再会できたのだ。 一枚のお皿の上で。 豆腐も醤油も、元は大豆。 おなじ畑で育った2つぶの大豆は、小さなお皿の上で運命の再会を果たしたのです。 ぼくもあの娘と、また会えるかなあ。

  • ヒラメキは、いつも突然やってくるんだ | ROOMIE(ルーミー)

    「レストランで事中に電話がかかってきました。その電話はどうやらとても重要な内容みたいです。テーブルの上を見回すと、見えるのは調味料と紙ナプキンくらい。なんとかボールペンはあったので、仕方なくその紙ナプキンにメモを取りました。電話が終わった後、そこにはうまく書けずところどころ破れて読めないメモがありました。」 一見重厚な雰囲気のレザー製の手帳。でもこれナプキン・スケッチブックといって、紙ナプキンをスケッチブックに変身させるとってもスグレモノなんです。 両サイドを固定して、紙ナプキンをいい感じに張ってくれます。そして付属でついてるペンはsharpieの極細ペン。紙ナプキンに絵や文字を書くのに最も適してるペンです。 メモカバーの内側にはIdeas happenの焼き印が。ヒラメキはいつも突然にやってきます。 電話のメモやレストランで子どもが退屈そうにしてる時のお絵かき、アイデア帳など用途は様々

  • 目立たずオシャレなカメラ用ストラップが欲しかった | ROOMIE(ルーミー)

    カメラを構える姿ってカッコイイ。でも、首から下げているキャリングストラップだってもっとファッショナブルに出来るはずでは…? まるで衣服の襟のようなオシャレなデザインを実現したfu-biの「Collar Camera Strap」シリーズ。スーツの襟元をモチーフにしたカメラ用ロングストラップで、約10kgまで耐えられる実用的なアクセサリーです。 首や肩に当たるパッドは柔らかい特殊クッション素材。表面にはイギリス最高級シープスキン(羊革)を使用。 カジュアルレトロな千鳥格子柄の「チドリ」と、落ち着いた雰囲気の「ヘリンボーン」の2つのモデルから選べるそうです。 6,280円(税込)ということで、お値段もまずまず。毎日使いになりそうなアイテムですね。 Collar Camera Strap チドリ, ヘリンボーン [via fu-bi]

  • 全方向に閉じた家は、中庭が光を照らすのさ | ROOMIE(ルーミー)

    こちらの白い家は、宮崎県にある個人住宅『house-T』です。 ソリッドな白い箱に、前面にあるスリットと裏面にあるドア以外、全方向開口のない閉じた家なんです。それでは、中が真っ暗じゃ…と思いきや、驚くほど明るく快適そうな内部空間が広がっています。 住居空間を1枚の白いコンクリートの壁で包み、大きな中庭を設けることで外部とは意図的に断絶された状態になっています。 全ての部屋が中庭に面していることによって、中庭や真っ白な壁に落ちた光が反射して内部を照らして、十分な明るさを確保することができます。かつ外部を気にせずに済む、快適な空間が広がるようにできています。 外部空間を積極的に取り込むことで快適になる家もありますが、あまり取り込むことができない敷地もあります。 それでも、大きな開口が欲しい、明るい部屋がいい、庭が欲しいなどなど、やはり住居には様々な希望がつきものです。そういった周辺環境と要望を

  • そういえば冷蔵庫にベーコンとアスパラガスがあったんだった | roomie(ルーミー)

    友達が来る日に何を作ろう? そんな時にはこちらのレシピをお試しあれ。材料はたった5つです。(パスタを茹でる水と塩は除きます。) 『ベーコン&アスパラ・パスタ』 【材料】(3~4人分) ・パスタ(240~300g) ※普通のスパゲッティーもしくはリングイネがおすすめ ・ベーコン(200g / 7枚程度) ・アスパラガス(10程度) ・白ワイン(1/2カップ)※辛めがおすすめ ・粉チーズ(1/2カップ) 【作り方】 1. ベーコンを1cm幅に、アスパラガスを5cmの長さにカットする。 2. パッケージの指示に従ってパスタを茹でる。(塩、水は分量外) 3. パスタを茹でている間にベーコンを深めのフライパンもしくは広めの鍋に入れ、カリッとするまで中強火で炒める。 4. ベーコンを一旦フライパンから出し、アスパラガスをフライパンへ投入。残ったベーコンの油を使って5-6分炒める。 5. アスパラガス

    そういえば冷蔵庫にベーコンとアスパラガスがあったんだった | roomie(ルーミー)
  • 色、ちゃんと見分けられる? | ROOMIE(ルーミー)

    色見で有名なPANTONE社を所有するx-rite社から、我々にこんな挑戦が! チャレンジ方法は簡単。ランダムに並べられた色を、2色のグラデーションになるように並べ替えるだけ。それを4列完成させたら結果を送信してみましょう。 以下、簡単な説明です。 結果は下のようなページで表示されます。白いバーが下にあればあるほど、色調を正確に見分けられているとのこと。 説明によると、男性は255人、女性は12人に1人、色の見え方に何らかの異状があるそうです。 あなたはちゃんと色味を見分けられますか? Let’s start challenge! [x-rite]

  • どこに行くのもウサギさんと一緒だもん | ROOMIE(ルーミー)

    さっと着けるだけで華やかになる「niva(ニヴァ)」のスタイ。 普段はもちろん、ちょっとおめかしして出かけたい時にも大活躍してくれます。 シュールな表情のウサギ。 大人も納得するかわいさを大切にものづくりをしている、ベビー&キッズブランド「niva」。 何かたくらんでいそうにも見えるシュールな表情なウサギは、当ブランドを立ち上げた相川彩氏によってデザインされています。 華やかなのでお出かけにもぴったり。それでいて着心地がいいのがうれしい。顔まわり部分は綿100%で作られているので、肌触りが心地いいのです。 マジックテープタイプなので簡単に着脱できるところもポイント。すべて日でていねいに作られています。 スタイは何枚持っていても重宝するアイテム。 出産お祝いギフトにもおすすめです。 こちらの商品はスタイルストアから購入いただけます。 [niva]

  • 朝霧に包まれた街。まるで雲の上の王国みたいだね | ROOMIE(ルーミー)

    ふわっふわの朝霧の包まれた、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ。 ドイツのフォトグラファーAli Erturkさんが撮影しているシリーズです。 わたあめのようにモコモコで濃い霧。雲の上に突如現れた王国みたい。子供の頃、雲の上に住みたいなぁと空想していたことがそのまま現れたようです。 出来ないとわかっていても息を吹きかけてモヤモヤを吹き飛ばしたくなる、そんな魔力があります。 ゴールデンゲートブリッジや街の光が霧に柔らかく反射して、より神秘的な雰囲気がありますね。 これだけ濃ければ橋は通行止めになったりするんだろうけど、深い霧に包まれたいつもと違う朝の街を歩いて探検してみるのも楽しそう。先が見えないワクワクが新鮮味を与えてくれる気がします。 Misty View of The Golden Gate Bridge[Fubiz]

  • バルーンチェアなら、空まで飛んで行けるね | ROOMIE(ルーミー)

    ふわふわ空まで飛んで行けそうなバルーンチェアを見つけました。 日のデザイン会社h220430が1953年にフランスで製作された映画「赤い風船」からインスピレーションを得て創作した椅子です。 この椅子に座ると、映画の中で主人公の少年が味わった浮遊感を体感することができるようです。幼い頃に空を飛ぶことに憧れた方はたくさんいるのではないですか? この会社では同じく、赤い風船で飛んで行けそうなベンチも製作しています。 [THE RED BALLOON CHAIR]

  • ユーモア溢れる玄関マットお出迎えしてくれるよ | ROOMIE(ルーミー)

    玄関はお家の顔と呼ばれているほど大切な場所。敷くマットはちょっと縁起が良くなるようなものにしたいですよね。 バルセロナから届いた『Balvi』は、ユニークなデザインアイテムを製作している1963年から続くブランド。彼らが作る玄関マットは、ユーモア溢れるデザインで玄関先でちょっと笑顔になれるようなデザインがたくさん。 カチンコをマットにしてしまうなんて、なかなかないアイディアですね。この扉を開けたら『ホームアローン』の世界に入れるのかも? スマートフォンをモチーフにしたドアマットは、初めての時は思わず踏むのを躊躇してしまいますね! 空港のゲートにありそうなこのマットは、『DEPARTURES=出発』をドア向きに『ARRIVALS=到着』を玄関側に向けて、ちょっとした旅気分を味わいたいですね! 裏側はゴムでできているので、しっかり踏み込んでも滑る心配はありません。玄関先にちょっとしたユーモアを

  • 美しく繊細なる粒の世界 | ROOMIE(ルーミー)

    絶えず、時間に追われ、忙しく過ぎる毎日。でも、まるでここだけ時間が止まっているようだ。 マクロレンズを通してこんな美しい写真を撮るのは、Miki Asaiさん。水滴とその向こうに広がる世界に思わず息をのんでしまいます。 Mikiさんにお話を伺ったところ、このような粒の写真を撮るにはほんの少しの風もあってはならず、自分の呼吸さえブレの原因になるという繊細な世界なのだそうです。 「Rose Drops」 「Five Star」 「Blushing Pearl」 「Ephemeral Beauty」 「Three Graces」 「Make Up Flower」 「Droplets necklace」 「Magic Faucet」 「never let me go」 「Petal’s story」 「Sweet Perfume」 「Sign of Spring」 ああ、なんて美しいんだろう。 な

  • 建物や風景をもっとうまく撮るために | ROOMIE(ルーミー)

    建物や風景の写真を撮る時にどの様にして撮影していますか。 やネットで建物を見てその通りに写真を撮ろうとするものの、どうも思った様に格好よく写真が撮れないなんてことありませんか。 勿論プロの撮る写真はそれなりの機材を使って技術のある人が撮影しているので、同じようには撮れません。ですが、普通の人の手元にあるカメラでもほんの少し撮り方を気をつけるだけで、実はもっと良い写真を撮ることができるんです。 それはとっても簡単。 「水平と平行を意識する」たったこれだけ。 図のように写真の辺と写っている建物や水平線が平行になっていますか。これだけ気をつければ何となく撮った写真も意外にもキレイに見えるんです。 例えば次の2枚の写真を比べてみて下さい。 縦と横、それぞれを平行になるようにして撮るだけでちゃんとした写真になります。比較してみるとわかりやすいかと思います。 また、下の写真のように斜めから撮る場合で

  • チェリーのフローズンカクテルが大人の夏を彩るよ | roomie(ルーミー)

    暑い夏のとっておきのお楽しみ。 フローズンカクテルをおうちで楽しめるレシピをご紹介します。 キュートな色のおしゃれなカクテルは女子会のおともにもぴったり。 手軽に作れるので、ぜひお試しあれ。 【材料】 ・ホワイトビール(2) ・グレナデンシロップかチェリーの缶詰のシロップ(大さじ1) ・チェリーリキュール(大さじ2) ・レモネード ・ライム ・アメリカンチェリー  【作り方】 冷凍庫に入る大きさの浅いお皿に、ビール・グレナデンシロップ・チェリーリキュールを入れて、冷凍庫で30分ごとにフォークでかき出すように混ぜながら、2時間から2.5時間凍らせる。 スプーンですくって2つのグラスに分けて入れる。上からもう少しチェリーリキュールやレモネードをお好みで入れて、ライムのスライスとアメリカンチェリーを飾って、できあがり。 Cherry Beer Slushies[Perpetually

    チェリーのフローズンカクテルが大人の夏を彩るよ | roomie(ルーミー)
  • 真っ赤な甘酸っぱいジャムのつくりかた #うまそなレシピ見つけたよ | ROOMIE(ルーミー)

    ルバーブはビタミンC、カルシウム、物繊維、アントシアニンが多く含まれていて、美肌効果が高いお野菜です。 春と秋に旬があり、春のルバーブは酸味が強くみずみずしさに優れ、秋のルバーブは赤い色が際立ち、酸味もやわらかくなります。 “ジャム”は赤いルバーブの方が適しているそうですよ。 「ルバーブジャム」 【材料】 ・ルバーブ(300g) ・キビ砂糖(90g) ・赤ワイン(50cc) 【作り方】 1. ルバーブをよく洗い、皮のまま1.5センチくらいに切り、砂糖、赤ワインをまぶして30分程置く 2. お鍋に移し、弱火でアクを取りながら15分程煮る 3. ルバーブが煮崩れてきたら ルバーブだけをすくい取り、 残りの汁を煮詰める(5分くらい) ジャムを作る時はステンレスかホーローのお鍋で作るようにしましょう! [旬の材百科] [Oraho! Fujimi] もっとレシピを見たい方はこちら!

  • キュッとすっぱいピクルスで暑い夏もへっちゃらさ | roomie(ルーミー)

    暑くて欲がなくなる今の季節にピッタリなのが、ピクルスです。 旬のきゅうりをおいしくべられるだけでなく、お酢の力は疲労回復にも効果アリ。 ホワイトビネガーを米酢で代用するなら、少し白ワインを足して調整してみてくださいね。 【材料】 ・きゅうり(6) ・ホワイトビネガー(1カップ) ・塩(大さじ2) ・砂糖(大さじ1) ・水(2カップ) ・ニンニク(2片) ・ディル(8) ・黒こしょうの実(大さじ2) 【作り方】 1. 約500mlの瓶2を用意し、熱湯をかけて乾かしておく。 2. ビネガーと塩と砂糖を混ぜて溶かしたら、2カップの水を加える。 3. 縦に4等分したきゅうりを2の瓶に分けて入れる。 4. それぞれの瓶にニンニク1片とディル4を入れたら、大さじ1ずつ黒こしょうの実をふりかける。 5. きゅうりがかくれるまで瓶いっぱいにビネガー液を注ぐ。 6. 瓶のふたを閉

    キュッとすっぱいピクルスで暑い夏もへっちゃらさ | roomie(ルーミー)
  • あったかい「かぼちゃのミルクスープ」を作るたび、あなたのことを思い出すよ | ROOMIE(ルーミー)

    212キッチンストアでは、接客が好き、お料理が好き、キッチングッズが好きというスタッフが働いています。 働く理由は一人一人違いますが、ひとつ共通しているのは、接客や料理を通じて生まれる「笑顔」が好きということ。そんなスタッフが思い入れのあるレシピを、エピソードと一緒に紹介します。 第一回目は、212キッチンストア・札幌店 水木 拝代よりお送りします。 私には今、密かにべるのをとても楽しみにしている料理があります。それは友達が作ってくれる「朝ごはん」です。 今から9年前、私は新店舗の店長として茨城県つくば市に赴任しました。それまで札幌で暮らしていた私にとって、遠い遠いつくば市は、知り合い一人といない土地でした。 しかし、幸いにもつくばで過ごした3年間は、たくさんの素敵な出会いに恵まれ、楽しく充実した生活を送ることができました。そこでの出会いの一人が、笑顔が素敵で料理上手な「みなちゃん」です