winnyとsymposiumに関するjoho_triangleのブックマーク (2)

  • 日弁連 - 日弁連コンピュータ委員会シンポジウム2008 P2Pネットワークと法的問題 〜Winnyをめぐって〜

    日弁連コンピュータ委員会シンポジウム2008 P2Pネットワークと法的問題 〜Winnyをめぐって〜 コンピュータとコンピュータを直接結ぶネットワークの接続方式である「ピアツーピア(Peer to Peer)」を省略して表現される"P2P"という言葉が最近注目されています。 インターネットは、サーバーが多数のコンピュータに接続される方式で、主に情報の検索と収集という利用がなされていましたが、「ナップスター」や「ファイルローグ」といったP2P方式のファイル共有ソフトの登場により、ネットワークに接続している不特定多数のコンピュータ端末間で手軽にデータをやり取りできるようになり、日米で著作権侵害訴訟が提起されるなど法的紛争が多発しています。特に、最近は、「Winny」による著作権侵害についてソフト開発者が刑事責任を追及されたり、「Winny」を介した情報漏洩が頻繁に報道されたりして、社会的関心

  • 情報処理技術と刑事事件に関する共同シンポジウム

    開催日時: 平成19年2月17日(土) 10:00-17:00 開催会場:大阪弁護士会館2階ホール [大阪市北区西天満1-12-5] 主催:大阪弁護士会 刑事弁護委員会、情報ネットワーク法学会、情報処理学会 【セミナー概要】 昨今の情報処理技術、特にインターネット等の発展により、情報処理技術や著作権法などの特別刑法が複雑に絡みあった刑事事件が数多く起こっております。このような事件の弁護活動には、当然ではありますが情報処理技術に関する素養、関連諸法規の知識、さらには技術や産業の発展といった多角的な見識が必要とされます。そのような中で、ファイル共有ソフトである「Winny」に関する事件(以下「Winny事件」といいます。)の地裁判決が出ました。この事件に関しても、ファイル共有ソフトという技術に対する認識、海外の判決をはじめとするサイバー法に関する海外の実情などについて、情報処理技術者やサイバー

    joho_triangle
    joho_triangle 2007/02/02
    行くかも。
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