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2020年5月2日のブックマーク (7件)

  • 「フランス語」がコロナ流行の巻き添えに、2言語公用制のカナダ

    新型コロナウイルスの流行状況について会見するカナダのジャスティン・トルドー首相(2020年3月29日撮影)。(c) Dave Chan / AFP 【4月29日 AFP】英語とフランス語の2言語を公用語しているカナダで、新型コロナウイルス流行の巻き添えとなる形で「フランス語」がとばっちりを受けている。 カナダでは、製品やサービスに2言語での表示を義務付けている。だが、カナダ政府はこのほど、新型コロナウイルス対策の特例として、英語の表示しかない輸入消毒剤の流通を許可する決定を下した。 また、主要な生活必需品を新たな供給源からの輸入に頼らざるを得ない状況にもなっているが、こうした輸入品に2言語表示の義務付けは適用されない。 ジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相は28日、「今われわれが置かれているのは極限状態だ」とし「一定の状況下では、1言語だけで書かれた警告や表示も容認す

    「フランス語」がコロナ流行の巻き添えに、2言語公用制のカナダ
    joint1
    joint1 2020/05/02
    例外的事態にあっては、文化慣習を破壊するきっかけになりうると
  • 「ルール」従わぬ中国に失望する米国、サイバー攻撃訴訟で露呈

    米情報セキュリティ企業マンディアント(Mandiant)の報告書で、中国軍が率いるハッカー集団の拠点とされた上海(Shanghai)近郊の高橋(Gaoqiao)にある12階建てビル(2013年2月19日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【5月21日 AFP】米国は中国に対し、自らが主導する国際秩序を受け入れることを長年期待してきたが、ここにきてサイバースパイ行為をめぐる中国との確執を深刻化させる方向を選択したことにより、思惑通りにいかないいら立ちと不満を露呈した。 バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領とその前任者たちは長年、米国は中国の隆盛を歓迎するが、中国には「ルールに基づいた秩序」に加わり、国際社会でもっと責任を負うことを求めるとの主張を繰り返してきた。 「その秩序を支えるために中国に期待した役割を、中国が果たしてこなかったことに対し、オバマ政権は過去6年間、

    「ルール」従わぬ中国に失望する米国、サイバー攻撃訴訟で露呈
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    joint1 2020/05/02
    この後どうなった?
  • 違法操業の中国漁船団、合体して取り締まりに対抗

    韓国沖の黄海(Yellow Sea)で21日、違法操業中に韓国海洋警察庁による取り締まりを受けた中国漁船12隻が、船体を互いにロープで縛ってひとかたまりの大船団を作り上げ、逃走を図った。黄海の韓国の排他的経済水域(EEZ)では中国漁船による密漁が常態化しており、海洋警察庁によると過去1年に332隻を拿捕したという(2010年12月21日撮影)。(c)AFP/PARK YOUNG-CHUL 【12月23日 AFP】韓国沖の黄海(Yellow Sea)で21日、違法操業中に韓国海洋警察庁による取り締まりを受けた中国漁船12隻が、船体を互いにロープで縛ってひとかたまりの大船団を作り上げ、逃走を図った。黄海の韓国の排他的経済水域(EEZ)では中国漁船による密漁が常態化しており、海洋警察庁によると過去1年に332隻を拿捕したという。(c)AFP

    違法操業の中国漁船団、合体して取り締まりに対抗
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    joint1 2020/05/02
    海賊やんなぁ
  • 空自F35A戦闘機、尾翼の一部回収 「墜落」と防衛相

    航空自衛隊のステルス戦闘機「F35」。陸上自衛隊朝霞駐屯地の朝霞訓練場で行われた自衛隊観閲式で(2018年10月14日撮影、資料写真)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP 【4月10日 AFP】岩屋毅(Takeshi Iwaya)防衛相は10日、前日夜に消息を絶った航空自衛隊のステルス戦闘機「F35A」の残骸が発見されたと明らかにし、同機は墜落したとの見方を示した。搭乗していたパイロット1人の安否はまだ分かっていない。 岩屋防衛相は10日午前、記者団に対し、航空機と船舶による海上捜索活動でF35Aの尾翼の一部が回収されたと述べた。 同機は9日午後7時ごろ、他の同型機3機と共に青森県三沢市の三沢基地を離陸。約30分後に、同市の東約135キロの海上で機影がレーダーから消え、交信が途絶えた。 日は老朽化したF4戦闘機の後継として、1機100億円を超えるF35Aの配備を進めている。防衛

    空自F35A戦闘機、尾翼の一部回収 「墜落」と防衛相
    joint1
    joint1 2020/05/02
    生きてればいいが、 しかし落ちたか、早かったな…
  • F35戦闘機が初の墜落事故 米国内での訓練中 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

    強襲揚陸艦エセックスから離陸するステルス戦闘機F35B。米海軍提供(2018年9月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / US Navy / Mass Communication Specialist 3rd Class Jenna Dobson 【9月29日 AFP】米サウスカロライナ州で28日、米軍のステルス戦闘機「F35」1機が訓練中に墜落し、大破する事故があった。当局が明らかにした。操縦士は無事脱出したという。 F35は史上最も高額な航空機。開発では困難が続いてきたが、同種の事故はこれが初めてで、今回の事態は痛手となる。 海兵隊の発表によると、墜落したのは海兵隊が保有するF35で、場所はサウスカロライナ州のビューフォート海兵隊航空基地(Marine Corps Air Station Beaufort)付近、時刻は28日午前11時45分(日時間29日午前1時15分)ごろだった

    F35戦闘機が初の墜落事故 米国内での訓練中 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
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    joint1 2020/05/02
    前世紀からずっと戦い続けてるアメリカとか、世界ってなんやろな、モンロー主義のままだったらずっとアメリカはもっと田舎もんだったのかもしれないが。銀英伝は当たってる
  • F35戦闘機の情報、豪防衛業者から盗まれる 中国ハッカーか

    【10月12日 AFP】F35最新鋭ステルス戦闘機やP8ポセイドン(Poseidon)対潜哨戒機に関するオーストラリア軍の重要情報が、ハッキングによって豪防衛請負業者から盗み出されていたことが12日までに分かった。豪当局者によると、中国ハッカーらが利用することが多い「チャイナ・チョッパー(China Chopper)」と呼ばれるツールが使われていたという。 科学技術系ウェブサイト「ZDNetオーストラリア(ZDNet Australia)」が伝えたところによると、不正アクセスを受けたのは従業員50人規模の航空宇宙企業。被害に遭ったのは昨年7月だが、豪政府機関のオーストラリア通信電子局(ASD)がハッキングに気付いたのは11月になってからだったという。 ZDNetによれば、ASDのミッチェル・クラーク(Mitchell Clarke)氏が11日に行われた安全保障に関する会議で、米政府の「国

    F35戦闘機の情報、豪防衛業者から盗まれる 中国ハッカーか
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    joint1 2020/05/02
    チャイナ・チョッパーってなんだよ。 大変だね、以前日本の研究機関がやられてた不正アクセスの被害は結局分かったのだろうか?、これは30GBのそれって特定できてるのか?
  • 「世界はWHOに耳貸すべきだった」 テドロス事務局長

    世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(2020年2月28日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【4月28日 AFP】(更新)世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は27日、WHOは新型コロナウイルスに関して早期から最高レベルの警告を発してきたと述べ、WHOの忠告に従わない国があったことに遺憾の意を表明した。 【時系列で振り返る】発生からパンデミックまで、WHOの新型コロナ対応 テドロス氏は、スイス・ジュネーブでインターネットを通じ行った記者会見で、WHOは中国以外で確認された感染者が82人のみだった1月30日に「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、新型ウイルスの流行に警鐘を鳴らしたと指摘。「世界はあの時、WHO(の忠告)に注意深く耳を貸すべきだった」

    「世界はWHOに耳貸すべきだった」 テドロス事務局長
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    joint1 2020/05/02
    時系列で振り返ると 2020年のパンデミック