. @kyokosakaino 境野です。NPO等で障がいがある方や女性の方々を中心にキャリア支援をしたり、企業でダイバーシティ推進をしたり。キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。打倒家父長制。改憲反対。個人のカウンセリング他、お仕事のご依頼はDMまで🙇🏻♀️好きな言葉「知識は優しさになる」 chng.it/4fGpxVXxmR
ネタで言ってたり、喪服の代わりに黒色の普段着で行くって言ってたりする人はいいんだけど、マジの喪服で行こうとしてる人も見かける。頼むからやめてほしい。 映画館で喪服着てるのがその場で誰かの迷惑になるわけではないけど。服なのでね。でも非常識とまでは言い切らないが、マナー的にというか、どうなのよそれ。喪服って生身の人間が亡くなったときに着る礼服なんじゃないのか…? 映画館は呪術廻戦の映画を観に来た人だけじゃない。他の映画を観に来ているお客さんもいるなかで(1人見かけるだけならまだ誤魔化しがきくとしても)複数人が喪服着て映画鑑賞するのって「呪術廻戦ファンにはああいう人達いるんだ」って悪い意味で印象付いて、結果的にそういう人達のせいで作品の評判を落としかねないじゃん。 「これだから呪術廻戦(ファン)は」って言われる環境作りを自らすな。 【追記】 いろんな意見ありがとう。自分の文章を見直して「(喪服を
「えぇーッ!?」である。 先日とある機会があって、お仕事現場の20代の若手社員さんとお話する機会があったのだが、何かの折に、このnoteのタイトルにある発言が出てきた。 「ホント、可能な限り僕らは社内での存在価値?みたいのを低くしておきたいんですよ」 思わず真顔で聞いてしまった。 「な、なんで…??」 存在価値を低くしておきたい理由ここで誤解しておいてほしくないのは、 僕は基本的に仕事に望む姿勢とかスタンスとか、あるいは何を仕事に求めるか?というモチベーションの部分は人それぞれ自由だと思ってる派だ。 お金のために仕事をしてる人がいてもいいし、 自分の価値を高めるために仕事をしてる人がいてもいい、 その業界に憧れがある、とか理由は何だっていい。 ただ、自分から率先して 『社内における自分の価値を低くしておきたい』 と言い出す人にはこれまで会ったことがなかったので少なからず驚いた。 だってあな
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