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技術とテクノロジーに関するjoint1のブックマーク (4)

  • 中国が「人工月」の打ち上げを予定、明るさは月光の8倍--人民網日本語版--人民日報

    夜空を見上げると、肉眼で目にできる最も明るい天体は月だ。しかし人工衛星の地球から500キロ以内離れた軌跡も、肉眼で見ることができる。これには宇宙実験室「天宮2号」、国際宇宙ステーションなどが含まれる。これらは日光を反射することで星のように見える。そのため一部の科学者は、この現象を利用し太陽光を地球に反射し、人類の照明にする構想を打ち出している。科技日報が伝えた。 科技日報の記者がこのほど、四川成都天府システム科学研究会から得た情報によると、同研究会が参加する「人工月」構想は、2022年に初歩的に実現される見通しだ。 天府新区システム科学研究会の武春風主任によると、中国の「人工月」は正確に言うならば、大型宇宙反射鏡を搭載した人工宇宙照明衛星で、その光の強度は最大で月の8倍になる見通しだ。関連研究計画によると、「人工月」は2020年に打ち上げから軌道に入り、展開起動し、照明と調整といった一連の

    joint1
    joint1 2018/10/19
    えーうーん
  • ベルギー発:古くて新しい水力発電装置「Turbulent Hydro」

    ベルギー発:古くて新しい水力発電装置「Turbulent Hydro」2018.02.19 17:0014,280 岡玄介 100年回しても、大・丈・夫! 電気を生む方法は、原子力や火力、風力、地熱、太陽光などさまざまですが、最も身近で安定性が高い発電方法は水力ではないでしょうか。 多くの人々は、水力発電といえば巨大ダムだよな、と考えると思います。ですがベルギーのTurbulent社は、2年間の研究ののち巨大設備を必要としないタービン型の発電機「Turbulent Hydro」の開発に成功しました。実際に川の横に設置し、その実用性を実証しています。 Video: Turbulent Hydro/YouTubeチリに作られたデモ用タービンは15kWの発電能力があり、これひとつで60戸分の電力を賄えるのだそうです。 そして動画にでも見て取れますように、巨大ダムは必要ありません。水流がある場所

    ベルギー発:古くて新しい水力発電装置「Turbulent Hydro」
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    joint1 2018/02/20
    こういうの好きかも、山形にも欲しいな。最上川のいいところに
  • 世界初 量子コンピューターの衝撃|NHK NEWS WEB

    スーパーコンピューターをはるかにしのぐ計算能力を発揮すると期待されている 「量子コンピューター」 。その実現は、今世紀後半になるとも言われていましたが、6年前、カナダのベンチャー企業D-Wave Systems社が、世界に先駆け実用化モデルを発売。一部の専門家の間からは、物かどうか懐疑的な見方が出たものの、グーグルやNASA=アメリカ航空宇宙局など世界のトップ企業・研究機関が購入し、従来の高性能コンピューターの1億倍のスピードが確認されたことで、世界に衝撃を与えました。スーパーコンピューターをもってしても解けない複雑な問題を解決できると期待される量子コンピューターは、人工知能や画期的な新薬の開発などへの応用を通じて世界をどう変えていくのか。今月、東京で開かれた量子コンピューター国際会議を取材しました。(科学文化部・斎藤基樹記者) 量子コンピューターをめぐる世界最先端の研究成果が報告される

    世界初 量子コンピューターの衝撃|NHK NEWS WEB
    joint1
    joint1 2017/06/28
    重ね合わせ状態 組合せ最適化問題 人工知能、新薬開発、大都市の渋滞解消
  • 原作レイプとは言わせない──日本IBMの“オタクマーケター”が倍率500倍のSAOコラボを実施できた理由

    原作レイプとは言わせない──日IBMの“オタクマーケター”が倍率500倍のSAOコラボを実施できた理由(1/2 ページ) 「業務基幹システムを支えるメインフレーム」「膨大なデータを収集して推論、学習するAI人工知能)」──いずれも、世間一般的には少々お固く、ビジネス寄りな印象が拭えない話題だが、これらを題材にしながら、応募総数10万件、当選倍率500倍という大きな注目を集めたイベントがある。 2020年代のVR(仮想現実)やAR(拡張現実)技術を題材にしたアニメ「ソードアート・オンライン」(以下、SAO)の世界を現代の技術で再現したら──そんなイベントを仕掛けたのは日アイ・ビー・エム(以下、日IBM)だ。成功の秘密は社員の底抜けた作品愛と、強いこだわりにあった。

    原作レイプとは言わせない──日本IBMの“オタクマーケター”が倍率500倍のSAOコラボを実施できた理由
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