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ブックマーク / www.businessinsider.jp (4)

  • 決断迫られるファストリ、無印。ほぼ全ての日本人が新疆綿使う現実どう考える?

    松下久美 [ファッションビジネス・ジャーナリスト、クミコム代表] Apr. 28, 2021, 11:30 AM 政治 177,504 中国によるウイグル族への強制労働があるとして、欧米が問題視する新疆綿(しんきょうめん)をめぐり、アパレル業界に激震が走っている。 欧米や日国内からは「新疆綿を使っている商品・ブランドの不買」を、中国からは「新疆綿の継続使用・さもなければ不買」という、どちらに転んでも大怪我が免れない、一触即発の危うい状況に置かれているからだ。 日企業ではユニクロを手がけるファーストリテイリングと、無印良品を手がける良品計画がやり玉に挙がっているが、人権と政治、企業のガバナンスだけでなく、エシカル消費を進めるうえで、この問題をどう捉えて、どんな行動に出るかは、消費者も問われている。 ここでは、その判断材料となりうる一つの見方を提示したい。 ちなみに筆者は、今回の背景を、米

    決断迫られるファストリ、無印。ほぼ全ての日本人が新疆綿使う現実どう考える?
    joint1
    joint1 2021/05/17
    まずは中国が疑いを晴らすべく調査を受け入れるまでは不買すべきだと思う。自分がそれほどまでに強く思うのは人権問題だからだ。それは分かってもらえると思う。
  • 【全文掲載】ファーウェイCEOインタビュー「我々は必ず頂点に登り詰める、そして生きて帰ってくる」

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] May. 20, 2019, 05:00 AM ビジネス 70,397 ファーウェイの任正非CEO。1944年中国・貴州省生まれ。山間部の町の高校から重慶建築工程学院(現・重慶大学)に進学。土木工学関係の仕事に従事した後、工場建設担当として人民解放軍工兵部隊に入隊。1987年にファーウェイを創業した。 中国の通信機器大手ファーウェイ(華為技術)の任正非CEOは5月18日、深セン市の社でBusiness Insider Japanなど日メディアの取材に応じた。 4月下旬には予定されていた取材だったが、折しもアメリカトランプ政権が5月17日にファーウェイへの輸出規制を発動。その後、メディアに対して初めての取材となった。 アメリカの措置の影響からトランプ大統領に対する怒り、さらには5Gという技術

    【全文掲載】ファーウェイCEOインタビュー「我々は必ず頂点に登り詰める、そして生きて帰ってくる」
    joint1
    joint1 2019/05/26
    世界の将来ビジョン
  • メタップス、QRコード決済手数料「0.95%」業界最安値の衝撃 —— キャッシュレス化の起爆剤になるか

    キャッシュレス社会の早期実現に向けて、風雲急を告げるQRコード決済市場。「どこが覇権を握るのか、今年でほぼ勝負は決まる」と言われるなか、ここに来て大きな動きが出てきた。 オンライン決済事業を手がけるメタップスは、グループ会社が提供するウォレットアプリ「pring(プリン)」を通じたQRコード決済に対応する加盟店の募集を始める。決済手数料は業界最安値となる0.95%を予定している。関係者への取材で分かった。 QRコード決済を利用する場合、加盟店は決済手数料を支払う必要があり、この負担が導入拡大の妨げになっていると言われてきた。楽天LINEなど他の事業者が提供するQRコード決済の手数料は多くが3%台前半だが、メタップスのpringはそれらと比較しても圧倒的に安く、加盟店の負担を従来の相場の3分の1以下に減らした形だ。 飲店や小売店など実店舗であれば中小を問わず加盟できるが、当初は法人格を条

    メタップス、QRコード決済手数料「0.95%」業界最安値の衝撃 —— キャッシュレス化の起爆剤になるか
    joint1
    joint1 2018/06/26
    小さな小売店に限定して考えるとだけど、結局手数料負担が増えるだけでメリットない気がする・・・。小さな店舗ってのはそもそも減らせる人件費も無いから。客数が増えるとも言えない・・・
  • 文韓国大統領はなぜ米朝会談の道筋をつけられたのか——一変した東アジア外交の主役

    ピョンチャン(平昌)オリンピックが東アジア情勢を一変させた —— 。 将来、そう評価されるときが来るかもしれない。南北首脳会談と米朝首脳会談の実現に道を開き、核戦争の恐れが現実味を帯びた窮状を緩和したのだから。 もちろん米朝首脳会談が当に実現するかどうか、多くの変数がある。しかし、米朝の歴史的和解が実現すれば、大国間の利益の草刈り場になってきた朝鮮半島で、「南北コリア」という新主役による初の外交成果になる。ひいてはパワーシフト(大国の重心移動)が進む東アジアの政治枠組みに波紋を広げる一石になるかもしれない。 南北接触で信頼関係構築 膠着状態に風穴を開けたのは、中国でもなければロシアでもなかった。「何としても戦争だけは防ぐ」として、アメリカの軍事行動に協力しない姿勢を鮮明にした文在寅・韓国大統領、それにこのイニシアチブに金正恩・労働党委員長が乗った「南北協力」の成果である。朝鮮半島の近・現

    文韓国大統領はなぜ米朝会談の道筋をつけられたのか——一変した東アジア外交の主役
    joint1
    joint1 2018/04/27
    政治の話っぽい
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